官能小説!(PC版)

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みー の投稿された作品が34件見つかりました。

 
  • 芸能界6

    『あれー?加奈ちゃんは素晴らしい女優さんだねーアソコもこんなにビショビショだよ。』『えっ・・・演・・技ですあああっ』永井は穴の中に指を入れた。『かっ監督・・・もぅこの辺で・・・い・・いんじゃないでしょうか??』加奈が聞くと『君はオーディションを途中で辞めるのかい?なかった話にしてもいんだよ?』永井は加奈の足元をついていた。『加奈はグッと堪えてされるがままでした。』監督はいつの間にか服を脱ぎだした
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  • 芸能界5

    『まずは合格。』永井のその言葉に加奈はほっとした。・・・が次の瞬間永井が加奈に襲いかかった。『キャーーー何するんですか!?』『違うだろ。今度の映画は主人公が大好きだった彼に押し倒されて段々感じてイク所を撮りたいんだ。ここは重要だぞ!加奈の演技が試されるところだー』段々永井の言葉は荒々しくなる。そして永井は加奈の胸をおもいっきり揉み胸に顔を疼くめた。永井少し小太りなので、細身の加奈が潰れるのではな
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  • 芸能界4

    監督の家の前に着いた。チャイムを鳴らそうとしたら、ちょうど監督も今帰ってきたとこだった。『どうぞ』監督はそういい、部屋に案内してくれた。『今日はどうも。さっそくオーディション始めようか。』加奈は 何をするのかドキドキしていた。すると『じゃあ加奈ちゃんまずは服を脱いで下さい』えっ!?・・・・加奈は止まった。『なっ何言ってるんですか?オーディションですよね?』加奈はビックリして目が点になった。『そう
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  • 芸能界3

    『ハイ!』加奈は元気に答えました。『あっでもマネージャーさんには秘密だよ。実は加奈ちゃんは今回の作品のイメージじゃないからって断っちゃったの。でも今日のオーディションによっては使ってあげるから安心して。それでマネージャーさん喜ばしてあげなよ。』『ハイ!』加奈は何も疑いもぜず監督の話を聞き入れていた。これが罠とも知らずに・・・・・・そして加奈は監督から住所を聞くと、そっとポケットにメモを閉まった。
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  • 芸能界2

    『始めまして。高橋加奈です。』加奈がそういうと、『知ってるよー昔大好きだったんだから!加奈ちゃんが好きで監督になろうと思ったんだよ』加奈はイケると思いました。映画に出たいアピールを加奈は監督にしました。『私、アイドルってイメージを壊したくて映画とかでて女優もできる!ってとこみせたいんです』そういうと、『私の作品はエロスも求められるけど加奈ちゃんベットシーン平気?』マネージャーがすかさず、『まぁ〜
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  • 芸能界

    5年前・・・・私、高橋加奈は、知らない人はいないというぐらいのトップアイドルでした。喫煙がみつかりしばらく芸能活動休止をさせられ気付いたら芸能界から消えていた・・・・この間、『あの人は今』という番組に出た。なんとも惨めな思いをした。そして加奈は今一度芸能界に復帰したかった・・・・・事務所を変え新しくまた一からやり直そうと思った。しかしそんな加奈の気持ちとはウラハラに仕事はまったく来なかった・・・
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  • 女の復讐7

    私はヤリきった気持ちでいっぱいだった。しかし・・・まだ許せなかった・・・次の日『おはよ』私は普通に仕事に出勤した。朋子が私に気付き歩いてくる『美恵・・・昨日の・・・何?』朋子が言う。勿論私は知らん顔をする。『どした?なんかあった?』私が言うと『義樹とヤッたの知ってんだから!わざわざ電話までかけてくてなんなのよ!!』朋子は怒りをぶつけてきた『あんた私に怒る義務ないんじゃない〜』そう言うと私はすぐ仕
    M  [6,682]
  • 女の復讐6

    義樹は一気に私の中に入ってきた。『久しぶりに義樹を感じてる。朋美とはどうなの?』私が言うと『朋美は以外と下手くそなんだよ。やっぱ美恵の体最高っ!!』そう言うと激しく義樹が動き二人とも気持ちよくてたまらなかったあんっ。あんっ。アアアアアっ『もっとちょうだい。』『お前誰ともヤッてなかったたろ!?シマリ良すぎ!』『アンっ。だって義樹好きだったんだもんっ』そう私が言うとまた激しく義樹が動き『イクよ!イッ
    M  [6,895]
  • 女の復讐5

    あらわになった胸にむしゃぶり着く義樹。『あっ。あっああああっ』私は感じていた。『美恵は一番、胸の先端が感じるんだよなぁ〜』そういいながら乳首を舌で転がしたり軽くかじったり吸ったり昔みたいに可愛いがってくれた。その時私は自分の携帯で朋美に電話をかけていた。電話が通話中になる。義樹は気付いていない。『あっ。ダメ!朋美にバレたら・・・私あっあっ』『オレらが言わなきゃ気付かないよ。それに美恵からオレ奪っ
    M  [6,746]
  • 女の復讐4

    私と義樹が付き合っていた頃、このBarで飲んだ後は必ず、私が酔いすぎて家に帰れなくなってしまうからホテルに泊まっていた。そして今日も・・・私は飲みすぎてしまった・・・勿論・・・計算で演技ですが・・・『美恵!!大丈夫か?』義樹が心配している『大丈夫。大丈夫。タクシーで帰ろ・・・』そう言いながら胸元をあけたり酔ったフリしてスカーを上げ足を露出してみたりした。とりあえずBarを出て外を歩き出した。ホテ
    M  [5,858]
 

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