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ニャンコ〜意外と長くてスイマセンでした(>_<)個人的には書いてて楽しかったです〜!mixiでの広がり嬉しい限りです、気になる方は是非遊びにきて下さいね☆ ではでは…☆☆ の投稿された作品が233件見つかりました。
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ぶぁか 13
舌を絡ませながら、俺は理性を失いつつあった。 コットンが、とかそういうの、既にブッ飛んでる。スカートの中に手が、荒っぽく突っ込まれてギクッとしつつも押し退けられない自分がいる。 もういーや、いくとこまでいきゃいーよ。 なかば捨て鉢な俺です。 コットンがニッコリした。 「悟、…ってる」ば、ばっかやろ! 正常な男の子なんだから、そりゃそーなるだろ! いや、正常…かな? メイド服きて、親友とエッチ…非
にゃんこ 〜お久しぶりです…猛暑に脳がやられてましたww…設定忘れて読み返したバカ猫です(汗) [2,245] -
そこはダメ 11
パンティの脇からスムーズに出入りする中指と人差し指…そのたびに、濡れているのがわかる、卑猥な音が聞こえちゃう。 グチュ…クチュ… もう足が震えて立っていられないくらい痺れる快感。 全く性急さのない、むしろ苛立つくらいゆっくりした愛撫。 止めなきゃ、って思うのに力が入らない。 ねだるような甘い喘ぎと、自然な腰の動きが重男さんを助長してる。 だって…あり得ないくらい気持ちいいの。 「ああん…だめえ
ひゅうま [30,450] -
そこはダメ 9
ねっとりと丁寧に乳首をしゃぶっている…。 あたしの乳首を…。 そのイヤらしい眺めに、あたしはボウッとしてしまう チュク…チュッ… 濡れた音が響いてる。 「いや…あ…あっ、ん…ダメぇ」すうっと重男さんの手が太ももを這い、剥き出しの内股に潜り込む。あたしは力が入らない…。パンティの薄い布越しに指の感触が伝わるまで気づかなかったのが本音。 気づいた時にはもう二本の指でパンティの上から摩擦されていた。
ひゅうま [28,656] -
そこはダメ 8
「あれ、梨香ちゃんの乳首ちゃんが硬ぁくなっちゃってるなあ」「ぃゃ」手首をあたしに捕まれたまま、平気で乳首を弄び続ける。 「梨香…梨香ちゃん…コリコリ乳首だよ」いつもと全く違う声音で卑猥に囁きながら、繊細な手つきでおっぱいを弄くる。片手でシャツを捲り、背骨にそって舐めあげられるとあたしの唇から「あっ」と甘えたような声がでて…。悔しさで真っ赤になるのがわかった。 エプロンのひもはほどかれず、規定の地
ひゅうま [25,424] -
そこはダメ 7
「やめて下さいっ」重男さんの手は全く動じずに緩やかに動き続ける。 おっぱいの柔らかさを確認するように優しく優しくなでまわす。「柔らかいなあ…若い子は全然違うねえ…」感心したように口走りながら、舌はうなじを滑り、首筋へと逸れる。 あたしは嫌なのに、堪らなく気持ち悪いのに、どうにもできない。 身体中がゾクゾクして流し台についた両手に力がこもる。 ついに、指がシャツのボタンを外し始めた。 一番上は外さ
ひゅうま [22,574] -
そこはダメ! 5
すうっと背筋に触れながらいったり来たりする指先。 どうしよう。 どうしたらいいの? 寂しくておかしくなっちゃったの? どうにも動けないあたしのうなじに、重男さんの唇が押し付けられた。 「やっ!」びっくりして肩を竦める。「梨香ちゃん…騒いじゃダメだよ。梨香ちゃんが変なこと言っても誰も信じないよ?だって俺は妻を亡くしたばかりの可哀想な、ひ弱なジジィなんだから。…少しだけ、少しだけじっとしてくれたらい
ひゅうま [20,299] -
そこはダメ! 3
炒めた材料を煮ている間にお浸しと、味噌汁に取りかかる…でも、視線が気になってぎこちなくなるのをどうしようもなく感じていた かといって、あっちへいって、なんて言える筈もないし…。 「邪魔かな?」「い、いいえ、でも疲れちゃいますよ?」重男さんは、何となく笑みを浮かべて「梨香ちゃん、優しいなあ」と呟いた。 「あんな、もう俺のこともわかんなくなっちまった婆さんでもいなくなると寂しくて寂しくて…」「そうで
ひゅうま [17,692] -
そこはダメ 2
「重男さん、来ましたよ」いつものようにチャイムを鳴らす…と、間髪入れずに扉が開いてあたしは少なからずビックリして身を引いた。 待ち構えていたみたいじゃない。 重男さんは頭を下げて「梨香ちゃん、いらっしゃい」と言って笑った。 …? 無理してるのかな? 妙に明るいみたい。 むしろいつもより。 多分悲しみを取り繕って不自然になっちゃってるんだろうな…。 「じゃ、いつもみたいにお夕食作りますね」あたしは
ひゅうま [15,429] -
そこはダメ! 1
ヘルパーの資格をとってからやっと一年…あたし、杉崎梨香はようやく仕事に慣れてきていた。 訪問介護の仕事だから、大体同じ高齢者の方々と接する日々。 些細な変化を逐一気にしながら作業しなくちゃならないから結構大変。 一つの報告ミスが命に関わることだってあるし。 で、今日行く先の大村重男さん、65歳のお宅に向かう途中、あたしは滅茶苦茶気が重かった…。 だって、重男さんの奥さまが先日亡くなったから。 奥
ひゅうま [19,626] -
ぶぁか! 12
「ん」無理矢理うばわれた唇に、冷たい舌が強引に割り込もうとする。 そうはさせじと、俺が歯を食い縛ってるとコットンはニヤリとして俺の脇腹をくすぐった。 「ぶぁっ」その拍子に僅かに開いた隙間を狙って、舌がすかさず滑り込んだ。 柔らかな舌に、パニックになる俺。 これ、現実? 真夏の悪夢?? 相手はあのコットンだぜ?下ネタだって、連れションだってした仲なんだぜ? 舌かき回して、俺を押さえつけてるのは、「
にゃんこ [2,430]