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御法屋 金帯の投稿された作品が21件見つかりました。
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愛語り甘熟編 その8
尿道にまで刺激を与えて更に奥までくわえると上目遺いで夫を見つめ、ロをお著薄にしてチュウチュウと吸い付いたまま顔全体を何度も往復させて、そそり立つ巨大な竿全体を扱き抜いて行った。「ジュルジュル、ジュボォッ。ジュブジュブジュブ・・・。ぶふぅっ、フウフウッ。んんぶぅっ、んぐっ、んぐっ。んんっぐぅっ!?」 口淫を続けていると、突然夫に頭を捕まれて陰茎を喉奥まで押し込まれ、挙げ句腰まで使われ始めるがそんな
御法屋 金帯 [735] -
愛語り甘熟編 その7
勿論、厳しい事を言われたり、リディアが怒ったりした時も有ったけれどもそれに負けない様にカズキは努力してくれたし、また常に“立派になろう”と心掛けると共にそれとなく妻を気遣ってくれており、そしてそれは彼女にも伝わっていた為に、夫への思いも一入であった。 特にこの幼馴染みの花嫁はカズキが寄せるよりも遥かに深い愛情を彼に抱いてしまっていて、それこそ日常生活から夜の営みまで時間さえ有ればベッタリとくっ付
御法屋 金帯 [702] -
愛語り甘熟編 その6
だが今の彼等にとっては仲良く過ごしてくれるのは嬉しいモノの目のやり場に困るラブラブ空間を、それも事ある毎に量産する両親でしが無かったのであるが案の定、げんなりとしている息子達の目の前でその日も既に自分の仕事を片付けた父はやって来るなり母の名を呼び、それに応えて駆け寄る美人妻を抱擁して熱い口付けを交わす。「みんな良い子にしてたかい?お母さんを困らせちゃ、駄目だぞ」「解ってるよ、父さん」「平気だって
御法屋 金帯 [773] -
愛語り甘熟編 その5
そして自制心は忍耐や辛抱と共に省みる心、即ち反省が出来る人間を育むが、それらのブレーキや自浄能力が無いと、只の意地と何の根拠も無い自尊心(無駄に気位いが高い、と言う事であり、恐らく本来の意味での“プライド”とは違うと思われる)の赴くままに行動する人格が形成されて癖となり、人に因ってはどんな形であれ、最終的に破滅を迎える訳であるが、そう言う事もあってカズキは子育てにはかなりの神経を使っていたのであ
御法屋 金帯 [712] -
愛語り甘熟編 その4
内心そう頷き合う兄弟姉妹であったがその中でも長男であるヨシヒコは何処と無くだが外見的にも性質的にも父のそれに近いのか、キチンとその母国である“ニホン皇国”の礼節や風習を受け継いでおり、クロードやカズミ等が時折にしか見せないそうした態度を大低は実施していた(夕食を摂る際にカンツォーネ家に伝わる独自の“アルアリクス”と言う儀式的な民族習慣に則った祈りを全員で捧げる事は有った)が、そんな彼等の父カズキ
御法屋 金帯 [677] -
愛語り甘熟編 その3
「・・・ちぇっ!!」「もう、解ったよぅ」「お兄ちゃん・・・」「クロード・・・」 困った様な表情を浮かべて淑女が続けて発した言葉に兄弟が頂垂れると、それを見た各々の妹であるミリアとカズミもまた呆れると同時に心配した面持ちでロを開くが彼女達は彼等と双子であり、不思議な事に二年毎に必ず一対で生まれて来た。 因みに更に下には先日四歳になったばかりの三男と三女の“カツヒコ”と“エレノア”が居るのだが、午前中
御法屋 金帯 [733] -
愛語り甘熟編 その2
そんな優しくも凛とした声が響くと続いてドタドタと足音がして、四人の少年少女が館内から出て来るが彼等は何れもが髪の毛や眼、肉体の強靭さに肌の色、そして周囲への心配りやちょっびり不器用だけど真面目で一本気な所等、何らかの形で両親の心身の特徴を受け継いでおり、まだ幼い乍らも男の子は勇敢で辛抱強く、女の子は賢くて利発であった。「今日はなんなの?」「ドーナツよ。本当は無花果とストロベリージャムを乗せたパン
御法屋 金帯 [738] -
愛語り甘熟編 その1
フラマージュの南寄り、リーヴァス山脈の麓にある商業と学術の中規模都市“アルケイル”。 此処は人知れずに暮らす古代民族の末裔達の街でもあり、その頭領にして地元の名士、カンツォーネ・ハーズィの旅籠兼屋敷にあるプライベート用ガーデンに設けられたテーブルの側で自ら皿を並べつつも数名の従者とメイドを率いて指示を出す、一人の麗しの淑女の姿があった。「・・・カズキは、夫はもうすぐ来れるんだよね?」「はいリディ
御法屋 金帯 [774] -
超ラブ陵辱(特別編) 付け足し 6
「あああっ!?あ、なだっ。あ、あああっ。あああああああーーー・・・・・っっ!!!」「ううっ、早苗っ。僕ももうっ、イクッ!!」 ドブッシャアアァァァーーーッッ!!! ビブッシャアアァァァーーーッッ!!! 既に激しく痙攣している更に先まで剛直で抉り抜いた後で猛烈な射精を開始する。 数発分が凝縮されたそれは黄色のゼリーの様な状態で女性器全体に爆ぜた。「ーーーーーッッ!!!んがぁっ!?あがっ・・・・・っっ
カスパール [678] -
超ラブ陵辱(特別編) 付け足し 5
「はあっ、はあっ。良いよぅ幸人ぉっ。もっろちょうだいいぃぃぃ・・・・・っっ!!!ぷはぁっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!!あ、ああっ?亅 不意にそれまで満たされた表情で喘いでいた早苗がお腹の奥から熱い快楽の塊りがゆっくりと立ち上って来るのを感じて驚いた様な声を挙げるが少しの休みも無く強大な官能を与えられ続け、何度も何度もイかされ続けた彼女の身体は溜まりに溜まった快感を一気に放出しようとするかの様に、極
カスパール [611]