官能小説!(PC版)

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輪廻の投稿された作品が45件見つかりました。

 
  • ラック・ガール #51

    「………おっきぃ…」「お、お世辞はいい……」リルナはくすっと笑い、舌先で亀頭をチロチロと舐めた。「ぅあ…っ…!おまえ…!ばか……!」「……どくんどくんて…蹴人の真っ赤だよ……」リルナは喉奥までくわえた後、ゆっくり味わって引き抜いてから、またくわえた。「……はぁ…ぁあ……リルナ…ぁ…」「んぷ………じゅぽ……じゅぽ…………ぱはぁ……んぐ…っ……ずちゅ…」「……ば…か…激しく……したら…!」「んん…!!
    輪廻 [4,513]
  • ラック・ガール #50

    蹴人はリルナを押し倒し、切ない瞳で彼女を見下ろした。「……!!なら、もう逃げるなよ!リルナの……お前の本当の気持ちを聞かせてくれっ!!」リルナは無意識に両手で蹴人の顔を、包んでいた。「……好き…。ずっと……ずっとずっと…あなたの事が好きでした……!蹴人……大好きだよ」二人は激しく口づけを交わし、体を絡ませた。「……私に出来ること…っはぁ……”これ”かな…ぁ…」「……リルナ…」今までのどの客とも違う
    輪廻 [3,279]
  • ラック・ガール #49

    リルナの瞳から零れた涙が、二人の唇に染み込んだ。「………………」「……リルナ……。お前がどんな人間だろうと、俺には関係無いからさ。だから、お前。もう、意地張るなよ。マスターへの恩返しは、お前が普通の女として生きることなんじゃないか?」「………そんなの…。私にはできっこない……。証拠はなくなっても、沢山のお客さんが私を覚えてる…。そんな私と一緒にいたら…きっと……。嫌な思いするから…」蹴人はリルナの
    輪廻 [2,458]
  • ラック・ガール #35

    舞台袖から、ようやく姿が確認できるようになったリルナを、マキは黙って見つめていた。「強い………。生きようって必死だわ…」マスターもリルナの変貌ぶりに驚嘆していた。「正直…ここまでだなんて……。一向にペースが乱れない。しかもお客さんみんなが満足してる…」「どう?私が任せただけあるでしょう、マスター」「これで名実共にNo.1てわけネ〜」「実…の方はどうかしら?まだあと五十人強、残ってる」「確かに前のあ
    輪廻 [2,192]
  • ラック・ガール #34

    無我夢中で奉仕をしていたリルナは、気が付いた頃には初めの半分以下にまで客数は消化していた。「はっ…!はっ…!はっ…!はぁ…!げほっ…!」リルナの体は絶えず痙攣していたが、気にも止めず奉仕を続けた。「はむっ…じゅる……!気持ち……いぃ…ですか…!?」「あぁ〜!!憧れのリルナちゃんとようやく…!ああ……!」「夢みたいだ〜…!!!」残り百人ほどになると、一度に三人、四人と相手にしなければならない人数が増
    輪廻 [2,291]
 

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