官能小説!(PC版)

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さやか の投稿された作品が51件見つかりました。

 
  • 義母加代子11

    加代子の下半身の疼きは収まることなく3日目がきた。昼加代子は買い物を済ませて歩き家に帰っているとき、黒い高級車が目の前で止まり、男が4人でてきて加代子に伝えた。「鬼頭様が呼んでおられます。そろそろ貴方が限界になるから可愛がってやるとのことです。」加代子はあれから下半身の疼きを抑えるため毎日自慰していたなかでの鬼頭の呼び出しということで行けば間違いなく狂わされてしまうことを自覚させられていたが男達
    さやか  [17,131]
  • 義母加代子10

    鬼頭雄造は加代子の陰部入り口にそのそそり立った化け物のようなペニスを当てた。「ひっ…そ…そんな…大きすぎます…大きすぎて壊れます…」加代子は狼狽え、身体中が震え、必死に許しを請うが鬼頭は相変わらず加代子を睨めつけ、加代子の狼狽えぶりを楽しんでいた。そして「古川加代子、壊れろ!」一言言い放ち、加代子を睨めつけたまま一気に加代子の奥に突き刺した。加代子は、凄まじいまでの挿入感と今まで犯されたことのな
    さやか  [20,529]
  • 義母加代子9

    その男は加代子を睨んだまま近づき、後ろに廻ると頭を捕まれ横に向かされたとたん唇を奪われ舌を入れられた、その舌は異常に長く、加代子の口の中をかき回された。加代子は舌使いに翻弄され頭が真っ白になった。そこに乳首を摘まれ、息絶え絶えで、全身が痙攣し始めた。下の口からは汁が滝のように流れ落ちだした、「そろそろやるぞ!」男が言った。服を脱ぎ捨て裸になり、加代子の前に信じられないくらいの逸物が現れた。色は真
    さやか  [19,488]
  • 義母加代子8

    その男は、加代子の目を睨んだまま続けた。「古川加代子!何歳だ?」「はい…41です!」「古川加代子!スリーサイズは?」「そ、それは…」加代子がためらった瞬間、背後の大男が鞭を加代子の尻に叩きつけたビシッ!!「ひぃ〜〜〜いやぁ〜」ビシッ!!2振り目が叩きつけられた。「ひっ〜あひぃ〜〜サイズを言います!!」「口の効き方をしらんのか、こらぁぁぁあああ!!」ビシッ、ビシッ!連打が容赦なく加代子の尻に叩きつ
    さやか  [16,187]
  • 義母加代子8

    加代子は部屋の中央へと連れられていった。途中逃げ出したかったが、巨漢の大男2人に左右から掴まれていては所詮女の力ではどうにもならない。それに一階には50人の屈強そうな男達、加代子は観念するしかなかった、中央につくと、Tバックの下着とブラ1枚だけにされ両腕は万歳の状態で上からそれぞれの手をチェーンで吊され、両脚は左右に大きく開かされチェーンで固定された。「こっ…こんな格好は…ゆるして…ゆるして…こ
    さやか  [16,741]
  • 義母加代子7

    喫茶店で翔に犯されてから一週間が経った。その間も2回翔から呼び出され、やはりバックで逝かされた、家では夜になると崇に抱かれていた。男達からは1日何十通もの写メールが届いていた。そして、その夜翔から呼び出された、(また…抱かれてしまう…)加代子は心の中でそう思ったが、想像を超えた陵辱の始まりであった。加代子が連れて行かれたのはとてつもない大きな屋敷、翔も車の道中は何も喋らず緊張しているようだった。
    さやか  [16,699]
  • 義母加代子6

    次の日、崇に連れられ喫茶店に入らされた、そこには崇位の男が10人程溜まっていた。崇のグループの仲間が経営している店だ。加代子は入るなり男達に寄ってたかってキスされ、体を触られ捲られた。加代子はたまらず「あっ…ひぃ〜〜ひぃ〜〜はぁ〜はぁ〜ひぃ〜やっ…やめて……ひぃ〜」加代子は抵抗した。突然男達は加代子から離れ、加代子は床に倒れこんだ。顔を上げるとそこには1人の男が立っていた!年は崇達より上で見上げ
    さやか  [16,989]
  • 義母加代子5

    加代子が気がついたのはもう昼だった。久しぶりの快感に気を失い眠ってしまったのだ。家にはもう誰もいなく1人であることが分かるとシャワーを浴びた。高校生の男達に犯され、崇にまで犯された、崇に加代子と呼び捨てにされたことを思っただけで涙が次から次へと溢れだし、惨めさと恥ずかしさと夫への背徳感が押し寄せてきた。シャワーを浴びた後考え事してる間に夕方になり、崇が帰ってきたらどう迎えればいいのか?加代子は普
    加代子  [15,818]
  • 義母加代子4

    崇が部屋へ入ってくると加代子は狼狽した。「みないで…みてはダメ…崇くんみないで…みてはいや…」崇は加代子を見つめ、最後の一枚でかあるTバックの下値を挟みで切り外し、隠し持ってた極太バイブをいきなり加代子のオマンコへ突き刺した!「ひっ!ひ〜あひ〜〜〜〜〜〜そんな…崇くん…そんな〜〜崇くん…ぁあああああ〜」加代子の体が反り返り、脚は痙攣を犯し気を放った。崇はそれでも休まず次は自分の指を加代子へ突き刺
    さやか  [20,701]
  • 義母加代子3

    加代子は部屋へ戻ると、部屋中に下着が散乱していました。「こ、これは…」加代子が驚いた瞬間とほぼ同時に後ろから突き飛ばされワンピースが叩け畳にうつ伏せの格好で倒れ込んだ。Tバックの下着が微かに覗き、「おばさん!やらしいね!Tバックなんか着けちゃって、」「あなたたちいったい?こんなことして許しませんよ!」「おばさん!反対だよ!今に許してて泣いて俺達に詫びを請うようになる!」そういうと、3人は加代子を
    さやか  [23,018]
 

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