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さやか の投稿された作品が51件見つかりました。
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義母加代子2
加代子は年頃の高校生達がいるときに少し不安を感じたがお風呂に入りました。しかしそれを待ってたかのように不良グループ3人は加代子の部屋に入り下着を全てタンスから取り出し「すげーTバックだぜ!」「こっちはスケスケのパンティだぜ!」「見ろよ紐パンまであるぜ!このおばさんどスケベだな〜…なあ崇?」いつの間にか崇も加代子の部屋に入っていたのです。「いいのか崇、本当に犯っちまって?」「いいんだ!滅茶苦茶に
さやか [18,545] -
義母加代子1
古川加代子41歳、5年前に後妻として結婚。主人孝明の連れ子の息子崇は今年で高校3年、中学生の時はとても優しい子で加代子に懐き綺麗な義母が自慢だった。1年前から孝明が海外勤務となりそのあたりから崇が不良グループと付き合うようになり、加代子にも冷たい態度をとるようになっていた。そんなある日、夜遅くに不良グループ3人が家に遊びにきたのです。加代子にはこの時想像もできない程に人生を狂わされる事になってい
さやか [21,915] -
堕とされる私完
お尻を貫かれ「あひぃ…あひぃ…ひぃ〜〜〜〜〜〜今度は…お尻が…くるわされます…くるわされます…ひぃ…凄い…凄い…凄い凄い…川端様…川端様…凄い…川端様…くるわされます…川端様…ひぃ…あひぃ…ひぃ…ぃくう…いくっ…川端様〜〜〜〜〜好きです。好き〜〜〜〜」川端は私の髪を引っ張り体を起こされると、前からはラグビー部員が次々と私の陰部に挿入してきました。前と後ろを同時に貫かれ、最後の言葉を言わされました
加代子 [12,385] -
堕とされる私29
川端に四つん這いの格好で逝かされ、私はもう夫の顔を見ることができませんでした、目からは涙が溢れ出し夫への罪悪感で止まりません。そんな私に川端は私の耳元で容赦ない言葉を強要してきたのです。許しを請う暇なく川端は私を怒涛のように突き出してきたのです。「あっ…あひぃ…ひっ…これ以上は…くるわされます…ひっ…ひっ…」「狂い鳴け!和美!」「あひぃ…くるわされます…くるわされます…」「和美!お前は誰の女だ!
加代子 [13,617] -
堕とされる私28
阿部から鞭で叩かれていると、木島も一緒になって鞭で叩いてきました。2人から連続で叩きつけられ、私は訳がわからなくなり「ひっ…ひっ…ぁああああ〜〜〜〜お…おゆ…るし…を…あひっ…」「わしらに物を頼む時は、様付けで呼べ!!」ビシッ!ビシッ!「ひっ…あっ…はっ…はい…き…きじまさま…あべ…さま…おゆるし…くださいませ…」私の精神は崩壊に向かっていました。鞭を許して貰ったあと、倉本と藤堂がチェーンにゼリ
加代子 [11,820] -
堕とされる私27
寝室に連れていかれることに拒みましたが聞き入れてもらえるはずがありません、寝室には夫との愛を確かめ合ってきたダブルベッドが中央にあり、川端は物を投げるように私をベッドへ放り投げました。ベッドを取り囲んでラグビーが入ってきました。8畳ほどしかない寝室は男達で埋まり、夫は縄に縛られたまま私を悲しい目で見ていました。夫と目があった瞬間ベッドに川端、木島、阿部、倉本、藤堂があがってきていきなり脚を左右に
加代子 [9,703] -
堕とされる私26
私は玄関で夫を迎えました。「あ…あなた」夫は私の姿に驚き「和美、お前…誰かいるのか?」「やぁー森下君!出張ご苦労!君の出張中には奥さんに随分お世話ななったよ!実に感度のいい奥さんだ!見事な逝きっぷりだ!なぁ奥さん」「木島さん」夫は木島の言葉が信じられない表情でした。「奥さん、見せてやれ!」川端がそういうと倉本と藤堂が左右から私を担ぎ上げ股を大きく開きました。「あっ…いやぁ、いやぁ〜やめて〜ゆるし
加代子 [13,349] -
堕とされる私25
川端、木島、阿部、倉田、藤堂の5人が私を取り囲みあっと言う間に全裸にされてしまいました、体中に薬を塗られ乳房の上下を縄で縛られ股の間にも縄を1本陰部に食い込まされるように通されました。木島が「いい格好だ!淫乱な奥さんには下着などいらん!縄で十分だ!旦那が見て失神したらいかんから服を着せてやる。」そう言って服を渡されましたが、シャツは透けて見えるような白く胸の谷間が見えてしまうほどの切れ目があるも
加代子 [11,073] -
堕とされる私24
川端は毎晩のように家にやってきて私を犯しました。そして夫が帰る前の夜、私を犯したあと「明日は会長に校長、教頭、PTA会長も呼んでるからみんなで旦那を歓迎してやる!」私は怖くなり、絶望的な気持ちで震えが止まらなくなりました。「この淫乱が、震えるくらい楽しみか!!」「お願いします。夫の前だけは許してください。何でもしますからそれだけは」私は必死に頼みましたが、頼んでいる間にも川端は私を四つん這いにさ
加代子 [14,878] -
堕とされる私23
夫が出張にいったその夜、川端が家に来ました。入ってくるなり、川端は私をうつ伏せに押し倒しスカートを捲り上げ、いきなり貫いてきました。夫とは違い、強引で私に有無を言わせない荒々しさと、夫とは比べものに ならない大きさの物で私はたちまちに逝かされました。「奥さん!相変わらず入れただけで逝っちまいやがったな!この淫乱!」そういいながら、腰を動かしてきました。「ぁあああああああああ〜いっいやあ〜いやあ〜
加代子 [17,040]