官能小説!(PC版)

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らんの投稿された作品が18件見つかりました。

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  • 恥ずかしいけど…

    夜、ホテルの中……「ねぇ…やっぱりじかじゃなきゃ、ダメなのかな?」恥ずかしそうに聞いてくる俺の彼女に俺は頷く。「まぁ、そうなんだろうな…」彼女はちらっとタオルにくるんだ自分の体を見た。彼女は胸が小さいのが悩みらしい。俺は別に気にしないのだが。そんな時に雑誌で胸を簡単に大きくする方法がかかれていたらしく、今日はホテルにそれをするためやってきた。方法は相手に胸を長い時間もんでもらうことらしい…
    らん [3,131]
  • 幸せなひととき

    夜、二人だけの声が部屋に響いていた。「ほらキスだけで気持ちいいんだろう?」「ひゃあ、あ……ひゃあああ」何度もキスを出したり入れたりで女の子、いちなは叫ぶ。「いちな、かわいいよ」仰向け状態のいちなの頭上から声をかけるのは彼氏のまさや。体はいちなとぴったりと重なっていた。「あ…だめ入れちゃ……」いちなの両手に自分の指を絡ませまさやはゆっくりといちなに侵入した。「ああ…ひゃあ…あ、ああ〜」感じているらし
    らん [2,593]
  • 初々しい二人

    「ダメ、ダメ。ダメ!!!」侵入しようとした手に気付いて、ゆゆは首を横に振った。「なんで?」るぅが首を傾けて聞く。「恥ずかしいから……」顔を真っ赤にしたままゆゆがつぶやく。「大丈夫だよ。俺しか聞かないから」さらと言うとパンツの上からゆゆの感じる場所をゆっくりとなぞりだす。「ひゃあ…ちょっ」まだまだこんなのは序の口なんだがゆゆはしっかりと感じてしまい、おかしな声をだす。「ゆゆ可愛い」「やっ、だめぇ……
    らん [2,123]
  • 初々しい二人

    「ゆゆ隠さなくてもいいよ」くすりと笑ってからゆゆの指を胸からどかし、最初はゆっくりとつまんだり手の平で触る。「ひゃ…」感じてしまいいちいち変な声がでてそのたびに口を押さえてしまう。「ゆゆ…可愛い…」「もう……」顔が赤くなるのも感じ悪態をついてしまう。るぅがゆゆをだき起こすとゆゆのスカートの下から手をいれてきた。
    らん [1,988]
  • 初々しい二人

    セーラー服の上からるうがゆっくりとゆゆの胸を触り揉む。「いや…あぁん…ちょっと……」ゆゆが可愛い声をだす「ゴメン!!やだった?」申し訳ないように言うとゆゆが首を振った。「大丈夫っ……びっくりしただけ……続けて」「ああ…」制服の上から今度はるうは手のひらを使い、ゆゆの胸を転がすようにする。「ひゃあ…ん、うぅ……」うめき声のような声。「あのさ……制服とぶらとって」「え!?ちょっとそれは恥ずかしいかも」
    らん [2,305]
  • 初々しい二人

    「なあ……キスしていいか?」付き合ってそれは一ヶ月あと私、進藤ゆゆは恋人である市川るうに聞かれた。今日はるうの家に私は遊びにきてた。こんなに長く付き合っていたけど私達はキスはまだしてなかった。両方とも恥ずかしがりやだったからかもしれない。だから問いかけられた時のるうを見ると案の定顔が赤かった……私も顔が赤くなるのを感じつつ言った「いいよ……」こくんとうなづくとびっくりしたような顔をるうが向ける。心
    らん [2,215]
  • 大好きな彼氏と私

    「可愛いよ夢」頭をなでる彼に渡しは照れて少し下を向く。「ご主人様ってよんで?」「ご、ご主人様……。」「可愛い…」ゆっくりとキスをする。「ん……」「これからこの格好の時はご主人様ってよぶんだよ?」「はい」それから服の上からやんわりと胸を触ってくる。「あ……や、ちょっ………」ぶるっと身体を震わせると彼が聞いてきた。「ごめん…やだった?」「違う…びっくりしただけ…大丈夫……」ゆっくりと彼が微笑む。「そう
    らん [2,824]
  • 小悪魔彼氏2

    学校の体育倉庫の中でりんは彼氏にキスをされていた。長い間されてやっと彼氏は唇を放す。「ぷはぁ…全く、いきなり倉庫に呼び出すから何かと思ったじゃない」りんは、授業が終わるといきなり携帯で彼氏によびだされたのだったりんがため息まじりに言うと彼氏がほっぺを膨らました。「だって……りんちゃんとキスしたかったんだもん…ダメだった?」うるっとした目。りんはこの目に弱い「ダメじゃないけど……」「わぁい?」嬉しそ
    らん [2,589]
  • いつもの電車で

    その日はずいぶんと電車がこんでいて、私はドアに正面から立っていた。(ずいぶんこんでるな)そう思っていると私と反対側のドアから人がいっぱいのってきて私は後ろから誰かに押された「きゃ」押された私はブレーキが効かなくて頭をドアにぶつけた。「ワリィ!大丈夫か!?」後ろから声が聞こえドアのすりガラスを見ると同じくらいの年の男が私の後ろにピッタリと立っている。吊り革がないため私の開いた足の間に方足を入れバラン
    らん [19,855]
  • 余裕な彼と私

    スカートの中に顔を埋めている彼は、私のパンツを下ろして舌で私のアソコを舐めている「ちょっと……やっ…ダメェ!」必死に声で抵抗するのに対し彼は辞めるきがないみたいでペロペロ、チュパチュパとにかく激しい……スカートから顔をだすとくすりと彼が笑って胸を両方もんでくる。「ひゃあ!なにすんのよ…あん……!」「体はちゃんと感じてんだな」「違っ…!ゆっくりと手に力を入れる「ちょっと……ダメェ…やぁ……!」「俺の
    らん [3,675]
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