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ブラックダダ の投稿された作品が29件見つかりました。
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求め合う欲情5
僕たちは向かい合うようにベッドに横たわった。そのまま顔を近づけて、口付け舌を絡め合う激しい口付けをした。そのまま僕の右手は彼女のマンコに伸びた。陰毛を擦ると彼女は片足を折り曲げて、僕の手を歓迎した。割れ目をなぞるように指を動かした。すぐに指には愛液がつき、何より興奮したのは、クリトリスがおもいっきり勃起していたことだった。彼女に耳打ちするように「クリトリスすごく勃起してるね」と言うと彼女の手は僕
ブラックダダ [18,104] -
求め合う欲情4
少し彼女の息が荒くなってきて、発情が伝わってくる。「じゃあ僕も洗ってもらおっかな」と彼女も石鹸で泡を作り、僕のチンチンにおそるおそる手を近づけた。少し指先が触れると、彼女はしごくように僕のチンチンを洗い流した。「?ちゃん大好きだよ。」僕は彼女を抱きしめて、キスをした。唇を噛み合い、舌をからめあった。勃起したチンチンは彼女のお腹に食い込み、彼女の胸は僕のお腹に密着。さらに彼女の陰毛が僕の太股に触れ
ブラックダダ [15,533] -
求め合う欲情3
全裸の二人は、シャワールームに直行。向かい合ってお互いを見つめ合う。ときおり目線が下に落ちているのが、欲情の現れだろう。僕はシャワーを持って、「体洗ってあげる」と石鹸で泡を作った。まずは乳首に泡を塗り揉むように洗った。彼女の顔がみるみる赤面していく。「じゃあ、下も洗おうね」と陰毛あたりに泡を塗った。「綺麗に洗わないと。ちょっと足あげてもらっていい」と彼女はおそるおそる片足を浴槽のフチにのせた。彼
ブラックダダ [15,223] -
求め合う欲情2
「じゃあ服、脱ごっか」はずかしいながら、お互い服を脱いでいく。彼女が下着姿の頃、僕は自分のパンツのゴムをつかんで彼女の方を見た。彼女も恥ずかしそうに自分のブラジャーをはずそうとしていた。僕はパンツを脱いで、全裸になった。発情する僕のチンチンは、立派に勃起。彼女はそのチンチンを見て、服を脱ぐためらいをなくした。僕はそのまま彼女が脱ぎ終わるのを待った。ブラジャーをとると、乳首が立って反り返っているの
ブラックダダ [14,939] -
求め合う欲情
僕には彼女がいる。付き合って2ヵ月、同じ大学のサークルでいつしかこんな関係になっていた。彼女は人一倍シャイで射止めるのには、かなり苦労した。だけど、そんな清楚な彼女が愛しかった。この日もまた、僕の部屋のソファでくつろいでいた。この日は会話もはずんで、いいムードだった。僕は彼女にキスをした。抱き合って彼女はその唇を受け入れた。「やる?」彼女にその言葉をはじめて言ってみた。「うん。」彼女は小さな声で
ブラックダダ [15,555] -
バイオハザード2
男子が植木に立ち小便しているのが見えた。「コラ〜!」と私は怒鳴り散らした。さらに探索すると、男女6人くらいが地ベタに座って話している。男子の一人がズボンをつり上げ、股間の膨らみを見せていたのだ。女子もまた股広げて股間の膨らみを見せて盛り上がっていた。「馬鹿かコイツら」と私はその場をさると、校舎の陰でカップルがお互いのジーパンの中に手を入れ股間を触り合っていた。「なんて不謹慎な大学になったもんだ!
ブラックダダ [9,459] -
バイオハザード
私はA大学の卒業生。 大企業の就職率が高くまた部活動も全国トップクラスが揃う名門校のOBである。卒業2年後、雇用が拡大し高い就職率を誇る本学の大企業就職率が急低下。おまけに私の所属していた名門のサッカー部が初戦敗退と弱小化し、私は部員に喝を入れるため母校を訪ねた。しかし、そこでとんでもないことが起きてるともしらずに。キャンパスをまたぐとキスをしている学生を見つけた。「ずんぶん不謹慎になったもんだ
ブラックダダ [10,498] -
進化の過ち・6
更に時間の波が押し寄せた。街のど真ん中で、カップルがお互いの性器をいじりあっている。ナンパの方法もいきなり性器を見せて、まさに露出狂。若い女の子が排水こうにオシッコ。コンビニではコンドームが山積みで売られている。ホテルは常に満室。敬二は自らも時間の波に支配され、女性をナンパベンチに押し倒し性交。性的満足が回復し、T社にたどり着いた。そのまま紀元前6500万年前にワープし、乱獲を止めた。現代に戻り
ブラックダダ [8,132] -
進化の過ち・5
鈴木教授の分析により、T社による恐竜の乱獲が原因で、恐竜が銃撃にも耐えれる強靭な体に進化し氷河期を生き残り、我々人類と長きに渡り戦い争っていた。そのため人類は、子孫を多く残さなくてはならず、強い性欲を持つ生き物に進化してしまったのだ。しかし、教授によると手遅れらしい。歴史の変化により進化の変化は徐々に起きている。新たな時間の波により、人類の性欲は更に強まるという。最後の波が来たとき人類は猿人より
ブラックダダ [7,783] -
進化の過ち・4
さらに繁華街を歩くと女子大生だろうか、突然敬二にナンパしてきた。敬二は妻子持ち。そんなことを受けるわけにはいかない。しかし女が粘り出して、自分のスカートをめくった。またしてもノーパン。敬二はしばらくみいってしまったが、すぐに我に返って断った。女子大生はかなりへこんで去っていった。「何か変だ!」敬二は人類の進化に何か誤りがあったのではと悟った。タイムマシンの開発者である鈴木教授を尋ねて、馬鹿田大学
ブラックダダ [8,104]