官能小説!(PC版)

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ブラックダダ の投稿された作品が29件見つかりました。

 
  • 進化の過ち・3

    また鉄道の高架下ではカップルが下半身を露出して立ったままセックスしている。公園に行くと子供が男女混じって、オナニーしている。尿意を感じた敬二は、トイレに行くと、何故か男女共用しかなく、ドアもない。普通に女性がようをたしている姿が丸見えになっていた。繁華街に行くと、ギャルが乳房を露出して歩いている。男にナンパされて乳首を触られて笑っている。あちらでは冴えない感じの男がナンパに粘っている。ナンパに苦
    ブラックダダ  [8,495]
  • 進化の過ち・2話

    ハンターの一人、敬二は始めは特に変化無しかと思っていた。しかし、女性が全般的に乳房が突出し、ボディラインがいいような気がした。街を歩くとみんな女性はミニスカだ。ある女子高生のスカートがめくれて、つい目をやると肌色の真ん中に黒い茂み、ノーパンだった。すると、敬二以外にも女子高生のマンを見ていた若い男がその女子高生に話しかけると、スカートの中に手を入れてマンを触ったのだ。敬二は痴漢やと取り押さえよう
    ブラックダダ  [8,640]
  • ジャングル社会

    時は西暦2050年。人類は長年の夢、タイムトラベルを可能にした。そのマシンは、ジュラ期と2050年を行き来できる。資源不足によって、世界経済に見放されていた日本。かつては一流企業であったT社の新たな経営戦略である。恐竜を乱獲し、その体の一部を持ち帰り金儲けに走った。特に人気を呼んだのがティラノサウルス。世界中が日本に注目していた。恐竜ハンターチームはいつものように狩りを済ませて現代に戻った。しか
    ブラックダダ  [6,024]
  • 真・心開けば股開く8

    69の態勢になり、お互い性器が良く見えるようにやや股を開いた。なおきはゆみのマンコを舐め、ゆみはなおきのチンポをくわえた。性器を舐められる快感を味わいながら、お互い性的興味と発情が入り混じりながら、性器を舐めている。ときに愛撫したり、臭いをかいだりも。中学生らしく陰毛への興味も強く、陰毛を舐めてみたり、引っ張ったりもしていた。息を荒げ、時に声をあげながら、いじめの傷を舐め合うように性器を舐めて慰
    ブラックダダ  [12,784]
  • 真・心開けば股開く8

    ゆみもフェラの仕方なんてよくわかっていない。だからガキがアイスキャンディ舐める感じにフェラをしていた。それでもなおきは、感じてしまい息を荒げている。「ハァハァ」自分のチンポがゆみの口の中に入っていく。恥じらいも徐々に消えて性欲が高鳴っていく。「ねぇシックスナインしない?」となおきが聞くと、性欲高鳴るゆみも「うん、いいよ」とこれを了承した。ゆみはなおきの頭上にまたいだ。ゆみの発情もMaxか、マンコ
    ブラックダダ  [9,822]
  • 真・心開けば股開く7

    なおきのパンツは性欲高鳴るゆみの手によってずりおろされた。さっきまで、ゆみのマンコに興奮し、勃起していたなおきのチンポはちぢくまっていてい縮くまっていている。なおきは恥じらいを感じているようだ。ゆみはなおきのチンポを指でつまみ引っ張ってみると、みるみるチンポが勃起しはじめた。チンポかまるで独立した生き物のようにゆみは感じていた。「キャッ、大きいね」普段は暗いゆみもチンポを目の前にハイテンション。
    ブラックダダ  [10,913]
  • 真・心開けば股開く6

    「あはぁーん!あーん!」ゆみは恥じらいから発情に揺れ動く。ゆみのマンコから愛液が流れでてきた。なおきは、はじめて知る愛液の味に興奮している。なおきは愛液の流れでるゆみのマンコを溶けたソフトクリームを舐めるように舐めた。「いぁはぁん!あぅん!イクよ〜」マンコ舐められてもゆみは股を開いたまま、なおきの舌を受け入れている。「ねぇ、私はなおきのオチンチン見たい」 なおきが赤面。ゆみは「脱がすよよ」なお
    ブラックダダ  [11,520]
  • 真・心開けば股開く5

    ゆみはなおきのテントを張ったトランクスを見ながら、身を委ねた。ずりおろされるゆみのパンツ。ゆみも中2の後期だから、陰毛が生え整っている。なおきはゆみの陰毛を軽くさすって「股開くよ」とゆみの股を開いた。ゆみのマンコが大っぴらになり、クリは勃起している。なおきはゆみの割れ目を軽く撫でて、舌をあてた。まだ不慣れでアイスクリームを舐めるような子供チックな舐め方でゆみのマンコを舐めた。「あはぁん。」ゆみは
    ブラックダダ  [12,104]
  • 真・心開けば股開く4

    「ちょっと照れるね」ゆみはYシャツを外してブラジャーをはずした。ちょっと膨らみのある乳房が現れて、赤面している。なおきも上を脱いだけど、二人とも恥ずかしさがあってパンツ一枚のまま凍ったまま。思春期だから恥じらいは強い。なおきはゆみをベッドに押し倒して仰向けにした。ゆみは胸に手を当てて赤面している。ただ乳首は立っていて、性欲が高鳴っているのがわかる。「ゆみ、脱がすよ。」なおきはとゆみのパンツをつか
    ブラックダダ  [11,822]
  • 真・心開けば股開く3

    なおきが学校に来なくなってしまい、ゆみは自分だけが惨めだと尚更暗くなっていった。ゆみは学校帰りにあまりひとけのない河原に行き、ボーッとしようとした。その河原には、落ち込んだなおきが水面に向かって小石を投げつけていた。「隣座っていい?」ゆみが座ると「何だよ?」そんな具合で二人はお互いの傷を舐めあうように語り合った。「俺だって悔しいよ・・・」となおきはゆみを押し倒し唇を奪った。見つめ合いながらゆみは
    ブラックダダ  [11,661]
 

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