官能小説!(PC版)

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里緒菜の投稿された作品が4件見つかりました。

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  • 家庭教師4

    一也はしばらくその姿を見ていた。そしておもむろに、りなの上着の前を開け、ブラウスのボタンを外した。りなのおっぱいが露になった。Cカップのブラを上にずらし、乳首を人差し指でツンツンし始めた。りなの体がびくっと反応すると、一也はニヤニヤとしながら、乳首をつまんだ。「んっ」りなから声が漏れると、一也は「りなちゃんきもちいいの〜?」と顔をのぞきこんだ。りなは恥ずかしくて顔を背ける。その時、おっぱいに濡れた
    里緒菜 [5,491]
  • 家庭教師3

    背中に置いてあった一也の手が動いた。りなの体がびくっと動く。 「どうしたの?りなちゃん」「いえ…」「りなちゃん今日は特別授業をやることにしたから」そう言いながら背中をなでる。「え?何ですか?」りなが恐る恐る聞くと、「大丈夫、僕に任せて。大人しくするんだよ。」そういって、背中のブラのホックを外した。一也の手がまだ制服姿のりなの太ももに置かれ、上下になでられる。 「いやっ」 小さな声で抵抗するが、一也
    里緒菜 [4,756]
  • 家庭教師2

    「こんばんは、りなちゃん」一也が部屋に入ってくる。「この前のテストはどうだったの?見せてくれる?」そういうと、一也はりなの背中に手を置いた。そして、すーっとブラの線をなぞる。りなはぞっとして、体を強張らせる。一也の顔を見ると、メガネの奥で微かに笑っているのがわかる。その時部屋をノックする音が聞こえた。ほっとするりな。 「先生、りな、お母さん少し出掛けなくちゃいけなくなったのよ、2人で大丈夫?しっか
    里緒菜 [4,309]
  • 家庭教師

    りなは中学二年生。名門進学校を受験するため、今春から家庭教師をつけることになった。家庭教師の先生は、一也。国立大大学院に在籍中の26才。頭はいいのだろうが、りなはどうにも一也が苦手だった。一也はインテリなメガネをかけ、お世辞にもイケメンとはいえない、少し小太りの男だった。必要以上なボディタッチも気持ち悪い。今日も苦痛な時間が始まる
    里緒菜 [4,437]
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