官能小説!(PC版)

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タツ の投稿された作品が7件見つかりました。

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  • 欲望…?

    ピクピクとした秘部から精液が垂れている… 彼女は自分の指を甘噛みしながらグッタリとしていた… いつもなら一回イクと3〜40分は経たないと回復しない俺の棍棒が今日は違う! まだ大きいままだ… それに今日は何故か冷静な自分… そんな時、フッと同僚の話しを思い出した… そして欲望のままに俺は彼女の両足をいっぱいに開けた…「やっ いやっ 隆司さん… どーしたの? 痛いっ 」彼女はビックリ
    タツ  [42,752]
  • 欲望…?

    彼女は体と秘部をピクピクさせながらグッタリとした… イッたのか…? 俺は更に続けた。 口の周りは彼女の液でベトベトになっていた…彼女はゆっくりと起き上がり、俺の棍棒を口にいれた… ジュブッ… ジュブブッ レロレロ… 片方の手はやさしく俺のボールを触りながら… 「うっ… うぅっ…」初めてだ… こんなに気持ちいいのは… 俺は無意識に彼女の秘部を舐めていた… グ
    タツ  [39,752]
  • 欲望…?

    ゆっくりと彼女の服を取っていった… 少しずつキスを首筋にずらしていく。 胸を揉んだ… やさしく下から上へとゆっくり触りながら… ハァァ アンンン… アハァァ… まだ少し照れがあるような声だ… さらに俺は乳首を指でつまんだ アァァァ イヤッ ウゥゥゥ… ん? 気持ちいいのか? 反応ありだな 俺は妙に冷静に彼女を攻めた… チュパッ チュパ チュパ チュパッ… 乳首攻
    タツ  [41,250]
  • 欲望…?

    待ち合わせ場所に着いた… 相手はどこだ… すると一人の女性が近寄って来た… 「隆司さんですか?」俺は声を失った… 髪はロンク゛ 顔はいい ナイスな体つき… 「は… は… はいそ〜です」 駄目だ… 裏声になりそうだ… うっ いかん もう俺の棍棒が… 平常心だ隆司! 自分に喝を入れた。 「どっ どうします?」「ここでは何なんで、場所を変えましょう」言葉なく歩いた先はラブホテルだった…
    タツ  [34,019]
  • 欲望…?

    「うわっ 来たぁぁぁ」ハッ… 思わず… 「何だ?仕事の依頼か?契約か? 何が来たんだ?」課長が言った…「いえ 何もありません」俺は半信半疑ながらに返信をした… するとすぐに返事が来た。 俺はまだ疑っていた… そして俺は直接メールしたいと送った。 しばらく返事はない。 やっぱりかぁ〜 少しガッカリしながら、少しホッとしながら仕事をした… メールが来た… 彼女だ… 携帯アドレス付きだ俺
    タツ  [34,365]
  • 欲望…?

    次の日… 会社に行くといつものようにあの課長が怒鳴っている… 俺は昨日の話を思い出した。 ふと課長に呼ばれた…いつもの小言だ… コノヤロー外では金出して色々ヤリやがって… 俺もしたいぞコノヤロー… 駄目だ… 欲望と想像で興奮してきた… 「こらっ 聞いてるのか? 何だ? 怒ったのか? 顔が赤いぞ 言ってみろ」ハッ、 小言中だった… 「いえ何もありません」そんな昼休み、俺はコーヒーを飲
    タツ  [32,132]
  • 欲望…

    俺は隆司30歳 妻も子供もいるごく普通のサラリーマンだ。 毎日時間に追われ繰り返しの日々を過ごしている。 そんなある日、同僚に飲みに誘われた 「おい隆司、今夜飲みに行こうぜ 空いてるだろ?」 「いーね愚痴大会か?」そう言って俺は妻にメールをした… 同僚と居酒屋に入り、酒を飲みながら仕事の愚痴を言っていた どれくらい飲んだのだろうか…? 気分がかなり大きくなった頃、同僚が言った 「お前さ、課
    タツ  [39,794]
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