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ルイ の投稿された作品が29件見つかりました。
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異世界へ??
「それじゃいくよ」俺がアクラの中に入れた球体を始動させようとした時だった。「ちょ…ちょっと待って下さいっ!」慌ててアクラはトイレへと駆け込んだ。「どうしたんだアクラ?」「イヴみたいにリリスに怒られるのは嫌ですから」先程のイヴの事を見ていたアクラはトイレの中に入り、しゃがんだ。「今度は良いですよ」俺は改めてアクラに入れた球体を始動させた。「あっ…!?嘘っ?こんな事って…」アクラの割れ目から勢いよく
ルイ [4,275] -
異世界へ??
「そ…そんな事が…」呆気にとられリリスが絶句しているとシーツを水で洗い終えたイヴが戻ってきた。「勇者様…、さっきのは恥ずかしすぎますよ」「まぁ、そう言うな。イヴにだってメリットがあるんだ。お尻を突き出して」イヴは半信半疑で四つん這いになり尻を突き出した。「お尻の穴も綺麗に洗ったんだね」「はい、でも何ですか私のメリットって」俺はイヴの尻の割れ目を広げ、中にある肛門を見た。「それじゃいくよ」「んなっ
ルイ [3,663] -
異世界へ??
「イヴ、オシッコ漏らしっちゃったね」「あうっ!あうっ!あうっ!」そして十分位腰を振り俺も絶頂しイヴの中に射精した時だった。「なんだ…頭が…」突如、頭の中に映像が浮かんできた。「これは…俺…」その映像は俺が女の股間と肛門に何かの光の球体を入れている映像だった。「こ…これは…」そして、その光の球体を入れられた女は俺の意識で排尿、排便をさせられていた。「今のは一体…」映像が切れると今度は頭の中に声が聞
ルイ [4,445] -
異世界へ??
「イヴの乳首…ん…んむ…」胸を揉み弄りながら固くなった乳首に吸い付く。「んんぁっ!!」「イヴの乳首って美味しそう」イヴの乳首を前歯で軽く噛んだ。「いっ…つぅ!」痛みを感じたのかイヴは少し顔を歪めたが少しも抵抗する事なく、俺に為されるままにしていた。「ごめん、痛かったか?」「少し…、でも勇者様ならたとえ痛みを与えて頂いても平気です」俺はそのイヴの言葉を聞き左の両胸の乳首を強く摘まんだ。「こんな事も
ルイ [4,705] -
異世界へ??
リリスの少しの迷いもなく俺を信じる心に俺は少し胸が痛くなった。昨日、この世界に来たばかりの俺を勇者というだけでそこまで信じてくれる事が嬉しかった。「ありがとうリリス」「れ、礼など…、当然の事ですから」リリスは少し照れていた。少しクールな一面を見せるリリスもやはり嬉しい時があると知り、俺は嬉しくなった。「勇者様、お部屋が取れましたよ、でも一番大きい部屋で五人部屋みたいですけど宜しかったですか?」受
ルイ [3,775] -
異世界へ??
「ルル、どうした?怖い顔して」「えっ!?あっ、いえ何でも」ハッとし我に返ったルルだったが、やはり何かが刺さった様な感じがしていた。「あの女の子大丈夫かな?」リリスの方へ近づいて行くと少女の体を包んだ金色の光が消えていった。「ふぅ……、何とか間に合った…」「リリスどうだ?その女の子助かったのか?……うっ…!」傷や火傷で爛れた皮膚は治ったものの俺が見た少女の体は黒く焦げた色をしていた。「はい、もう大
ルイ [3,366] -
異世界へ??
「あの魔法はっ!!」ルルがはっとした様子で少女の体に蒼白く燃える焔を見たかと思うと、ルルも少女に魔法を放つ。「ストリームッ!!」ルルの放つ魔力が少女を包んだかと思うと少女の体を包む焔が徐々消えていった。「間に合った…」「な…なぁ、何したんだルル?いきなりあの子が燃えたかと思ったら、あの蒼白い焔が消えたぞ?」俺は改めてみる魔法の力に訳がわからなくなった。「相殺といいます、あの男が使った魔法は焔の魔
ルイ [3,053] -
異世界へ??
「もう一回でもそんな事言ったら本当に俺のこの太くて固いモノをお尻の穴に入れちゃうからな」「い…いやぁ〜!勇者様のイジワル…」イヴは顔を真っ赤にし、うつ向いた。だが不安にかられていたイヴの心は逆にすっきりした様だった。「さぁ、行きましょう」そして俺たちは港町に向かいルーンの城下街を出ようと歩き出した。そして街の出入口が近づいて来た時だった。「キャーーッ!!」近くで女の悲鳴が聞こえた。「なんだっ!」
ルイ [3,592] -
異世界へ??
「はい、もう大丈夫よ」足の痙攣も治まりアクラは俺から下りた。「ありがとうリリス」「別にいいわ、でも足があんなに成るまでねだらないの」リリスはアクラに優しく言い聞かせた。 「なぁ二人とも、アクラじゃないんだよ、俺が連続でさせてくれって言ったんだ」アクラが少し可哀想になってきた俺はアクラに助け船を出した。「えっ!!勇者様が…」「それならそうと言いなさいよアクラ」だがどっちにしろアクラはルルに怒られて
ルイ [3,699] -
異世界へ?
「んっ…んん…」アクラの小さな口には収まりきらなくなった俺の肉棒を限界まで口を開けくわえジュプジュプ…と音を出し涎を垂らしながら舐め回した。「うぅ…気持いい…アクラのココに今から入れてあげるからね」アクラの口から肉棒を抜き、そのままアクラを仰向けに寝かせ足を開き持ち上げアクラの涎でたっぷり濡れた俺の肉棒をアクラの股の肉穴に突き入れた。「んはぁーーっ!!!」アクラ中は柔らかくそして小さい入
ルイ [3,698]