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ルイ の投稿された作品が29件見つかりました。
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異世界へ?
3人の所に戻るなりイヴが唖然と俺の顔を見ていた。「どうした?イヴ」「だっ…だって勇者様のレベルが上がって…」リリスとSEXした事により俺のレベルが上がりその能力がまた大幅に上がっていた。どうやらイヴはその上昇の仕方に驚いている様だった。「私の攻撃力が86、さっきまでの勇者様の攻撃力は800位だったのに今は2400…」唖然としていたイヴの事もわかるが、この事実が淫魔である俺とこの世界の人間の違いだ
ルイ [3,634] -
異世界へ?
「い…い…ぁぁ…」アクラはイヴとリリスより数倍早く胸に触れた途端に絶頂した。「最後はルルだな」「どうぞ勇者様」ルルは俺の手をとり自ら胸に押し当てた。「ん…ん…んはぁっ!」ビクンッビクンッと体をのけ反らせ絶頂し太股がプルプルと震えていた。「本当にすげー、効果絶対だな」そして俺は最後に自分に無限の精を使った。「な…なんだ…チンポが…」自分の股間が何度ももビクッ!ビクッ!とし熱くなりだした。 「ん…く
ルイ [4,241] -
異世界へ?
「ありがとう皆、それじゃ皆にアナライズの魔法を継承させる」俺は四人に掌を向けアナライズの魔法を継承させた。「これで自分の強さと他の皆の強さが分かる様になっただろう」「本当に分かるっ!凄いですよっ!」自分の目の前に浮かぶ数値にイヴは少し興奮しアクラとルルをアナライズしていた。 「このレベルと言うのが総合的な強さの数値…私達は皆20前後か…」ルルは魔法隊だけあり一番アナライズの魔法が早く理解出来た様
ルイ [3,660] -
異世界へ?
「魔法の力は自分や相手の強さを見る事が出来る『アナライズ』アナライズは普通の人間にも扱える魔法で仲間に継承させる事も出来る。2つ目は何度でも射精できる様に自分の性器を勃起させ続ける『無限の精』そして相手の女の感度を極限まで高め自分の淫奴隷とする『セレナーデ』この3つの魔法を使い今度こそ魔王バールを倒してほしい。魔王バールは戦闘でしか上げなかった私の強さでは余りにも強さの次元が違いすぎた。だからこ
ルイ [3,216] -
異世界へ?
「け…拳闘士隊隊長……ハハハ…、じゃあ貴女があの武道会で対戦した相手を全員再起不能にした少女……こ、これは失礼しました…。どうぞお気の済むまでお調べ下さって結構ですので何卒命の保証だけはっ……」男の顔から血の気が無くなっていた。「なぁイヴ、一体何したんだ?店主の顔が真っ青だぞ」「ん〜?何でしょうねぇ〜?私、戦闘に熱くなると記憶無くなるですよ、それと関係あるのかな?」イヴの言葉を聞いて何があったの
ルイ [3,046] -
異世界へ?
「此処だ、この建物の中から聞こえる」そこは何かのまじないの類いの物が置かれている店だった。 俺は店の中に入り声の主を探した。「いらっしゃいませ、何をお探しで」店の主人らしき男が俺に近づいてくる。 「あんた、この店の主人か?この店にあんた以外の人間は居ないのか?」店中を探しても店主以外の人間を見つける事は出来なかった。「この店には私以外は働いておりませんよ」だがよく聞くと店の奥から声は聞こえて来て
ルイ [3,022] -
異世界へ?
歩き出して数分後…。「此処が出口です」衛兵により重い扉が開けられると、そこは緑の山々、城下に広がる街、そして遠くには海が広がり水が煌めく美しい景色が広がっていた。「美しい景色だな、俺が居た世界とはまるで違う…」暫く俺は立ち尽くしその美しい景観を目に焼き付けていた。 「勇者様の居た世界はどんな感じの場所だったんですか?」ぼーっとなっていた俺にイヴが話し掛けてきた。「此処とは正反対な場所だよ、山より
ルイ [2,978] -
異世界へ?
「んあっ!あっ…あんっ!!」ルルの股間を舐めていると俺の涎とは違うルルの愛液が肉穴から垂れていた。ルルの肉穴に指を入れ流れ出る愛液を掻き出す様に中を刺激していく…「く…ふぅ…あっ、あっ、あっ!!」ルルの愛液を掻き出しながら舐めていた俺の口の回りはルルの愛液でベットリとしている。そして数分に渡り愛撫されたルルの太股が小刻みに震えてきている。「そろそろイキそうだな」ルルの肉穴に指を入れたまま俺は立ち
ルイ [3,637] -
異世界へ?
「さぁ、戻ろう」「はいっ!」俺とアクラは壁の隙間から出てきた。「何を為さっていたんです?」リリスが俺とアクラを不思議そうに見ている。「いやっ…その…皆のお尻見てたらつい起ってしまって…、それでアクラに…ゴメンッ!!これから魔王を倒し行くって時に…」多少なりに反省していた俺にリリスは信じられない事を言った。「そんな事でしたか、それにしても私達のお尻で興奮して頂けるなんて嬉しいです」そしてルルに関し
ルイ [4,121] -
異世界へ?
「ありがとう、必ず魔王を倒し帰ってくる」「宜しくお願い致します」俺はローラに貰った剣を腰に下げた。「ローラ…、最後にもう一度だけ…」「んっ…んん…」ローラの肩を掴み口にキスをした。「行ってくるよ」「はい、必ず帰って来てください」俺は王の間を振り返らないように出た。 「皆、これからよろしく頼む」俺は四人の少女、全員と手を握った。「はい、こちらこそよろしくお願い致します」四人の少女は膝まづき俺に忠誠
ルイ [3,545]