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ルイ の投稿された作品が29件見つかりました。
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異世界へ?
俺は女王の前に行き其らしく膝まづく。 「遅くなりました。」女王ローラ様」「あら、謙虚な言い方ですね、普通に喋って良いのですよ」ローラは椅子から立つと俺の手を掴み立ち上がらせた。「こんな言い方、やっぱり変だよな」「ええ、普通に喋って下さい。それより勇者様に頼まれた付き人を見て下さい、彼女達が貴方と共に魔王討伐に向かいます。左から双剣士アクラ、拳闘士イヴ、神官リリス、魔導師ルルです。」俺は四人の顔と
ルイ [3,817] -
異世界へ?
「んっ…くぅ〜っ… 」俺は何も言わずメイドの中に射精した。「ハァ…ハァ…」「中出しも好きなだけ出来る」これから先の不安もあるがやはりメリットの方が俺には大きかった。「勇者様が私の中に…」「なぁ、名前教えてくれよ」名前も知らずにいる訳にもいかないと思いのメイドの名前を聞いた。「はい、ユユです…勇者様…」「それじゃユユ、俺のモノがユユの愛液でビチョビチョになったからちゃんと綺麗に洗ってくれるか?」愛
ルイ [2,352] -
異世界へ?
「あっ!勇者様、入浴の準備がしてありますのでどうぞ御入りになってください」昨晩のSEXの後そのまま寝てしまった俺は汗と愛液の匂いが漂っていた。「そ…そうだな…」ローラの寝室にある浴槽に案内され俺は湯船に浸かった。「はぁ〜気持いいなぁ〜、しかし何れだけ贅沢な暮らしだよ。この風呂、俺の部屋より広いぞ」風呂に浸かりナからこれからの事を考えると少し不安になってきた。もし旅の半ばで死ぬ羽目になったらと思う
ルイ [3,759] -
異世界へ?
「気に為さらないで下さい。貴方がこれからする事に比べればこんな事は大した事ではないですから、それにもし良かったもっと中に出して宜しいのですよ」ローラは俺を優しく倒しに今度は逆にローラが上になり腰を振り始めた。「沢山出されて下さい、勇者様の御子であればそれで光栄な事、遠慮は要りません」俺は余りの気持良さにその後も何度もローラの子宮へと射精した。「なぁ女王様、もし魔王って奴を倒す事が出来たらハーレム
ルイ [4,187] -
異世界へ?
「ンッ…」「ンンッ…」二人は必死で声を堪えていた。「やっぱりツルツルだと触り心地がいいな」手を抜くと俺の指でには二人の肉穴から出た愛液がベッタリと付いていた、余程感じやすいのか今まで訓練でろくにオナ二―すらしていなかったのだろう。「さぁ、早く私の寝室に行きましょう」ローラは俺の手に付いていた愛液を拭き取るとまた寝室へと案内しだした。どの位の時間歩いたかわからない程、城は広く俺は少し疲れてきていた
ルイ [4,138] -
異世界へ?
「うぉっ!?マジかよっ!」俺はスカートの中で丸出しにしたローラの股間をムニムニと指で触った。「気持いい…」今、この国の女王ローラがどんな顔をしているのか想像しなから俺は愛撫を続けた。「濡れてきたみたいだな」ローラの肉穴から流れてきた愛液が太股を伝い下に流れている。其を見た俺はスカートの中から一旦、外に出た。「ハァ…ハァ…」外に出た俺の目に写ったの頬を赤く染めながらも声を出さぬ様に我慢しているロー
ルイ [4,346] -
異世界へ?
「困りましたね…、では貴方が旅先で使うお金は何の苦労もしないように好きなだけお持ち下さい。そして貴方が欲する事全てを言ってください、どんな事でも構いません望むもの全てです」彼女は至って真剣な眼差しで俺の目を見つめた。「どんな事でも…(ゴクッ…)それじゃちょっと、あんたのその胸を触らせてよ」彼女の両脇に居る衛兵ね女達は俺の言動に武器を構えた。「お止めなさいっ!」一喝し衛兵の女達を睨み付け両手を広
ルイ [3,344] -
異世界へ?
「此処は…」俺の目の前に今まで居た場所とは確実に違う風景が見えた。周りを見回すと俺が立っていた場所は何処か中世の世界にいるかの様な城の様な建物の中だった。そしてただ呆然と立ち尽くしている俺の周りには、何かの模様の様な文字の様な物が円の中に書き込まれていた。「一体何が起きたんだ?」「よくぞお出で下さいました、異世界の勇者様」後ろから声が聞こえふと振り返ると、そこには純白のドレスに身を包み頭にきらび
ルイ [3,938] -
異世界へ
その日、俺は絶対に有り得ない事を体験した…。「あぁ、明日は仕事休みだな、今日は家でゆっくり酒でも呑むか」次の日が会社が休みと言うこともあり俺は会社の帰り際コンビニで酒とツマミを買い暮らしている部屋へと帰った。「只今ーっと…誰もいねえか…」アパートの一室を借り一人暮らしをしていた俺には出迎えてくれる家族、まして彼女はいなかった。「さてと…。」俺はシャワーを浴びて汗を流し夕食の準備をし始めた、と言っ
ルイ [3,599]