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恵 の投稿された作品が12件見つかりました。
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変態あそび 3
今日は何して遊ぼうかしら…先週の通勤電車で受けた痴漢行為ですっかり危険な遊びの甘い誘惑に誘われ、恵は次の刺激を探していた…「今日は、映画でも見に行こうかな。うふふ…」ミニスカートにタンクトップとサンダル姿で恵は駅の裏側にある映画館まできた…「さ、さすがにちょっと…どうしようかな?大丈夫かしら…」恵が立っているのは、ただの映画館ではない。ポルノ専門のいかがわしい臭いがするさびれた映画館である「ど、
恵 [6,657] -
トイレ2
昼間は倉庫整理の仕事が全くはかどらなかったすぐ身近にいる恵のなまめかしい姿を思い返しながら、ずっと一物を固くさせていた。(それにしても、全然片付かないなぁ…夜までかかりそうだな)一人二人と先輩社員は帰って行き自分一人になったと思っていたやさきに「渡辺くぅん、まだかかりそう?手伝ってあげるょ!」「え、あ、はい…ありがとうございます…」まさか恵がまだ残っていたとは思わず、激しく動揺してしまった…「こ
恵 [45,503] -
トイレ
うちの会社(事務所)、トイレが男女共用で今時珍しい和式だ。いったん建物の外にでてトイレ用のドアがあるわけだけど…僕が今日、倉庫整理を一人でしていたら事務所から先輩の恵が出てきてトイレに入っていった…僕はドアがしまってすぐにトイレのドアまできてみたが、ドアの一番下に換気用の通風口があったのでそこから中を覗き上げてみたササ…ガサッ、チロ…チロチロ、チョロチョロヂョロ…(…ス、スゴイ!女のオシッコって
恵 [64,154] -
変態あそび 2
ニチャ…ニチャ…クチュクチュ、(あひっあひっ…あ、だめ…こ、この人…スゴイィー…)生暖かい汁が股間から太ももへダラダラと流れ落ちていく…ねぇちゃん、好きもんやな…このド変態メス!耳元でいやらしく罵られ、さらに興奮する恵(ハァ、ハァ、ハァ…あ、あふぅん…い、いきそう…)小刻みに震える恵の股間、乳首をいじっている男が恵の感じている顔をじぃっと見つめてくる(あは、あぁ…み、みないで…イヤァ、イキそう)
恵 [11,028] -
変態 あそび
恵 28才。既婚旦那は出張中で毎日退屈だなぁ…ちょっと刺激が欲しかったから今朝は通勤電車に乗ってみましたピンクのシャツにデニムのミニスカート、サンダル履きなんでナマ脚で…火遊びしたいからブラは着けずに出かけたこの時間は少しの隙間もないくらいの混雑だからどの車両に乗ろうか迷ったが、あえて男性がおおい車両を選んで乗り込んだ電車が動き出す…恵の回りは全員男性で前も後ろもべったり密着していて少し恥ずか
恵 [10,794] -
お義母さん 3
お義母さん大丈夫ですか?僕がふきますから、危ないんでそのまま座ってて下さいね!シンはおもむろにタオルを持ってきて、テーブルの下に潜り込んだごめんねぇ…テーブルの上から聞こえる義母の声を聞きながらビールを拭いていくシン…(お義母さん、脚綺麗だなぁ…膝にもこぼしてるけど、拭いてあげても怒られないかな)少し迷ったシンだが平静を装いながら、そぅっと足元からタオルで拭き上げてみる…足からふくらはぎ…白くて
シン [13,999] -
お義母さん 2
(ひょっとして、覗かれてるのか?まさか…)シンは半信半疑だったが、ちょっと興奮してきたメグ、メグ?もっと気持ち良くしてあげるよわざとドアの隙間からよく見える角度でいきり立った肉棒をしごいて見せた。す、すごぉい…シンちゃん、いつもよりピクピクしてる…なんだか怖いくらい…さぁ、早く僕の上にまたがって!メグは僕の肉棒に突き上げられる肉の喜びを想像しながらシンにまたがってきたメグ、ゆぅっくり入れなさい。
シン [13,936] -
お義母さん
35才の僕は、自慢の肉棒で、23才の妻を虜にして結婚した。ただ、新婚生活は二人ではなく44才で今は未亡人の義母と三人でのスタートになった…お義母さん、ぼちぼち遅いので僕達は部屋へ帰って寝ます。お休みなさい。僕はきちんと挨拶をして妻と二人でリビングを出た。お休み、二人とも、ホドホドにね。うふふ…いたずらっぽい笑顔で義母は声をかけてくれた。恐らく毎晩のいやらしい声や激しい揺れが義母には伝わっているの
シン [12,375] -
塾帰り…完
おぅっ!!………男は再び大量の精液を香の中へと放出していくあぁ、あぁっ…香は雌の感覚でその精液を受け入れていき、その快感に溺れたすごい締め付けだな。ぎゅうぎゅう飲み込んでいくよ。気持ちよかったんだな男はニヤケて香に話し掛けながら、おもむろに香のパンティーを脱がせてポケットにしまい込んだ。香の制服の上着ポケットから彼女の生徒手帳を抜き取りる男…●●●中学三年、○○ 香、かぁ…携帯で写真もいっぱい撮
カオリ [43,432] -
塾帰り…3
ゆっくり、ゆっくりのみこむんだぞ!男の精液を口に含み、ゆっくり飲み干していく香すっかり興奮した香の股間は、いやらしくねとついてパンティーもヌルヌルと生暖かくなっていた…こんなの見つかったら、恥ずかしいな…香のそんな思いもむなしく男は新たな命令を下すこのテスリに片足かけろえ、は…はい…な、何をするの?テスリに片足をかけた香に男は足元から見上げてきた。今は暗闇だから特に何も見えないがそれでも足元から
カオリ [50,515]
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