官能小説!(PC版)

トップページ >> 麻衣ちむ の一覧

麻衣ちむ の投稿された作品が23件見つかりました。

 
  • クラスメート6

    聡子はクッションを持つ手にますます力がこもった。聡子のクリトリスは、ぁたしより小ちゃくてぁたしより桃色だ。クリトリスに、フーッと息を吐いてみると、聡子の穴がヒクヒクする。それが楽しくて、何回か息を吹きかけた。『聡子、こっち見ていて。』聡子がおずおずとクッションから顔を出す。ぁたしは聡子の両脚を更に広げて、上目遣いで聡子を見つめたまま、秘密の場所へと……ゆっくりと顔を近づけていった。『恥ずか…しい
    麻衣ちむ  [14,005]
  • クラスメート5

    聡子は思ったよりも濡れていた。指で割れ目を開くと中がキラキラしていた。初めて見る他人のその部分に、ぁたしは興奮した。恐る恐る、指でクリトリスに触れてみる。クッションを掴む聡子の手に力が入る。聡子の濡れてる汁を指に付け、クリトリスを触る。ゆっくり、ゆっくり。聡子の腰がそれに合わせて浮く。左手でクリトリスを剥き、右手で何度も何度もスローに指を這わす。だんだんとクリトリスが固くなるのが分かる。真っ赤に
    麻衣ちむ  [13,782]
  • クラスメート4

    『さぁ〜て♪』 ぁたしは聡子の乳首から口を離し、聡子を見る。『聡子のおっぱい美味しかったょ♪♪♪』聡子は両手で顔を覆いながら『もぉーッ////』と叫んだ。聡子の両手が上にある隙に、ぁたしは聡子の脚をM字にし、開いた脚の間に自分の体を入れて体勢を固定した。『だめ、だめ、そっちは絶対だめだょぉ///』M字にした脚からピンクの下着が見える。下着の上から指でなぞってみる。さっきより熱ぃ。さっきより湿っ
    麻衣ちむ  [12,383]
  • クラスメート3

    聡子の伸びた舌をチュチュッと吸った。舌の先から舌の根元まで何回も繰り返し舌を這わした。『ん〜ッ///』聡子が唇を離す。『女の子とディープなんて初めてしたょぉ〜』聡子が恥ずかしさを紛らわすように明るく言う。ぁたしは聡子を押し倒し聡子の上に跨った。『嘘ぉぉ〜///!!?』ビックリする聡子を無視してブラウスのボタンを取る。『冗談キツイよ?や〜だ、恥ずかしいってば//』聡子のボタンを全て外し
    麻衣ちむ  [11,964]
  • クラスメート2

    ぁたしも聡子も経験はある……けど、画面に映し出されるモザイクの無い映像は、何だか強烈だった。てか衝撃的?…グロテスク?(汗)それでも、何だかんだあーだ、こーだ言いながら2人で見ていた。だんだん…あーだ、こーだ言わずに食い入るように画面を見ていた。画面の男女が、深い濃厚なキスをする。最近…キス…してないなぁ、、、なんて思いながら、聡子を見ると。。。思いっきり目が合った。聡子の紅い顔が妙に可愛く見え
    麻衣ちむ  [11,111]
  • クラスメート

    クラス替えから2ヶ月。ぁたしと聡子は昔からの親友のように一緒に過ごしている。今日は家で勉強会。聡子が部屋に来てる。勉強”なんて、な〜んもしたくない。だから、勉強会という名の、宿題カンニングday。聡子のノートを写して終了!!(笑)マッハで写して、ガールズトーク♪♪学校でも散々話してるのにガールズトークって何で尽きないんだろ♪ぁたしは誰も居ない我が家のキッチンへ行き、ジュースのおかわりとお菓子を持
    麻衣ちむ  [10,960]
  • 他人狩り3

    私と獲物は次の駅で降りホームで次の電車を待った。獲物にはただ一言だけ『今度は好きにして』とだけ耳打ちした。電車がきて乗り込む。さっきより満員だ。扉の前をkeepした。なかなか触れてこない獲物にもどかしくなり、獲物の手をスカートの中へ誘導した。スカートの中へ導いて私は手をどかし獲物任せにした。獲物の顔を見つめ、口パクで『早く』と催促した。獲物は下着の上から指を動かし始めた。焦れったいので私からも腰
    麻衣ちむ  [21,294]
  • 他人狩り2

    手すりで挑発しただけで私は激しく濡れる。座席に座っていた『獲物』を目配せで誘導し、込み合っている車両に移動する。今日の獲物はサラリーマンのオヤジ。良い夫、良い父であろう雰囲気のサラリーマン。私は獲物の後ろに回り、今度は手すりではなく獲物の背中側で遊ぶ。スーツの背中に胸を当てミニからのぞく太ももを獲物に触らせる。獲物の耳に背後から軽くキスをする。首もとから耳に何度もキスをし舌を這わす。乗客に気付か
    麻衣ちむ  [20,875]
  • 他人狩り

    今日の獲物<ターゲット>はどれかしら?私ね。普通の女の子より性欲が強いみたいなの・・。電車に乗ったら、まずは品定め。全体をゆ〜っくり見回す…んだけど、結局は誰でも構わないんだよね。(笑)私は、車両内を見回した後・・目の前の銀色の手すりに捕まり、その冷たい手すりで遊ぶ。手すりを『熱い棒』かのように、ゆっくりと厭らしく擦り、握る。 両手を使い、さり気なく手すりを上下にさする。そんな私の行為に視線を感
    麻衣ちむ  [25,153]
  • お仕置き 完

    穴に指を出し入れしながらクリトリスを舐めたり吸ったりした。愛佳の穴が指をキュっと締め付ける。『あん…あっ…また…』愛佳は果てた。クリトリスを舐めていた俺の顔にピュッと汁がかかった。果てている愛佳に声をかけず、俺は部屋を出た。今度は、いつ来よう?次は何をしよう?頭の中は次のお仕置きでいっぱいだった。
    麻衣ちむ  [23,764]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス