官能小説!(PC版)

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麻衣ちむ の投稿された作品が23件見つかりました。

 
  • お仕置き5

    両脚から抜いた下着を見ると、シミがついて濡れていた。俺は愛佳にシミを見せた。愛佳は顔を振り否定してみせた。愛佳の両脚をもう1度M字に開いて覗いた。電気按摩で刺激されたクリトリスが真っ赤に充血し勃起している。俺は、剥き出しのクリトリスを舐めた。愛佳の腰がピクリと動いた。『愛佳ぁ、ヌルヌルになってるぞ?』クリトリスをチュチュッと吸った。『んあ…!!』俺は愛佳のクリトリスをひたすら舐めた。時折、チュッ
    麻衣ちむ  [23,942]
  • お仕置き4

    いつもグループで大声で騒ぐ愛佳が、俺にM字にさせられてると思うと最高だった。『やめろ…やめて!』愛佳の言葉を無視し、俺は愛佳の下着の上から静かに触った。太ももをゆっくりと舐めあげた。ルーズのふくらはぎから太ももに何度も舌を這わせた。『キモイ!やめて!』愛佳は諦めずに生意気な口調だった。俺は、愛佳の下着の上に指を置きクリトリスを探した。愛佳の温かさが下着越しから伝わる。愛佳のクリトリス部分を下着の
    麻衣ちむ  [21,767]
  • お仕置き3

    俺は愛佳をベッドに倒し馬乗りになった。愛佳は騒いで声を出したので、頬を軽く叩いた。『愛佳…お仕置きだょ?悪い子になったから、お仕置きするからね。』俺は床に落ちていたルーズソックスを手に取り、愛佳の両手を万歳させて固く縛った。『ルーズソックスって便利だねぇ。』と俺は笑った。『ちょ・・・・何で?何なの?』愛佳はますます睨んできたが涙目になりかけていた。俺は愛佳を寝かせたまま両脚をM字に開いた。愛佳は
    麻衣ちむ  [19,395]
  • お仕置き2

    俺は、愛佳が1人になる時をひたすら狙った。愛佳はグループで過ごしている為、なかなか機会がなかった。そんなある日、俺の親と愛佳の親が日帰り旅行に行くという。俺達は『無関係』になっていたが、親達は未だに仲良しだった。チャンスがきた…!親達が出掛けるのを待ち…そして、愛佳が学校へ行くのに家を出る前に…俺は愛佳の家に入り、愛佳の部屋へ向かった。愛佳の家。昔と変わらない。階段を上り、愛佳の部屋の前に立った
    麻衣ちむ  [17,395]
  • お仕置き

    幼なじみの愛佳。小さい時から家族ぐるみで、いつも一緒だったのに。愛佳はいつの間にか、世間で言う『ギャル』になっていた。派手になり始めた頃から俺達は『無関係』になった。愛佳はいつも、女グループで遊んでいた。髪は金髪に近いし、スカートはミニなんて言葉ではおさまらない程に短い。爪は付け爪なのか、長くて派手に塗って手入れしてある。いつも一緒だった愛佳とは思えなかった。自然と距離が出来、話さなくなっていた
    麻衣ちむ  [19,838]
  • 変態…ですか?3

    『あ、あのぅ…』声をかけたがおじさんは無視した。『あの…』ぁたしが前に1歩出るとおじさんは振り返り、『入るな!!!』と怒鳴った。『すいません…』ぁたし、何してんだろう。。『あの、、、』おじさんは怖い顔。だけど不安気な顔だった。『あの、、、ぁたし、、、ぁたしを、、、虐めて…く、下さい』ぁたしは恐る恐るダンボールの家、に足を入れた。く、臭い。鼻が慣れない。ぁたしは、そっとおじさんに近づき、憧れの、黒
    麻衣ちむ  [14,375]
  • 変態…ですか?2

    ダンボールの人、に妄想するようになった。黒くて汚い指で色々とされたい…。歯磨きしてない唇で色々とされたい…。お風呂に入ってない臭い場所を舐めてあげたい。変態…でも構わない。ぁたしは毎晩、毎晩、妄想して快感を求めた。そんなある日、ぁたしは久しぶりに終電で地元に着いた。いつもは大抵、夕方だしラッシュの前後だし、そこそこ人が多い。誰もがダンボールの前の通路を足早に歩く。…けど、今日は…ぁたしと、数人だ
    麻衣ちむ  [12,712]
  • 変態…ですか?

    ぁたしの最寄り駅。昔っから変わらない、臭くて汚い地下鉄。階段を下りて、数メートルある通路を歩いて改札に続く。この通路には、ダンボールを敷いて寝たり、座ったりしている人らが居る。敷いてるだけでなく、ダンボールを組み立て小さな家のようにしている人も居る。改札へ向かう人々は、この通路を足早に過ぎ去っていく。ただでさえ、地下鉄の空間は、昔っから何か臭う。こもっていて、息苦しいのだ。ダンボールを敷いている
    麻衣ちむ  [17,418]
  • 舌技

    オヤジは駅のトイレへぁたしを引っ張った。女子トイレへ入り、様式の便座に座らす。オヤジは自分の指をベロっと舐めた。今、さっき迄ぁたしのを触っていた指を。。『ベロ出して。』ぁたしの両頬を両手で押さえ込む。『ベロ、出せ。』ぁたしは舌を出した。『もっと、出せ。』出そうとした瞬間、凄い勢いで吸ってきた。(んん〜〜〜)臭いオヤジの息に鼻がやられそうだった。オヤジは舌を離し、座り込み、ぁたしの下着を脱がし指で
    麻衣子  [30,488]
  • 指技4

    (…んぁ)オヤジは穴に指を沈めすぐにクリトリスに戻る。また穴に指を沈め、クリトリスを擦る。。指にたっぷりとぁたしの汁をつけ、クリトリスに塗りながらクリトリスを摩擦するのだ。(ヤバイよぉ…)飽きる事なく繰り返される指、、、穴に指を入れ、そのままクリトリスへ、ひたすら続けてくる…(ヤバイヤバイヤバイ)ぁたしは内股気味に座りこみたくなる状態だった。その時、駅に着き、降りる駅ではないが、オヤジに
    麻衣子  [28,999]
 

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