官能小説!(PC版)

トップページ >> 亜矢 の一覧

亜矢 の投稿された作品が16件見つかりました。

  • 1
  • 2
 
  • 大人のエッチ2…?

    シャワーを出して石鹸を泡立てて後ろから私のカラダを撫でる。なんかくすぐったい…って思ってたらお尻の辺りで店長のがまた大きくなってきてた。さっきからおっぱいばっかり洗ってるんだもん…私は後ろに手を伸ばしてオチンチンを握り動かした。「乳首も洗わなきゃな」と言って左胸を下から持ち上げたまま右手の人差し指で乳首をクリクリする。「あんっ」オチンチン…どんどん硬くなってきてる。「こっちもだ」右胸もまた同じ様
    亜矢  [31,560]
  • 大人のエッチ2…?

    「ぁぁぁ〜ん…お願い…ハァ…全部入れ…て」そしてグゥゥーーッと奥まで入る。「はぁぁあん…店長…スキ…スゴ…イッ」全部入れたまま私の膝を持ち、オチンチンで中を掻き回す。密着させまま、グッ、グッと押し込む。「はぁ…はぁん…」この体位…密着してるからクリまで刺激されてイキそう。「ハァンッ、これ…イイッ…イっちゃいそ…はぁぁ…」店長の首にしがみつき脚を抱えられ、全身を預けるような体制のまま押し込み続けら
    亜矢  [36,056]
  • 大人のエッチ2…?

    そのまま自然に2人はお互いを舐め合う。時折店長が亜矢のアソコをキレイだとか、カワイイとか、オイシイって言う以外は、ただただクチュクチュと舐め合う音と2人の息遣いだけが部屋に響いてた。どの位の時間そうしていたのか…長〜い時間をかけて隅々まで舐め合う、優しいけどエロチックな時間にウットリしながらも、目の前にある硬くてたくましい店長自身で私をメチャクチャにして欲しい!「ねぇ…もぅ亜矢ガマンできないよ…
    亜矢  [35,330]
  • 大人のエッチ2…?

    「ぁあ…ん、ぁぁっ、きもちぃぃ…も…ダメ…ェ…」アソコがビクンビクンなりながら店長の指を締め付ける。「はぁぁぁ〜ん…」「スッゲ…亜矢…スゴイよ…指が持ってかれそうだ…」「はぁぁ…ん」もぅカラダが支えきれずヘナヘナと前かがみに。指だけで簡単にイカされちゃったよ…私が放心状態になってると、店長が立ち上がり廊下のほうへと消え、ガチャガチャ音がしたかと思うとベッドへ戻って来た。手にはピンク色のローターが
    亜矢  [35,236]
  • 大人のエッチ2…?

    サッとブラのホックを外され、プルンとおっぱいを出される。下から手のひら全体でそぉ〜っとおっぱいを撫でる。「マジでキレイなおっぱいだよな…ちょっとちゃんと見せて」店長は私の前に回り向かい合って座ると、私の腰を自分のほうにグッと引き寄せた。膝を立てて脚を開いて重なり合った格好で、下着越しに密着したお互いの性器を感じる。店長の…スゴく硬くて熱い…「スゲーいい…」私のおっぱいの形をなぞるように全体を撫で
    亜矢  [35,702]
  • 大人のエッチ2…?

    車内には無言の2人。少し走るとラブホが見えた。車を停めて私の手を引き中に入る。明日は休みだけど運良く一室だけ空室。迷うことなくその部屋を選びエレベーターへ。3階に着きドアが開くと、また無言で私の手を引き部屋へ。なんか店長、怒ってるのかな?ちょっと恐い…。ガチャッ。ランプが点灯する303号室のドアを空け中に入った途端、ガバッと抱きつかれてワンピを捲りお尻を撫で回されながら熱いキス…片足を私の間に割
    亜矢  [32,125]
  • 大人のエッチ2…?

    トシキは春から付き合い始めた2つ上の大学生の彼氏。ユリと学祭に遊びに行った時にナンパされてからみんなで遊ぶようになって、その後トシキから告られて付き合うように…サークルの中でも結構モテるみたいで、付き合い出した頃同じ大学のトシキ狙いの女にちょっとしたイジワルとかされたっけ…っと、このタイミングでトシキからのメールってスゴイ罪悪感なんだけど…でも、トシキも私が受験であまり会えなかったのをいい事に他
    亜矢  [27,238]
  • 大人のエッチ2…?

    店長とのエッチな夜を過ごしてから一週間が過ぎた。最近ボーっとしてると、すぐあの夜の事を思い出してはドキドキしちゃう私ってインラン…?「亜矢〜、早くお風呂入っちゃいなさいよ〜」ママだ。「はぃは〜ぃと…」……チャプン…お湯に浸かりながら自分のカラダを眺めた。ぅん、なかなか悪くないよな…中学の時までは水泳をやってたから年中真っ黒だったし、胸もBカップ止まりでお世辞にも女らしい体型とは言えなかったけど、
    亜矢  [29,506]
  • 大人のエッチ?

    そして家の近くに着いちゃったけど、帰るのが嫌でモジモジしていると「また今度ゆっくり会おうな」と言ってキスをしてくれた。私は離れるのが嫌だから自分から舌を絡ませて濃厚なキスをしながら、店長の手をまた自分の胸に持って行く。乳首を親指で弄られながら耳元で囁かれた。「カワイイ顔して、ホンットにエロいな。家の近くなのにいいのか?」「こんな時間だから誰も通らないよ。お願い…もうちょっとだけシて…」私の言葉を
    亜矢  [25,178]
  • 大人のエッチ?

    しばしの沈黙…まだ荒い2人の息遣いが聞こえる。横に寝そべっていた店長がカラダを起こし、また胸を揉みながらキスしてきた。「亜矢、ヤバイわ、お前のカラダ…俺ハマるかも…お前っていつもこんななのか?」「マジで?そんな風に言われるとスッゴイ嬉しいんだけど…!でも亜矢、こんなになったのは初めてだよ…亜矢も店長にハマっちゃったかも…」「18だから子供だと思ってたけど、脱ぐとめちゃくちゃエロいカラダしてるから
    亜矢  [25,583]
  • 1
  • 2
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス