官能小説!(PC版)

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まさの投稿された作品が124件見つかりました。

 
  • 隣のお姉さん7

    下腹部が熱くなり オシッコとは違うものを大量にお姉さんの口の中に出してしまった「ん んぐっ……ごくん」「初めての出したのが女の人の口だなんて 凄い事なんじゃないかな? オナニーを知ったから やっぱり私の裸姿で出すんじゃないかな?」「そんな事の前に 今凄い気持ちよかった お姉さんのマンコから 沢山の汁出たけど お姉さんも少し気持ちよかったのかな?」「触られて舐められて気持ち
    正人 [2,489]
  • 隣のお姉さん6

    講義はここまで「セックスを知ってる男の人だと目の前に裸体で横たわる女の人いたら 襲われて犯されてるかもね 君はまだ知らないことがたくさんあるから お姉さんがいろいろ教えてあげるかわりに 女の人もセックスしたくなるときがあるの その時は私のとこに来るのよ」「奴隷みたいだけど 気持ちいいことなら 喜んで来ます これからどうすればいいですか?」「セックスするのと同じくらいに気持ちい
    正人 [2,735]
  • 隣のお姉さん5

    「セックスは大きくなったオチンチンを女の人の穴に入れてオチンチンを出し入れする事だよ オナニーは女の人の穴の代わりに自分の手でしごくことなの」「それならたまにオチンチンを握る事があるよ 気持ちがいいから」「そしてね 精子が出るんだけど その出す時が気持ち凄くいいらしいの」「男の人はセックスできない時とか 彼女がいなくてセックス出来ないときにエッチなビデオとか本見ながらセックスのかわりにオ
    正人 [2,658]
  • 隣のお姉さん4

    初めて見る身に付けている下着に ドキドキしながら見ていると「そんなに見つめられたら穴があいちゃうよ アハ? 元々穴があるところだったね」彼女は俺をからかってるのか 足をソファーに乗せM字に足を開いた股関の膨らみが目の前に現れた俺の股関はムズムズしながら勃起しはじめた「君は何年生?」彼女は足はそのままの状態で聞いてきた「中学3年です」「まだ童貞だよね?」「そうです 胸もアソコも見た
    まさ [2,479]
  • 隣のお姉さん3

    彼女の部屋着は長い白いTシャツ 目の前のソファーに座って 綺麗な足があった「お礼は君が見たがってる下着でいいのかな?それとも別な物なの? 私のできる範囲なら何でもいいわよ」俺はダメもとで言ってみた「あなたがつけてる下着姿が見てみたいです…」彼女は笑いながら答えた「可愛いね 顔も可愛いけどね いいわよ みせてあげるね このTシャツのしたは ノーブラでパンティだけだから ブラ
    正人 [2,634]
  • 隣のお姉さん2

    ドキドキしながら朝食のトーストを食べた 覗き見したことを両親に話 するのだろうか? インターホンのチャイムがまた鳴った「はい どなたですか?」「隣の鈴木です」玄関を開けた「君にお願いがあるのよ」「俺に? なんでしょうか?」「私 独り暮らしなの 男の人と暮らしてるみたいにダミーの洗濯物がほしいのよ 君の下着とかTシャツとか貸してもらえないかしら 君みたいに下着覗き見する人がい
    正人 [2,466]
  • 隣のお姉さん

    俺は何処にでもいる普通の中学三年 当然 童貞女の人に興味がある オマンコはどうなっているんだろう? 割れ目の中は? 隣にあの人が引っ越ししてから俺の生活が変わった「正人! 夏休みだけど早く起きなさい!』両親は共稼ぎで一人っ子の俺と三人暮らし 母親もそろそろ出勤する「起きたら宿題するのよ 私 仕事に行くからね」父親に続いて母親も出かけた お金目当てて引き受けた 洗濯物を干
    正人 [2,451]
  • 電車の中から15

    男の太い物が私の中に入ってきた 気持ちがいい……「久し振りのセックスだよそれも可愛いくて若いおまんこに入れられるなんてね締まりいいし 濡れ濡れで熱いくらいになっててね」ベッドがきしむ音が段々はやくなりはじめたギシギシ ギシギシきしむ音と同じように 私の声が「あん あん あん あっ ハア ハア ハア…」「久し振りのセックスで若く可愛い子と だと もう出そうだよ…」私も
    まさ [10,636]
  • 電車のから14

    ピチャ ピチャ ピチャ男は私のアソコを必要に舐め続け 私は感じはじめてたしまった「あっ あん〜」身体がビクッと反応までしてしまった「気持ちいいみたいだね 君だけ気持ちいいのはずるいよ その可愛いお口でチンコしゃぶってよ」男はベッドに寝て私が上にまたがる体位にされた 私の顔の前にはオチンチンが私の開いた足の間には男の顔が お尻からオマンコまで丸見え状態にされた「さあ
    まさ [11,126]
  • 電車の中から13

    あの見去らぬ男に付いて行き 男の家に着いた表札に竹本と書いてある一軒家 「上がりたまえ 妻は他界して今は息子と二人住まいだから 汚い家だけどね さっき電話で寿司注文しておいたから もうじきに来ると思うからね 」私は 居間のソファーに座らされ 男はビールとグラスを持ち私の隣に座った「君の弱みを持ってなかったら 君みたいな可愛い子がうちに来るはずないのにね」男は私のロングス
    まさ [8,904]
 

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