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まさの投稿された作品が124件見つかりました。
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憧れの人だったのに18
それから通学時にたびたび誠と健太に会うが あの日の事は話さず挨拶する私 二人共笑顔で挨拶を返すある日 下校途中に健太と会った 家が隣なので二人で帰ることになり「弘美ちゃんは 通学に電車で行くの 俺は中学だから歩きなんだ」あの日の事は触れずに たわいもない会話「そうよ 混んでる電車で通学なの」健太はニヤリとし「大変だね 痴漢とかいない? オナニーするくらいにエッチな弘美ちゃんだ
まこと [1,344] -
憧れの人だったのに17
チンコを抜きながら「弘美ちゃんも感じてたみたいだね 俺凄い気持ち良かった 中に出すのもね」アソコから精子がゆっくり流れ出てるのがわかった「中に出さないでっていったのに」健太は流れ出てる精子をティッシュで拭きながら「中に出さなければ またエッチしても良いってことなの?」「もう健太君とはエッチしないよ 」「なんで?弘美ちゃんも気持ち良かったでしょ」力が抜け ぐったり横になってる私を見て「なら写メ
まこと [1,517] -
電車の中から3
割れ目に沿って舌を這わされ ヒダを吸われヒダの中に隠れているクリトリスを舌先で突っついたり アヌスまでも舐められ四つん這いの恥かしい体位で犯されているのに敏感な所を舐められたり触ったりされる度に 私の身体は反応してしまう声も出そうになるが 必死に我慢している「君の身体は正直だね クリトリスやヒダ そしてアヌスを舐めると ピクッと反応するね マンコからはエッチな汁が出始めているしね
まさ [12,215] -
電車の中から2
何で痴漢についてきたんだろう?これから会社に行くのに…痴漢に付いて行き 部屋に入ってしまった「君はかなりエッチなんだね 電車の中で触られ感じるなんてね」「やっぱり帰ります」裂けたストッキングを脱ごうとしたときに ベッドに押したおられた君は俺を知らないけど 俺は君の事は知ってるよ」私はびっくりしながら「なぜ 私を知ってるの?」「それはね 君と俺は同じ会社だし 新人の君の配属先と俺は同
まさ [12,005] -
憧れの人だったのに16
健太が愛撫をショーツの上から ショーツを脱がして直にクリトリスを舐めはじめると弘美が耐えれなくなり「あん ダメ おかしくなっちゃうから やめて」健太はブラのホックを外し弘美を全裸にし 「弘美ちゃんのおかしくなる姿みてみたいから舐めるの止めないよ おかしくなるって気持ち良すぎることなんでしょ」健太は弘美の足を広げ 指先でヒダを開き 固くなりはじめたクリトリスを甘噛みした
まこと [1,832] -
憧れの人だったのに15
「誠君 気持ち良かったわ でももうしないからね」チンコをまだマンコに入れたまま 「うそ またやりたくなったら来るよ 」「ダメよ 私人妻よ 」「俺が求めて愛撫したらママさん我慢できるのかな?オナニーで我慢できるの?」「できるわ それよりオチンチン抜いて」誠はゆっくりチンコを抜いた ママさんのマンコから大量の精液が出てきた狭いトイレの二人は足を広げらマンコをいじられ 感じはじ
まこと [1,958] -
憧れの人だったのに14
誠は人並みはずれたチンコをママさんの奥深く沈めたそしてカリが膣口から出るまで引き抜き そしてまた奥深く沈めた「ヒィー こんな気持ち良いの初めてよ ハア ハア ハア」「若い弘美ちゃんも膣が狭くて気持ち良いけど ママさんのマンコも気持ち良いよ 柔らかいヒダがチンコに絡み付き 膣はチンコを離すまいと 締め付けてくるし」話しながらも誠は腰をふりママさんは離すまいと足を誠に絡みつけた誠は
まこと [1,965] -
電車の中から
新入社員の私の初めての通勤電車駅に着いてビックリ ?毎日こんな電車に乗って会社に行くのかな覚悟を決めて初めての満員電車に乗りました次の駅に着いて 満員電車なのに 凄い人数の人が乗ってきた 身動きがとれない 明日からは満員電車をさけて早く家を出ることにしようかなと思っていたときに……ん? お尻に? まさか痴漢?体を動かしたくても満員電車 身動きが出来ないミニスカートの中に手が入ってき
まさ [13,734] -
憧れの人だったに13
便座に座り足を広げる状態の私健太は膝まつき 手をのばし 私のマンコをいじくり始めた「弘美ちゃんのオマンコの中 お兄ちゃんの精子 いっぱい ふいてあげるよ健太はティッシュで拭く……と 言うより触り始めた 私の身体は健太の指がクリトリスに触れる度にピクンピクと反応 私の目の前で膝まついてる健太のおちんちんがゆっくり勃起し始めてるのがわかった 誠よりは小さいがそれでも並み以上なおちん
まこと [2,659] -
憧れの人だったのに12
健太は1日で童貞を卒業した上にフェラチオも体験二度の射精 満足したみたいだったが健太の頭の中には若い私の中に入れたい それは私だった誠は私の上で息も荒くなり腰も激しく動き 誠の激しさに 私も絶頂に向かい 無意識に 足を誠の腰に絡ませた 腕はすでに絡ませてあったから私に誠は逃げれない状態に「あっ 弘美ちゃん そんなに身体密着したら 俺 もうすぐ 出そうなんだから 逃
まこと [2,170]