官能小説!(PC版)

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まさの投稿された作品が124件見つかりました。

 
  • 憧れの人だったのに

    隣の兄弟と夕飯を食べ終った ママが「二人ともうちでお風呂に入っていったら?」 誠が「う〜ん どうしよう 今日 お風呂沸かしてないからな 」 「これから沸かすのなら うちで 入っていけば」 「そうしますね さきに健太から」 「誠君は健太君が出るまで弘美の部屋でいれば 弘美が初めて自分の部屋に男の子入る 第一号だ 」 私は赤面しながら「ママ? そんな事言わないでよ」
    まこと [3,085]
  • 憧れの人だったのに

    私は高校二年生 夏休み前の事 一日の始まりの朝 「弘美?早く朝御飯食べなさい? 」毎日の行事みたいな事 また平凡な一日の始まり のはずだったその日までは今年の春に隣に引っ越ししてきた父子家庭 母親は病気で他界したらしく 父親と高校三年と中学三年の兄弟の三人家族 父親の転勤でこの町に来たらしい私の家は父親が単身赴任で海外に行って三年 今年のお正月は帰らず 夏休みも帰れないみ
    まこと [2,942]
  • 隣の人妻

    硬く勃起してるチンコを指差し『これが欲しければ自分でまんこに入れてみて」『あなたって意地悪な人 でも 欲しいの』みゆきはチンコを握りまんこに沈めていく みゆきは俺の上で腰を上下にふり 俺は両手で乳房と乳首を愛撫しはじめるみゆきは髪をふり 激しく腰をふり 「あっ アン アン 気持ちいい いきそうだよ』 『いっても いいよ」と俺は 言い みゆきに合わせ下から腰をつつきはじめたみ
    まさや [5,609]
  • 隣の人妻

    みゆきの密壺にチンコを奥深くまでゆっくり入れて2人はついに一つになった「みゆきのオマンコの中 熱いくらいだよ 」俺はゆっくり腰をふり チンコを深く 浅く ときにはカリで膣口やチンコにまとわるヒダを刺激しはじめた『あっ アン 気持ちいいよ もっと激しくいじめてね お願い』俺は腰の動きをだんだん激しくし始めた 部屋の中の音が みゆきの密壺とチンコが擦れて出る音みゆきの尻と俺の腰
    まさや [4,894]
  • 隣の人妻

    『なら このチンコ フェラより みゆきのまんこに入れて欲しいかな?」「はっきい言ってうちの人は小さいし 固くなしい たまのエッチでも 愛撫はなく すぐいっちゃうから』『俺 みゆきのフェラで気持ちよすぎ 我慢できないくらいに立ってるよ 入れたい」「い れ て お願い最初は後ろから』そう言うと四つん這いになり お尻をつきあげた』ピクピクしはじめた膣こうにチンコを押
    まさや [4,586]
  • 隣の人妻

    『奥さん 止めてほしくなければ 俺の息子を可愛がってほしいな 俺の上にまたがり お尻を俺の 奥さんの前には俺の息子があるようにね」『わかったわ 私の事 奥さんではなく 名前でよんでほしいの みゆきだからね』「なら みゆき 69の体位にして」みゆきは言われたとうりに俺にまたがり目の前にアヌスに蜜壺をさらし 俺の息子を口に含みはじめた 俺は舌と指で二つの穴を優しく
    まさや [4,340]
  • 隣の人妻

    ベッドに寝かせてバンティを脱がすと薄い陰毛から汁を垂らしてるビンクのヒダが見える ヒダを舌で舐め 膣口も舌で舐めると『あっ アン あっ ダメ そんな所 舐められたら おかしくなっちゃう』俺は意地悪そうに「イヤなら舐めるの止めるけど?」『そんな意地悪言わないで止めないで…』俺も服を脱ぎ裸になる
    まさや [4,876]
  • 隣の人妻

    クリトリスをバンティの上から撫でながら 足を広げ始める「奥さん 大事なところから何か出てるのかな? シミがあるよ」『あっ 見ないて恥ずかしい』左手は優しく胸を揉み続けながら右手はシミの所をワレメに沿うように撫で始めた「奥さんますますシミが出てきたよ 」『ハア ハア あっ 主人と 最近してないから…」「ちょっと欲求不満だったのかな? 」Tシャツを脱がせてバンティだけの姿に「奥さ
    まさや [5,385]
  • 隣の人妻

    白のTシャツ白の 短パン姿に『お待たせ 覗いたら?』「覗いてないけど その部屋着だと ノーブラだとわかるよ」『まあ 透けてるだけでしょ?』「男はチラリズムがそそられるよ 下の短パンは下着の色もわかるし…』『うちの人なんか何にもこの姿してても なんにも言ってくれないよ』俺は酔いのせいか「奥さんのTシャツから見える乳首そそられるな〜短パンの下に履いてるピンクのパンティ直に見たいな〜」『
    まさや [4,765]
  • 隣の人妻

    仕事が早く終わり 自宅へと向かう 人妻で年上なのになぜか気になる人自宅でシャワーして隣の部屋のチャイムを鳴らすインターンごしに名前を告げると 彼女が出てきた『お帰りなさい 上がって今日ね子供は友達の家で勉強するって お泊まりなんだって』俺は少しためらい「二人だけだとまずいんじゃないですか?」『別に …お隣同士だけの事じゃない それとも奥さんに叱られちゃうかしらね』微笑みながら
    まさや [3,385]
 

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