官能小説!(PC版)

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の投稿された作品が35件見つかりました。

 
  • 瞳15

    制服に着替えた二人はとりあえず体育を休んだ言い訳を考えた。「じゃあ私が具合悪くなったのをたまたま桐也・・・ぁ、梶乃くんが、見つけたってことで」「うん、伊那谷さんを保健室に連れて行ったってことで」教室でふたりきりでいると先ほどの行為は夢だったように思えた。「桐也って・・・」「え?」「何人の人と・・・そういうことしたの?」「二桁はいってないから大丈夫」呆れて理子は校庭を見た。なんの変わりもなく空が青
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  • 瞳14

    理子はふらつきながら下着をはいた。ブルマもはいたが、液体がすぐに染み着いた。「へへ、お漏らししたみたいになっちゃったね、みんなが帰ってこないうちに制服に着替えないと」「顔、洗いなよ」理子の言葉に自分の行いを後悔した桐也は、今度は理子にどう接して良いか分からなくなっていた。「うん、でももったいない気もする」「え?」「だって桐也が私に出してくれたのに」そう言うと理子はもう一口精液を舐めた。「ん・・・
     [14,125]
  • 瞳13

    「これ、桐也の・・・・」「なんとか外にだせたんだ」「じ、じゃあ」「理子のナカには一滴もだしてない」安堵感が全身に染み渡った。よかった。「桐也、もう・・・しないで」「理子」理子は入らない力を無理に足におくって立とうとした。もちろんすぐに桐也に抱き止められた。「私、悔しい・・・もっと、ちゃんとあなたと付き合いたかった」理子は泣くことでしか桐也に伝えられなかった。「嬉しい」桐也も涙声だった。「今まで色
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  • 瞳12

    「はぁああう!!あぅ!あ!イこう!一緒に・・・!!!あん!!あ!!!んん!とう、桐也ぁぁぁああ!!!!」「理子っ!!!!」トイレ中に水っぽい噴射音が響いた。理子の血と二人の行為後に残った液体が便座や床に飛び散り、テラテラと白く光っていた。理子は指一本動かせず桐也に身体を預けていた。「はぁ、はぁ、はぁ・・理子、終わったよ」「と・・・・・・お・・・や」意識が飛びかけていた理子はギリギリで目を覚ませた
     [16,903]
  • 瞳11

    言ってから桐也の動きが激しくなってきた。「ぁう!桐也ぁぁ!!」多分血が出ている。理子は思った。痛みと快感が一緒くたに理子を何度も貫いた。「あっ!はぁ、はぁ、あ・・んっ!!!」「気持ち良いだろ!?理子!」学校ではクラスの抑止力、お手本のはずの自分がその学校でこんないやらしく、淫らな行為をしている。考えるだけで理子は乱れた。「あんっ!こんな・・・はぁ!!こんなに・・・!!!気持ち良いことが、はぅ!あ
     [17,959]
  • 瞳10

    話している間に理子は知らずに桐也の膝上に、淫口から愛液を点々とこぼしていた。「!!やだ、ごめんなさい」驚いた拍子に体勢が崩れそうになったが、桐也が力強く抱き寄せた。「こういうこともされなかった?」理子は心臓の鼓動を早くする以外に動けなかった。「あ・・・・・・・・・」「ん?どうした」男に抱かれるとはなんて気持ち良いことなんだろう。しばらくこうしていたいと理子は一瞬思ったが、下半身のあまりの疼きに目
     [18,034]
  • 瞳9

    「桐也」と名前で呼ばせたことにより、完全に伊那谷 理子を支配したと、桐也は確信した。「もう少しゆっくり脱げよ」「だ、だって」下半身はとうに限界だった。理子はなりふり構っていられる状態ではなかった。下着を脱ぎ、理子は下半身を露わにした。「その状態で体育館行ってみろよ、ハハ、冗談だよ」言っている途中で理子が泣きそうになったので桐也は言葉を止めた。「もう十分でしょ!?私・・・」「我慢出来ないんだろ?」
     [17,605]
  • 瞳8

    体操着に着替えるとさらに身体は桐也を欲した。(イケれば、イカせてもらえれば・・・!)理子は焦って桐也を探した。体育館に行く前に発見できた。「梶乃くん!!お願い!!」「え?ちょっと、ここ男子トイレ・・・」「意地悪だよ!あんなに恥ずかしいこと言わせておいて!」「そっちが勝手に言ってきたんだろ?」理子は暑さで頭が回らなかった。「そっちが最初に・・・え?」不意にブルマを脱がされた。片手で降ろされただけで
     [16,864]
  • 瞳7

    「じゃあ先生があの黒板の字を書き終えたらな」理子の目があまりのじれったさに潤み始めた。ここまでいやらしい気持ちにさせておいて最後は何もないんだろうか?そうは思ったが理子の身体は桐也を求めていた。「もうすぐ・・・・・・あと少し・・・・・・・・・・・・!書き終わったよ!」しかし同時に先生が眠そうな声を出した。「はい、今日の授業はここまで〜、みんな来週小テストやるぞ〜」(いやぁ・・・・・・!)「残念だ
     [16,937]
  • 瞳6

    理子は上昇する体温に応じて、思考も鈍くいやらしくなってしまった。自分でもわかってはいたが、学校で、ましてや授業中に身体を弄ばれるとは想像もしていなかった。理子の身体は反応する以外は対処方法はなかった。「理子さん、まだ25分も時間余ってるけど、授業に戻る?」「え!そんな・・・」「まだどこかいじられたい?」理子は無言で頷いた。顔は完全に赤く火照り、風呂上がりのようだった。「先生にばれるかもよ?」桐也
     [18,481]
 

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