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人妻専門家 の投稿された作品が153件見つかりました。
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係長久美子…19
「えっ! あん! はぁ〜ん!」「どうです? 気持良いでしょ… 係長に逝くと言う感覚を教えてあげますね!」伊藤さんは電マをクリトリスに押し付けたのです「いや? んん? あん!駄目駄目! あぁ? んん? 駄目! はぁ〜ん いや! はぁ〜 身体が変になっちゃう? ああ! ん!……… 」私は身体が大きく震え生まれ始めて逝く感覚を知ったのです… 主人とのセックスでは主人はよく「逝くぞ!」と
人妻専門家 [14,848] -
係長久美子…18
私は涙を浮かべながら小さくうなずきました。「ではテープを剥がしますが、騒いだら… わかってますよね!」「伊藤さん… もうやめて下さい… 今辞めてもらえれば、今までの事は全て忘れますから… お願いです…」「私をあまり怒らせない方が良いですよ! 職場では係長が上司ですが、それ以外は私が上司なんですよ!素直に言う事を聞いていればいいんです! それに、係長の身体は既に私の物なのですから、私の好き
人妻専門家 [12,339] -
係長久美子…17
(お腹が痛い… 出ちゃうわ… トイレ… )「ん? んんん? ん??? んん?」「だからうるさいですよ… わかってますよ! 出ちゃうんでしょ! だから面白い物見せるって言ってるでしょ! 自分の排泄シーンなんて滅多に見れませんよ! 今、係長のアナルに刺さっているこの栓を抜きますから…」「んん? ん??? 」「私に排便を見られたくなかったら栓を抜いた後、しっかり肛門を締めとけばいいんです
人妻専門家 [13,789] -
係長久美子…16
「さて… カメラもセットしたし… まずは腸内を綺麗にしようね! 今回は特別サイズだよ… 」伊藤さんは2000ccは入る注入ポンプにグリセリン液をたっぷり入れ私のアナルに少しづつ注ぎ入れました…「う〜ん う〜ん … 」「直ぐに出しちゃ駄目だよ! これで栓をしとくね! そうだ! ビデオカメラとテレビをつなげれば大画面で楽しめるな!」リビングには50インチブラズマテレビがあり、そこに大股を開い
人妻専門家 [12,872] -
係長久美子…15
「もうしょうがないですね〜 あまり世話をやかさないで下さい… 」「来ないでって言ってるでしょ! 大声で叫ぶわよ!」私はバスタオルを両手で押さえながら後退りし伊藤さんから離れようとしましたが、伊藤さんはポケットから薬品を染み込ませたハンカチを取り出し嫌がる私の口を押さえてきました… 「いや? んぐっ… … …… … 」「あ〜あ! 結局力づくになってしまったか… 困った女だな… まっその方
人妻専門家 [13,053] -
係長久美子…14
「はいっ これ携帯電話です… 」「わざわざありがとうございます」私はドアの隙間から携帯を受け取るとすぐに閉めようとしましたが伊藤さんがドアの隙間に足を入れてきて閉める事ができなかったのです…「な! 何をするんですか! 足を抜いて下さい! 警察呼びますよ! 」「係長ひどいなぁ〜 わざわざ持ってきてあげたのに… お茶一杯くらいは出してもいいんじゃないですか? いきなりドアをめるなんて…
人妻専門家 [11,098] -
係長久美子…13
「伊藤さんが… いや???! 」私は全身の力が抜け頭の中が真っ白になり そのまま暫く動く事ができませんでした…… プルプルル−ン♪ …どれくらいの時間が流れたのか… 私は電話の音で正気を取り戻しました「電話? 俊彦さんからだわ!」私は急いでお風呂から上がりバスタオルを巻いただけの姿でリビングに走りました。… カチャ! …「あ、あなた! あのね…」「もしもし、伊藤ですが! 」「えっ
人妻専門家 [10,378] -
係長久美子…12
(そうだ! 伊藤さんの事を夫に相談してみよ… まだ裸を見られただけだし、伊藤さんも悪気があってやった事じゃなさそうだし…)私は今まで夫に隠し事をした事がなかったので、今回も相談しようと思ったのですが…… カチャ! …「ただいまぁ〜 あなた〜 」私は急いでリビングに向かいましたがそこには誰も居なかったのですがテーブルの上にメモ書が残されていいました…[ 昨日はだいぶ飲んだみたいだね! 二日酔い大
人妻専門家 [10,000] -
係長久美子…11
私は洗い物をしている伊藤さんの背中をぼんやり眺めながら…(私が下着姿だったのは伊藤さんが気をきかせてくれたんだわ…) と思いましたが、年はとっていてもやはり一人の独身男性なので気になって仕方ありませんでした。その事で伊藤さんを傷つけたくもなかったので聞こうかどうしようか悩みましたがたどたどしい口調で喋り始めていました…「あの〜 このお味噌汁凄く美味しいですね…」「ありがとう! 係長のお口に合
人妻専門家 [9,826] -
係長久美子…10
「今日の拡張はこれくらいにしておきますか… 時間はたっぷりありますから… 」12月20日(土)次の日の朝、私はお味噌汁のいい香りで目覚めました…「あれ? ここはどこかしら… 忘年会の途中からの記憶が全くないわ… 」「くぅ? 頭が痛い… 完璧に二日酔いだわ…」気がつくと私は下着姿のまま毛布にくるまっていました…「やだ! 下着じゃない!」私は慌てて近くに掛けてあった服を取ろうと起き上がった時
人妻専門家 [11,000]