トップページ >> 人妻専門家 の一覧
人妻専門家 の投稿された作品が153件見つかりました。
-
夫には言えない…23
その日優子は朝から胸さわきがしていた。(何かしら… 嫌な事が起きなければいいけど…)優子は昨日と同じ様に1時間位早く小学校に着いた。更衣室に入りロッカーを開けるとやはり写真が貼ってあったが、優子は愕然とした。 そこには合成写真ではなく、あきらかに優子そのものの開脚ヌード写真が貼ってあった。オマ★コには、あのローターが半分挿入されていて、胸も露になっていた。「どうして?…… ハッ! 宮下さん
人妻専門家 [9,115] -
夫には言えない…22
「優子さん大丈夫ですかぁ〜?」仮眠室のドアが開き幸子が心配そうに入ってきた。「大丈夫です。 ご心配をおかけして申し訳ないです」 「あ、あの〜 幸子さん 私をここに寝かせてくれたの誰だか知っていますか?」「ああ! 宮下さんだと思うわよ! 佐藤さんが入口で倒れてたから仮眠室に寝かせたって言いに来たから… 」優子は目の前が真っ暗になった。 (宮下さんに私の恥ずかしい姿見られちゃった どうしよう……
人妻専門家 [9,187] -
夫には言えない…21
「アグ! ハアハア ンン! ウグ!ハア− アフ! 」優子は眉間にシワをよせ、腰をくねくねさせながら必死に耐えていた。(駄目! 逝っちゃうよぉ〜!) その時でした。「優子さん具合が悪いの?」 給食長の杏子が話し掛けてきた。「あの〜 アフ! はい、朝から調子が悪くて… ンン!」「大丈夫? 休憩室で休んでていいわよ!」「あっ、はぃ! すみません。」優子は下半身を押さえ、キュウリを落とさないよ
人妻専門家 [8,761] -
夫には言えない…20
今日の作業はさすがにきつく優子はオマ★コに入っているローターが気にならない程忙しかった… が、キュウリを輪切りにしていた時、ローターが止まったり動いたりしている事に気が付いた。「えっ! 何? ア−ン!」(誰が動かしてるの… お願いだから止めてぇ……)優子は心の中で叫んでいた。 優子はキュウリを切りながらも下半身に力を入れ必死に耐えていたが、ローターはGスポット辺りまで下がってきていた。 (!!!
人妻専門家 [9,963] -
夫には言えない…19
優子は一通り片付け終わったがローターのリモコンは見つからなかった。「おかしいわね! 宮下さんが置いてけって言ってたのに… 」優子のオマ★コの奥でローターは震えっぱなしだった。「あぁ〜ん! 早く止めないとまた逝っちゃうじゃない!」優子はとりあえずオマ★コからローターを取ろうとしたが、ほうきでつついた為なかなか取り出せなんでいた。「あぁ〜ん! ハァ〜 」指でかきまわしているうちに、また感じ始めていた
人妻専門家 [9,389] -
夫には言えない…18
(と、止めて! 逝っちゃいそう…) 優子は声を出せず我慢した。「関口、行くよ!」「あっはい! 宮下さんこれどうします?」 「そこらに置いておけば」結局ローターはスイッチが入りっぱなしの状態で二人は更衣室から出て行った。優子は一人掃除用具置き場の中で逝きそうになっていた。「あう〜ん! 駄目 逝く… 」 足の力が抜け、腰が徐々に下がってきた瞬間、手ぼうきの柄が優子のマ★コに刺さった。グチュゥ〜 「
人妻専門家 [11,437] -
夫には言えない…17
「うぐン! ハァ〜ン いい 気持ちいいわぁ〜 あぁ〜ん 」 ブゥイ−ン ジュル ブゥイ−ンジュルジュル優子はローターをオマ★コにスッポリ入れ指でクリを激しくいじっていた。「あぁ〜! 逝きそう あん あん あぁ?! 逝くわ! 逝く! 逝く! んん・・ 」後少しで絶頂を迎えようとした時だった。…カチャ…更衣室のドアが開き男の声が聞こえてきた。「いやぁ〜 早出なんてまいっちゃいますね!」
人妻専門家 [10,959] -
夫には言えない…16
優子はビニール袋を手に取り中を見た。「えっ! これって…」そこには、今日貼ってあった写真に写っているおもちゃと同じ黒のバイブとピンクの可愛いローターが入っていた。「このバイブはちょっと使えないかなぁ〜」そのバイブは長さ25?太さ4?もありおもちゃを使った事がない優子には抵抗があった。「あそこが壊れちゃうわ!」 しかしピンクのローターは気に入った見たいでスイッチを入れてみた。誰が置いたのかわから
人妻専門家 [10,917] -
夫には言えない…15
「遅かったねぇ 何かあったの?」 正史が聞いてきた。 (変態ジジイに生まれて初めて逝かされちゃった。 それも目だけで…) なんて冗談でも言えなかった。 「食洗器が壊れて全部手洗いしたから大変だったのよ〜 もうクタクタよ!」 とっさに嘘をついた。「すぐに夕飯の準備するからちょっと待っててね♪」(仕事で疲れてるはずなのに変なやつ?)正史は思った。「機嫌がいいみたいだけど何かあったの?」「べ、別
人妻専門家 [10,269] -
夫には言えない…14
優子は身体が熱くなって行くのを感じていた。ジュル… ジュワ−「おや? 優子ちゃん感じてるのかな? パンティに染みができたぞ」田村は嫌らしい口調で言った。「ち、違います! 汗です!」「汗?」 田村はパンティ越しに優子のオマ★コの匂いを嗅いだ。「クンクン … 」その行動に優子の身体は更に熱くなり女液が止めどなく溢れてきた。 パンティの染みはみるみる広がりパンティの外にまでタレ始めた。 パ
人妻専門家 [10,584]