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人妻専門家 の投稿された作品が153件見つかりました。
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夫には言えない…13
「確認って!」「そこで脱いでこの写真と同じ格好してくれんかね」「い、嫌です!!」「じゃあこの写真は返さんし、誰かほかの人に見せちゃうかもよぉ〜 それにもう一度だけ優子ちゃんの下着姿が見たいしな!」 優子は悩んだが噂が広がっても嫌だったし下着姿だけならと思い…「わ、わかりました。 見るだけですよ! 見たら写真返して下さいね」「あぁ 約束するよ」優子は心の中で(このスケベじじい) と思いながら
人妻専門家 [10,242] -
夫には言えない…12
「優子ちゃん大根切り終わったかなぁ〜」「は、はい! もうすぐ終わります」 田村が近づいてきた。「ん?」 田村が写真に気付き拾った。「優子ちゃんも結構エロイ写真を撮るんだね!」優子の耳元でささやいた。「えっ!」優子は田村が写真を見ているのに気付き写真を取ろうとしたが田村が拒んだ。「ち、違います。 それは合成写真で私じゃありません」「ほぉ〜 合成かぁ良く出来てるね!」「詳しい話しは終業後に更衣室で聞
人妻専門家 [10,038] -
夫には言えない…11
ギリギリの所で優子は立ち上がり、スカートを直し写真をポケットに押し込んだ。「おはようございまぁ〜す」 幸子と久美子が入ってきた。 「あっ! お、おはようございます」「今日は早かったね。でも何慌ててるの?」「い、いえ別に慌ててませんよ」優子はごまかした。2人が着替え終わるのを待ち、3人で調理場に向かった。すでに女性職員の岡田杏子さんと角田ひろみさんがいた。 「おはようございます」 後から男性職員の
人妻専門家 [9,813] -
夫には言えない…10
朝になり全ての家事を早めに終わらせ余裕を持って家をでた。「これなら遅刻はないでしょ〜♪」職場である小学校にはいつもより30分も早く着いた。本当は昨日の更衣室での出来事があったので今日は休みたかったが、あまり融通のきく職場ではなかった。更衣室に入り誰もいない事を確認しロッカーを開けた。 「ハァ〜!」やはり写真は貼ってあった。 昨日はただのヌードだったのに今回はM字開脚でオマ★コを指で広げている様
人妻専門家 [11,977] -
夫には言えない… 9
正史の男根は見る見る大きくなっていった。「こんなものかしら…」優子は手で正史の男根を持ちながら正史の体に股がりゆっくりと腰を下ろしていった。 すでに女液でベトベトになっていた優子のオマ★コには何の抵抗もなく正史の男根がが挿入されていった。「うっ! ハァ−ン? 」優子はゆっくりと腰を動かし始めた。 ヌッチュヌッチュヌッチュジュブジュブ「あぁ〜いいわぁん あんあん ウン あんあんハァ〜」優子の腰
人妻専門家 [12,032] -
夫には言えない… 8
その日の夜優子は3人の男に激しく犯される夢をみた。「あぁぁぁ?! いやっ!いやーーー! あん? ダメ駄目止めてぇぇ・・・・……」ピッショリ汗をかいて優子はハッと目が覚めた。「なんて夢だったのかしら…」 気付くとショーツが女液でベトベトになっていた。 「今までこんな夢見た事もなかったのに… 私どうしちゃったのかしら…」 フと、横を見ると正史が服のまま寝ていた。いつの間にか帰っていたのだった「
人妻専門家 [11,165] -
夫には言えない… 7
しばらくして更衣室から優子が出てきた。「本当にすみませんでした。 お疲れさまですお先に失礼します。」優子はその場から逃げるように帰った。「あ〜あ 今日は最低の一日だったなぁ〜 遅刻しそうになるし、ヌード写真は貼ってあるし、親父達に下着姿まで見られて! 思いだすだけでムカつく!」そんな事を思いながら家路を急いだ。家に着くといつものように娘の恵里が出迎えてくれた。夕飯の準備をしながら、「今日こそ
人妻専門家 [11,121] -
夫には言えない… 6
まず一番年輩の田村が入ってきた、続けて宮下が入ったが、2人が入口で立ち止まった為、関口は中に入れなかった。 田村と宮下の目に飛び込んで来た優子の姿はとんでもない格好をしていた。優子は少しぽっちゃりはしていたが、ちゃんとクビレはあり、お尻も大きめで、胸は89のFカップ位あり中年男性の目をくぎづけにするには十分な身体をしていた。 それに、昨晩夫に愛してもらおうと思い、タンスの奥からわざわざ出した勝負
人妻専門家 [10,694] -
夫には言えない… 5
女性専用の更衣室はあったが、女性教師や同じ職場で働く女性職員の岡田杏子さんと角田ひろみさんで一杯だったのでパートの優子や幸子それと久美子の3人は男性用の更衣室で着替えていた。幸子が着替え終わり「お疲れさま〜 じゃあね!」と更衣室を出て行った。 幸子が帰った事を確認して優子は恐る恐るロッカーを開けてみたが今回は写真は貼ってなかった。優子は少しホットした とりあえず汗でビッショリになったシャ
人妻専門家 [10,768] -
夫には言えない… 4
ロッカー室の外に出ようとしていた幸子が振り向いた。「どうしたの? 大きな声出して!」「い、いえ 何でもないです」「ちょっと慌ててたものだから」「す、すみません 直ぐに行きますので、先に行ってて下さい」「なるべく早くね!」幸子はロッカー室を出て行った。優子は恐る恐るロッカーを開けた。 そこには女の人のヌード写真が何枚か貼ってあった。「えっ!やだぁ」「何これ?」良く見るとそれは優子本人の写真だ
人妻専門家 [10,693]