官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻専門家 の一覧

人妻専門家 の投稿された作品が153件見つかりました。

 
  • 夫には言えない…114

    「結果から先に言うと、妊娠はしていないようだね! 断言は出来ないがおそらく大丈夫だろ!(おそらくって何! 散々恥ずかしい事をされたうえ逝きそびれちゃうし… 私のココ何とかしてよ!)優子はそう思いながらも医師にお礼をし病院を後にした…「あ〜ぁ こんな病院来るんじゃなかったわ!」優子はカリカリしながらすっかり暗くなった中、家路についた。帰りの電車は学生やサラリーマンで混んでいたが優子は運良く座る
    人妻専門家  [8,577]
  • 夫には言えない…113

    「ひ???っ! 先生??? ん???っっ!」優子は今にも逝きそうな状態だったが検査の為に必死に耐えていた…が「………… あぅ! せんせ… ゆる…してく……さい…… もう………あう…」… バシッ! バシッ! …医師は優子の尻を手の跡がわかるくらい思いっきり叩いた「ひ? 痛!」「今逝かれたらまたデータを取り直さなきゃならんだろ! 我慢できんならもっと叩くぞ!」「ごめんなさい… でも
    人妻専門家  [8,289]
  • 夫には言えない…112

    医師は装置のダイヤルを回し始めた「アウ… 」優子は今まで味わった事のない感覚に襲われた「先生… どれくらいかかるん… ですか?……」「徐々に電流を上げいって最大にしてから30分ってとこかな? その間逝かないように我慢ですよ!」「ンク… 頑張って… みますン……」医師は徐々に電流値をあげていった「ん〜 ハアハアハア… クウ〜 ンンンン… 」特訓を受けた優子だったが何とも言えない刺激に
    人妻専門家  [9,036]
  • 夫には言えない…111

    優子は全裸の状態で両手をローブで縛られ分娩台に固定され、脚は曲げた状態で広げられ固定された。「…… SMみたい…」「勘違いするなって言ったでしょ! 動かれると危険だし正確な検査結果がでないからだよ! 見られると困るからアイマスクで目隠しします。」「先生… ちょっと怖いです… 」「大丈夫! じゃあ始めます。」医師はオイルを手に取り愛撫するかのように優子の胸をもみ始めた(いや〜ん 凄く気持ちい
    人妻専門家  [7,978]
  • 夫には言えない…110

    「ちょっと我慢して! 中を診るから… 」「んんん? 先生ぃ!」「はいはい終わりました。 きれいに洗浄出来てます。 ではエコー検査をしましょう!」医師は背中からお尻にかけまんべんなく検査した。「先生どうですか? 何か映りました? 」「ん〜 さっぱりだ! エコーじゃ駄目だな! 他の方法で検査するか… 」「……… 妊娠してないんですか?」「まだわからんから検査してるんだろ! 素人が口を出すんじ
    人妻専門家  [7,944]
  • 夫には言えない…109

    「先生? もう駄目? 限界で…… す… と、トイレにぃ…… んんん??っ!」「今、指を抜くから少しだけ我慢しなさい!」医師は指を抜き、用意してあった大きな透明のビニール袋を優子の尻にあてがった。「ほれ! 出しなさい」「んんん?? お願い……トイ……レ… 」優子の身体がガクガク震えだした。「トイレまで歩けないでしょ! ほれ!」… パシッ …医師は優子の尻を軽く叩いた。… プチュ! …「あ
    人妻専門家  [8,211]
  • 夫には言えない…108

    「あ〜あ お陰でびしょびしょだよ! まいったなぁ〜」医師はタオルで顔を拭いた。「すみません 先生が刺激するものだから… つい…」「私のせいだと言うのかね! 私は診察してるだけだぞ! 失礼な! 」「… も、申し訳ございません し、診察を続けてもらえますか?」「わかればいいんだ! では診察を再開するが、お腹をエコーで診てもわからなかったから今度はうつ伏せになって貰い後ろからエコーを当てて検査し
    人妻専門家  [8,558]
  • 夫には言えない…104 送信ミスでした

    「着替えは隣の部屋を使って! 後、これに尿も取ってきてよ」優子は検尿カップを受け取り隣の部屋に入った。「意外と狭いわ!」優子は下着まで全て取り医師に渡された診察衣に着替えた。「えっと トイレは… え!!!」優子の目に飛び込んで来たのは金属製の器がはめ込んである子供用のオマルだった。「うそ! ここでおしっこ取るの?」優子は暫く悩んだが「仕方ないわ!」意を決したかのようにオマルに股がりカップをマン
    人妻専門家  [4,940]
  • 夫には言えない…107

    「ちょっと角度変えて調べますね!」医師はエコーの器具をクリトリスに当て擦り始めた。(ん! 感じちゃうわ! あの訓練以来ご無沙汰だから…)優子は声には出さなかったが身体は即座に反応し女液がにじみ出始めた。「あの、悪いけど検索だから感じないでくれるかな! 貴方の分泌液でエコーが映りにくくなるから! ちょっと我慢してね!」「は、はい! ンン− すみません」医師は更に激しくクリを刺激し続けた。「やっ
    人妻専門家  [8,268]
  • 夫には言えない…106

    優子は診察台の上に横になった。「これから行う全ての診察は貴方が妊娠しているかを判断する為のものだから診察内容に疑いを持たず、言われた通りにして下さい。」「はい…」「では、胸の下まで診察衣をまくって下さい! エコーで診てみましょう。」優子は言われたままローブを胸までまくった。 優子の下半身が露になった。「陰毛が生え揃ってないけど、剃ったのかな? エコーの邪魔になるから除毛しますね」「……… ハ
    人妻専門家  [8,693]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス