官能小説!(PC版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • 指17

    「あぁ〜」僕は絵理子さんの指を見ながら思わず声をあげてしまった絵理子さんは僕の後ろにまわり後ろから抱きしめるように両手で僕の身体を弄り耳元で「どうしたの?裕貴君、うふっ良い身体してるわねぇ…たまらないわぁ」絵理子さんは身体中を指で弄りながら僕の耳を口に含んだ「うっ…あぁ〜え、絵理子さん…」僕のチンコは瞬く間にビンビンになった「裕貴君感じやすいのね可愛いわぁ」絵理子さんの手は僕の下半身へと下りてきた
    裕貴 [4,495]
  • 指16

    「ガチャッ…絵理子様お待たせしました」部屋の中に入ると綾香さんと絵理子さんがシャンパンを飲んでいた「朋美さんありがとう、裕貴君こちらへ来て」「あっはい…」僕は絵理子さんの隣に行くと「裕貴君バスローブを脱いで」「えっ…ここでですか?」「そうよ。早くあなたの身体を見せて」「裕貴君絵理子さんに早く見せてあげて」「分かりました」僕は一歩下がりバスローブを脱いだすると絵理子さんは立ち上がり僕に近づいて来た絵
    裕貴 [3,447]
  • 指15

    「チュプッチュプッ」朋美さんの豊満なおっぱいに僕のチンコは挟まれいやらしい音が響き渡る「あぁ〜朋美さんそれもヤバいです…あぁ〜」「裕貴様我慢して下さい。裕貴様のおちんちんを綺麗にしないと絵理子様にお仕置きされてしまいます」朋美さんはゆっくりとパイズリを続ける「あぁ〜はぁっはぁっ朋美さんヤバいですヤバいですあぁ〜」すると朋美さんはパイズリを止め「裕貴様のおちんちん凄いパンパンあぁあたし裕貴様のおちん
    裕貴 [3,555]
  • 指14

    僕の身体を洗い流した後に朋美さんは自分の胸にボディーソープを塗り泡立て僕の後ろから背中に胸を当て、手は僕の胸板に当て身体を上下させてきた僕は胸よりも胸板を弄る指に反応してしまう「あぁ〜」朋美さんはわざと僕の乳首を指で弾いたりさせてくる「裕貴様いかがなさいましたか?」「朋美さんの指に感じてしまいます」「あらぁほんとだわ!裕貴様のおちんちんピンと上を向いていらっしゃる」すると朋美さんは右手で僕のチンコ
    裕貴 [3,705]
  • 指13

    朋美さんは20代後半位だろうか…何も羽織らず裸のままバスルームに向かう足は長くスラッとお尻はプリンとして括れがあり髪の毛は背中位までありサラサラしている後ろ姿だけでもそそられる。バスルームの前のドアまで来ると「さぁ裕貴様中へどうぞ」「あっはいっ」僕が中へ入ると後ろから朋美さんも入り「裕貴様脱がしますね」後ろから手を入れボタンを外す僕は朋美さんにされるがままに服を脱がされ裸にされた「さぁ裕貴様こちら
    裕貴 [3,692]
  • 指12

    そして尚も中へ行くとドレスを着た女性と裸でベッドの四方に手足を縛られている女性が目に飛び込んで来た「絵理子さんこんにちは」「綾香さんいらっしゃい」「あらぁもう始めているのですね」「えぇ久しぶりに綾香さんから紹介して頂けるから興奮しちゃって…そちらの子がそうかしら?」「はいそうです!裕貴君挨拶して」「あっはじめまして裕貴です。あのぉそれは何をしているんですか?」「あらぁ裕貴君分からない?レズプレイよ
    裕貴 [3,867]
  • 指11

    そしてしばらく車を走らせるとグランドホテルに到着した「さぁ裕貴君行くわよ」「あっはい」僕は綾香さんに付いていくとロビーに入るなり一人の男が「国代様いらっしゃいませ」深々と頭を下げる「絵理子さんはいらしてるの?」「はい!もうお部屋に入られています。ご案内板します」男はエレベーターへ向かう。綾香さんも付いて行くので僕を付いて行くエレベーターは最上階まで昇り部屋の前に着き「こちらでございます」「ありがと
    裕貴 [3,731]
  • 指10

    美和さんは僕に近付いて来て手を伸ばし、僕の襟元を正す。僕はその指を凝視し、指が素肌に当たる度に身体が反応してしまった。「どうかしましたか?」「あっいやぁ…別に…」美和さんはニコッと微笑み又服を正している「よしっ」美和さんはそお言うと「綾香さんいかがでしょうか?」綾香さんは僕の姿を見て「良いわぁ流石美和さん!ありがとう」「どう致しまして、いつもありがとうございます」「いつも?」ここは男性専門のお店…
    裕貴 [2,425]
  • 指9

    お店の中に入ると男の人が出迎えた「国代様いらっしゃいませ」「美和さんはいらっしゃるかしら?」「今、お呼びしますので少々お待ち下さいませ」男の人は深々と頭を下げ奥へ消えていった僕は回りをキョロキョロしていると「あらぁ綾香さんいらっしゃいませ、今日はどうなさいましたか?」「美和さんこの子のコーディネートをお願いしたいんですけれど」「かしこまりましたでは奥へ」「裕貴君美和さんと一緒に行って」「あっはい」
    裕貴 [2,411]
  • 指8

    そして次の週僕は前日に綾香さんからメールが来て午後一時にとあるビルの前に立っていたすると一台の高級車が僕の前に止まりウィンドウが下がると綾香さんであった「裕貴君こんにちは」「こんにちは」「さぁ乗って」「あっはい…」運転手さんが降りて来てドアを開ける「あっどうも」僕は軽く会釈をし中に入った綾香さんはドレスのような派手な服を着ていた「裕貴君その格好じゃ不味いから…吉田!美和さんのお店に向かって」「かし
    裕貴 [2,443]
 

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