官能小説!(PC版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • 真奈美ゴメン10

    俺「んっ!」俺はビックリして目を開けると章子さんがキスをしていた真奈美とした時と同じように章子さんの唇も凄く柔らかい俺は固まって身動き出来ないすると章子さんも目を開け章子「龍二君目瞑ってって言ったじゃない!」俺「ごめんなさい…ビックリしてつい…」章子「龍二君可愛い!もう一回目瞑って」俺「はい」再び俺は目を瞑ると章子さんは手を俺の首の後ろに回し又キスをして来たそして唇が離れ章子「龍二君あたしの腰に手
    龍二 [1,354]
  • 真奈美ゴメン9

    章子「どうぞ!」俺「あざぁす」プシュッと2人でビールの栓を抜き章子「かんぱぁ〜い」俺「乾杯」俺は真奈美の事を考えたりしてムシャクシャしていたのでビールを一気に飲み干した章子「龍二君すごぉい一気に飲んじゃったねぇ」俺「あぁ何かそんな気分だったんで…」章子「なぁに彼女の事考えてたの?」俺「……………」章子「何か寂しいなぁあたしと居るのに他の女の子の事考えているなんて…」俺「すっすいません…章子さんに失
    龍二 [1,280]
  • 真奈美ゴメン8

    章子「晴美!あたし達そろそろ行くね!」晴美「はぁい!龍二君章子頼むね!」俺「あっはいっ!」信次「おぉ!龍二に先行かれたぁ」浩介「龍二頑張れよ!」俺「うるせぇ!金ここ置いとくから!」浩介「はいよ!」そして2人で居酒屋を出た章子「ここから10分位だから歩こ」俺「あっはいっ」すると章子は又胸を当てながら左腕に身体を絡ませて来た俺はチラッチラッと見てしまう…章子「どうしたの?」俺「あっいやっ…こういうの慣
    龍二 [1,200]
  • 真奈美ゴメン7

    各々が部屋の中で三カ所に別れ談笑し始めた浩介は晴美さんと肩を寄せ合い、信次は吉江さんの肩に手を回し密着していた俺はどうすればいいか分からずどぎまぎしていると章子「龍二君の腕太いねぇ!」章子さんはいきなり俺の左腕に身体を絡ませて来た俺の左腕には章子さんの胸が当たっている凄く柔らかい感触が左腕を伝って感じる俺「しょ…章子さん胸当たってます…」章子「当てちゃダメ?」俺「あっいやっ…そんな事はないですけど
    龍二 [1,174]
  • 真奈美ゴメン6

    そして宴は続き女性陣が「ちょっとトイレ行って来るね!」3人共に部屋を出て行った浩介「さぁこれからだよ!俺晴美さん!信次吉江さん!龍二は章子さんな!」俺「何だよそれ?」浩介「バカッやるんだよ!向こうも期待してるんだぜ!」俺「そんな上手く行くのか?って言うかそんな気分じゃない」浩介「なぁ龍二!真奈美ちゃんと上手くやりたいだろ!だったらここでお姉様方にレクチャーして貰うんだよ!」俺「……………」浩介「ま
    龍二 [1,217]
  • 真奈美ゴメン5

    そして浩介が乾杯の音頭を取り宴が始まった俺達は未成年だが酒は結構飲みにいったりして3人共にがたいはいいので怪しまれずにすんなりと居酒屋等には入れた俺達は当然野球の話をする女性陣も意外と食いついて来た浩介「龍二だけ大学推薦貰えたんだよ!俺達2人は来週大学のセレクション受けに行くんだよ!ズルいよなぁ龍二だけよぉ…」信次「確かにズルい!」俺「仕方ないだろ!お前達は打てなかったんだから!」章子「龍二君凄い
    龍二 [1,199]
  • 真奈美ゴメン4

    そして次の日部屋でゴロゴロしていた相変わらず真奈美からは連絡がない…浩介から誘われた合コンも乗り気では無かったが家に居ても暇だったのでとりあえず行くだけ行ってみようと待ち合わせ場所に向かった浩介「おっ!龍二来たかぁ!よし行くベ!」浩介と信次がいた信次も同じ野球部で共に汗を流した仲間だ電車に乗り待ち合わせの駅に着き待っていると晴美「浩介くぅ〜ん」向こうから3人組の女性の一人がこっちに向かって手を振っ
    龍二 [1,239]
  • 真奈美ゴメン3

    俺は家に着き部屋で一人猛省していたそしてとりあえず真奈美にメールをした「真奈美ゴメン」しかし真奈美からの返事はなかったそして次の日今日は土曜日俺はスポーツ推薦で大学に進学する事が決まっていて大学からは3月までには体をしっかり作っておくこと!と言われていたしかし真奈美と付き合い出してからはろくに野球部に顔を出さなかったので気晴らしついでに久々に朝から部活に出た遠征メンバー外の下級生相手に体を動かして
    龍二 [1,334]
  • 真奈美ゴメン2

    そしてある日俺は真奈美と一緒に帰り公園でくっちゃべっていた俺は心の中で今日は「真奈美とキスする!」と決めていたそして沈黙が流れ俺「真奈美…」真奈美「何?」俺「キスしていいか?」真奈美「えっ?…」真奈美は驚いた顔をしてる俺「嫌か?」真奈美「ううん…ぃぃょ…」俺と真奈美は見つめ合い俺「真奈美…目瞑って…」真奈美はゆっくり目を瞑るそして俺は真奈美の両肩をかっちり掴み真奈美に顔を近づけると真奈美はプルプル
    龍二 [1,502]
  • 真奈美ゴメン

    俺は松井 龍二高3で野球部所属甲子園を目指して日々部活の毎日そして夏の最後の大会決勝まで行ったが…最後の最後に負けてしまった…そして何通かのファンレターが来たその中には俺と同じクラスの桧山 真奈美からも来ていた俺は驚いたまさかとは思ったが一応返事を出した「会いませんか?」と…そして何回か会って俺は告白したもちろんOKだっただが俺は女子とは付き合った事がなく何をすればいいか良く分からなかった…それを
    龍二 [1,563]
 

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