官能小説!(PC版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • 指7

    「はぁはぁはぁあぁ〜綾香さんイっちゃいます…」「良いわよ裕貴君いっぱい出して」「あぁ〜綾香さん綾香さんあぁ〜気持ちいぃ〜もうダメですあああぁぁぁイクッ…」「ドぴゅドぴゅドぴゅ…」僕は一人でしてる時よりも遥かに多い精子が飛び散った「はぁあぁはぁ…」「裕貴君気持ち良かった?」「はぁあぁ…はい…凄い気持ち良かったです…」「うふっ良かったわじゃあ後で床拭いといてね」「はい…分かりました」綾香さんは部屋から
    裕貴 [2,534]
  • 指6

    「はぁ…はぁ…国代さん…」「裕貴君どおしたの?」「もうチンコが…」「チンコが?」「ビンビンです…」「うふっ裕貴君感じちゃっておちんちんビンビンになっちゃったんだぁ」「はい…あぁ…」すると綾香さんは右手をどんどん下に下げていき僕のチンコをさすって来た「どぉ?裕貴君気持ちいぃ?」「あぁ〜国代さん…気持ちいぃです…」「裕貴君おちんちん凄く固くなってビンビンねぇ」綾香さんは僕のズボンのベルトを外しズボンが
    裕貴 [2,470]
  • 指5

    綾香さんに連れられて来たのは倉庫の一室「裕貴君中に入って」「えっ?」「いいから早くぅ」半ば強引に中に入れられ、中はカーテンが閉められ隙間から外の光が入ってくる程度で視界は少ししか見えないカチャ…綾香さんは鍵を閉めカツカツとヒールの音を鳴らし近づいて来る僕が振り返ろうとすると「ダメッ裕貴君前向いていて」「あっはい…」僕は前を向くと綾香さんが僕の両脇の下から腕を通し「裕貴君こうされるのはどぉかしら?」
    裕貴 [2,221]
  • 指4

    「国代さん話します。でも軽蔑しませんか?」「軽蔑?しないわよ」「実は…」「うん」綾香さんは身を乗り出して来た「僕…国代さんの指に身体が反応しちゃうんです…」「それで?」「どれだけ我慢出来るか試してみたんです…でも国代さんが隣に座って来て凄く良い香りがして興奮して来ちゃって我慢出来なかったんです…」「そうなんだぁ」「はい…」「裕貴君あたしの香りと指で興奮しちゃったの?」「はい…」「凄く興奮した?」「
    裕貴 [2,371]
  • 指3

    「綾香さん…」「裕貴君はい今日もお弁当持って来たよ」「ありがとうございます」僕はチンコが立っていて不自然気味に弁当を取ろうとしたら綾香さんが弁当を隠し「何で今日はすぐ起きなかったの?」「あぁいやぁそれは…」「それはなぁに?」言えなかった…言ったら変態だとバレてしまう…僕は俯いていた「裕貴君?何で黙っているの?」「いやぁ…その…」「じゃあ今日はお弁当お預けね」「えっ?」マジかぁ…綾香さんの弁当何気に
    裕貴 [2,026]
  • 指2

    それからと言うもの綾香さんは僕に弁当を作って来てくれるようになった国代 綾香、年齢は分からないがおそらく40代いつも店内をうろついているだけで従業員は頭を下げる。関係を持ってから知ったのだがオーナー夫人らしい。最近は自分が休憩室で寝てると必ず来て指で「ツンツン」してくる。この指がなぜか僕をビクッとさせる凄く細くて繊細そうな指。僕自身この「ツンツン」にハマってしまい身体がと言うよりチンコが反応してし
    裕貴 [2,173]
  • 僕は東京の大学に通う服部 裕貴19歳福岡から上京して来て大学に通っている。大学に通い半年、生活にも大分慣れて来てバイトをしようと思い色々回ったが中々見つからず、探し回った後に今のスーパーに採用された。講義がある時は夕方からで休みの日には朝から晩まで働いていた朝からの時は節約の為水だけで過ごし帰りに余った惣菜を貰って帰って行ったりしていたそして今日も朝からバイトに入り休憩室で机に腕をクロスさせ頭を置
    裕貴 [2,604]
  • 昼下がり最終話

    私は挿入する度に「お前は私だけの物だぁ」と言い続けた最後の方になると優子も「あなたごめんなさいごめんなさい」と言い涙を流しながら悶えていた「あああぁぁぁ優子イくぞイクぞあああぁぁぁ」「あなたぁ〜来てぇ来てぇあたしもイクゥ〜」私は何回目か分からないほど優子のおマンコに発射したそしてそのまま二人共疲れ切って寝てしまったそして朝目を覚まし寝ぼけながらリビングに向かうと由美が朝食を食べ優子はキッチンで私の
    マスカット [3,083]
  • 昼下がり67

    「ハァ…あなた…」優子が私に身を預けて来る髪をアップにしている優子の項にキスをし、胸を揉む「ハァ…あなた…ハァ…ハァ…」優子の吐息が風呂場に響く「チュッ…ハァ…優子…」私は激しく胸を揉み優子の身体にキスを浴びせる「ハァ…ハァ…あなた…ハァ…凄い固くなってる…」優子は私のチンポを握りゆっくり動かす「優子も乳首が固くなってるじゃないか」「ハァ…だって…あなたがそうさせてるから…」「あぁ優子我慢出来ない
    マスカット [2,601]
  • 昼下がり66

    夕食を済ませ私はソファーに座りテレビを見ていた由美が自分の部屋に戻ると「優子こっち来いよ」「なぁにあなた」「座って」私の隣を叩く優子が座ると肩に手を回し引き寄せる「どうしたの?あなたおかしいわよ」「いいじゃないかたまには」そして優子を私の膝の上に寝かせ「優子…」私は優子にキスをした「あなた…」優子の顔が少し赤らんでいた「あなたこうさせるの好きだったわよね」「あぁ優子の顔が間近で見えるからな」「あな
    マスカット [2,326]
 

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