官能小説!(PC版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • みきとまや26

    「あっ…あぁ…小林さんのおちんちん入ったぁ…見えますか?」「あぁ…ハッキリと見えたよ!まやのおまんこ気持ちいぃよ…」まやはおちんちんをおまんこの奥深くまで突き刺しそのまま静止して堪能している「あぁ…小林さんのおちんちん奥に当たるぅ…あぁ…凄い気持ちいぃ…」そしてまやはゆっくり腰を動かした「あっ…あっ…あっ…あっあっあっあんあんあんあん…」「あぁ…まやのおまんこ締まるっ…」「あっあっ小林さんあたしの
    ゴッティ [1,625]
  • みきとまや25

    「まやおまんこ濡れてるね!」「ハァハァ…小林さんが上手だから…」俺は内股を舐める「あぁ…あぁ…感じちゃう…あぁ…あぁ…」まやは足に力を入れプルプルさせている「まや染みがドンドン広がって行くよ!」「あぁ…あたしのクリちゃん舐めて…」俺は乳首から手を離しまやのパンティに手を掛けるとまやはパンティを脱がせ易いように腰を浮かせたそして毛はほとんど無くおまんこがハッキリと見える「まや毛が少ないんだね!」「恥
    ゴッティ [1,468]
  • みきとまや24

    「クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…」「あぁ気持ちいぃまやイキそうになっちゃうよ…」まやはおちんちんをくわえ激しくおっぱいを動かした「あああぁぁぁまやイクよ!イクよ!あああぁぁぁイクッ…」まやは口で受け止めた「ハァハァハァ…」「ゴクッ…」まやは又俺の精子を全て飲み込んだ「ハァハァまや…気持ち良かったよ…」俺はまやにキスをしゆっくり寝かせた「今度はまやの番だよ!」俺はまやの耳に囁き舐めた「ピチ
    ゴッティ [1,445]
  • みきとまや23

    俺のおちんちんは勢い良く飛び出しブラァンブラァンしていた「小林さん我慢汁が出てるぅ…」まやは人差し指を尿道に当て我慢汁を糸を引くようにして遊んでいるそしておちんちんをしごきながら玉袋を舐め始めた「あぁ…うっ…気持ちいぃよ…あぁ…」余りの気持ち良さに俺は腰をカクカク動かしてしまう「小林さん敏感!我慢汁がいっぱい出てくるぅ…」まやは我慢汁を舐めおちんちんを口に含んだ「チュパッチュパッチュパッチュパッチ
    ゴッティ [1,422]
  • みきとまや22

    「はうっ…」まやに乳首を舐められ感じてしまい身体をビクッとさせてしまった「小林さん乳首立ってる…」まやは嬉しそうに左右の乳首を交互に舐めている「ハァ…あぁ…やばい…ハァ…ハァ…あぁ…」俺はまやの責めに耐えきれず息を切らし声を出してしまっている「何がやばいんですかぁ?小林さん…」「気持ちいぃよ…まや…の攻撃…」俺はまやに支配されている感じがした「凄い小林さん…おちんちんも乳首と一緒くらいビンビン…」
    ゴッティ [1,328]
  • みきとまや21

    「ガチャ…どうぞ」「お邪魔します…キャッ…」まやが玄関に入ると俺は後ろから抱き締めた「まやもう限界…チュ…チュ…」「あっ…あっ…ダメッ…こんな所で…」俺はまやの言葉に耳を傾けず耳にキスをしながら豊満なまやのおっぱいを揉んだ「あぁ…あぁ…小林さん…あぁ…あぁ…」まやは俺の腕をギュッと握り感じているそしてゆっくりまやの正面に立ちキスをした「チュ…チュ…ハァ…まや…チュ…チュ…」「チュ…チュ…小林さん…
    ゴッティ [1,438]
  • みきとまや20

    そして土曜日まやの希望で遊園地に行き俺も久々だったので二人ではしゃいでいたそして夕方になり二人で観覧車に乗ることにした「いやぁ楽しいねぇ!」「はいっ!小林さんとならどこでも楽しいです!チュ…」まやは俺の膝の上に乗っかりキスをしてきた「まや……チュ…」お返しとばかりに俺もキスをすると「一周するまでずっとキスして…」「いいよ…チュ…」二人で夕日を浴びながらキスをしていて俺はたまらずまやのおっぱいを触る
    ゴッティ [1,235]
  • みきとまや19

    「チュポッ…チュポッ…チュポッチュポッチュポッチュポッ…」まやは又俺のおちんちんをくわえてフェラをしている「あぁ気持ちいぃ〜水木さん…上手だよ…」「みきさんとどっちが気持ちいぃ?」「みきより気持ちいぃよぉ…」「あぁ!みきって呼んでる!あたしもまやって呼んでください!」まやはムキになって激しくフェラをし手でもしごいている「あぁ…まやダメだよ…あぁ…そんなに激しくしたら出ちゃうよ!…」まやは又俺の顔を
    ゴッティ [1,301]
  • みきとまや18

    そして俺の耳元で「最近みきさんと会ってないんですね!」まやが囁いた「えっ!?」俺は目を見開き唖然としてしまった「やっぱり…」「ちっちっ違うよ!あれはっ…んっ!?」まやの方へ振り向くといきなりキスをしてきた「んっ!?」俺は又目を見開き驚いたまやは唇を離し「ズルいです!みきさんばっか…あたしも小林さんに相手してもらいたい…チュ…」そしてまやは又キスをしてきて舌を絡ませてきた「んっ…クチャッ…んっ…クチ
    ゴッティ [1,330]
  • みきとまや17

    それから週1くらいでみきと密会をして身体をまじあわせていたそして俺のプレゼンは見事に通りプロジェクトに参加をしていて夜遅くまで会社にいる事が多くみきとはしばらく会っていなかったそして今日も早々にみんなは帰って行ったと思い黙々と仕事していた時に「ガチャ…」「んっ?」俺が振り返るとまやが立っていた「水木さん…」「お疲れ様です!」「どうしたの?」「小林さん最近大変みたいだから差し入れ持って来ましたぁ」み
    ゴッティ [1,373]
 

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