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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。
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みきとまや6
「チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…みき舌出してごらん!」みきはゆっくり舌を出す「チュ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…」俺はゆっくりみきの舌を含み吸い取ったそして舌を絡ませた「はぁ…はぁ…んっ…んっ…んっ…はぁ…んっ…んっ…」みきは僕の背中に手を回し舌を絡めてくる「小林さんのキス優しくていやらしいからゾクゾクしちゃう…」「みきの舌もいやらしくて興奮しちゃうよ…」僕はみきの耳元で囁き耳を責めた「チュ…チ
ゴッティ [1,709] -
みきとまや5
「みき感じているのかい?」「こんな所でされたら…感じちゃう…」「して欲しかったんだろ?自分から俺の手を胸に持って行くんだから!」「小林さんにされてみたかったんです…」「じゃあこっちはどうなっているんだい?」俺はみきのスカートの中に手を入れた「あっ…ダメッ…」「熱くなってるじゃないか!みきのおまんこ!ダメじゃないだろ?触って欲しかったんだろ?」「はいっ…触って欲しいです…」俺はパンストの上から指でお
ゴッティ [1,866] -
みきとまや4
「エラいねぇ!じゃあこの指をおちんちんに見立てて舐めてみても!いつも彼氏にするみたいに!」「恥ずかしい…」「じゃあ俺も君を舐めて上げるから!」俺は右手を握っているみきの手を舐めた「チュ…チュ…ほらぁ舐めてあげてるよ!」みきの目はトロォンとしていた「まだ恥ずかしいかい?じゃあ指出してごらん!指舐めてあげるから!」俺は握っている左手を取り人差し指をゆっくり口に含み舌を指に絡ませるように舐めたそして俺の
ゴッティ [1,660] -
みきとまや
「はいっ!」みきは太ももも僕に密着させ僕の目の前に両手を差し出した僕はゆっくり感触を確かめるように両手を触っている「綺麗なマニキュアだね!情熱の赤って感じ!いつ塗ったの?」「仕事終わってからすぐです!」「じゃあ誰かと会う約束会ったんじゃないの?彼氏とか…」「彼氏とは今日は会いませんよ!ただ…」「ただ?」「小林さんに見てもらいたくて…」「んん!?ゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッ」僕は飲んだビールを器官
ゴッティ [1,625] -
みきとまや2
そして僕達は居酒屋に入っていったそして案内されたのは個室になっており周りからは何も見えない「こういうのってカップルが来るんじゃないの?」「良いじゃないですかぁ!はたから見ればカップルに見えますよ!さぁ座って」僕は少し緊張しながら座ったそして二人で生を頼み「カンパ〜イ!」「カンパ〜イ!お疲れ様!」「あぁ〜美味しいやっぱり仕事の後はビールが一番ですね!」「君はオッサンか!」「アハハハハハッ!」僕達は会
ゴッティ [1,458] -
みきとまや
僕は小林 裕也36歳独身仕事と趣味の釣りに没頭しており恋愛などは疎遠になっていた会社が大きなプロジェクトを起こそうとしており僕はプレゼン用の資料を作成していた毎日残業続きで趣味の釣りにも行けずじまいだったがこの企画が通れば出世に繋がると思い一生懸命だった「小林さんまだ仕事してるんですかぁ?」「山下さん…」彼女は山下 みき24歳で営業をしている髪はショートで背も高くスレンダーな体系をしている活発な女
ゴッティ [1,486] -
家出最終話
「あぁ〜気持ちいぃああぁぁぁ愛ちゃんイクよイクよイクよああぁぁぁイクッ…」高橋は大量の精子を愛のおまんこに発射したそしてそれから武田と高橋にとことん遊ばれたそれから月日が経ち僕とマキさんは結婚して子供も出来、幸せに暮らしていた一方の愛は…武田と高橋によって行われた行為を撮影され、それを脅しに部屋を借りそこに男性客を呼び込み愛の身体でひと稼ぎしていた高橋も会社を辞め武田と一緒にいた…が警察の手が入り
ピギャン [7,901] -
家出180
「あっヒィィィうぅ〜…うぅ〜…」愛は身体を震わせているアナルに入っているローターが出て来ないように手で抑えバイブを出し入れした「クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…」「うぅ〜…ああぁぁぁ…うぅ〜…ああぁぁぁ…ああぁぁぁ…気持ちいぃ〜ああぁぁぁキャァァァァァ〜」バイブとローターが皮一枚で当たり愛は絶叫していた「ダメェェェェダメェェェェダメェェェェああぁぁぁキャァァァァァイックゥ…」愛は
ピギャン [6,209] -
家出179
「ああぁぁぁダメェェェェああぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁダメダメダメダメダメダメダメェェェェああぁぁぁ…」愛は大量に吹いてしまった「ハァハァハァハァハァ…」「じゃあ愛ちゃん四つん這いになろうかぁ…カチャ…カチャ…カチャ…カチャ…そっちの手錠も反対に付けて」「あっはいっ…カチャ…カチャ…カチャ…カチャ…」「ほらぁ愛ちゃんお尻上げて!ペチン!」「あっ…」「愛ちゃんはお尻叩かれるの好きなんだよ!なぁ愛ちゃ
ピギャン [6,586] -
家出178
「愛ちゃん起きたね!今日はとっておきの物を用意したからね!」武田は耳栓を愛の耳装着した「さて!始めるかぁ!」武田はバイブを手に取り愛の乳首に押し当てた「ああぁぁぁ…ああぁぁぁ…ああぁぁぁ…」「愛ちゃんどうだい?何も見えない故に何も聞こえない!これほど不安でゾクゾクするものはないだろう?ほれぇ君もボーッとしてないで愛ちゃんを味わえよ」「あっはいっ…」高橋は愛の足の間へ行き白いストッキングを下げ踝の方
ピギャン [5,341]