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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。
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家出57
愛がこちらを向くと白くて綺麗な肌ピンク色の乳首、うっすらと生えたマン毛がかかってるおまんこ僕は見とれてしまった「どうしたの？」「あっいやっお姫様の美しい身体に見とれてしまいました」「あはっ！ありがとう！」僕はゆっくり首筋を洗い徐々に胸へと手を近づけていくそして愛のおっぱいを揉むように洗うと「あんっ…手つきがイヤらしい！」「そうですか？我慢してください！ちゃんと綺麗にしてるんですから！次はここを綺麗
ピギャン [1,346] -
家出56
「ねぇこのままシャワー浴びよ？」「そうだな愛のおまんこ綺麗にしなくちゃねぇ！」「イャァン恥ずかしい」愛は僕の左胸に顔を隠す「愛…可愛いなぁ！チュッ」僕は愛の左側のほっぺにキスをした風呂場のドアを足で開け中に入り「お待たせしましたお姫様！」「ありがとう！チュッ」愛は僕のほっぺにキスをしてきた「有り難き幸せ！」僕は跪いた「じゃああたしの身体を綺麗にしてちょーだい！」愛も僕のノリに合わせてきた「畏まりま
ピギャン [1,106] -
家出55
「ハァハァ愛ゴメン又中で出しちゃった…ハァハァ…」「ハァハァぅぅん哲也さんの全部受け止めたかったから嬉しかった…ハァハァ」「愛…チュッ」僕は愛のほっぺにキスをした「哲也さん苦しい…」「あっ…ゴメンゴメン」僕は身体を起こし愛のおまんこからおちんちんを抜いた「あっ…」愛のおまんこから大量の僕の精子が出てきた「愛のおまんこから僕の精子が大量に出てきてるよ」「気持ち良かったの？」「あぁ最高に気持ち良かった
ピギャン [1,228] -
家出54
「ああああああああああでづやすぁんぎぼぢぃ〜ああああああああああでづやすぁんでづやすぁんああああああああああ」愛も僕のピストンに合わせて腰を動かす「ペチンッ！フンッ！ペチンッ！フンッ！ペチンッ！フンッ！ペチンッ！フンッ」僕は愛のお尻を叩き腰を激しく動かす「ああああああああああダベェ〜ダベェ〜でづやすぁんあだぁぢぃ〜いっぢゃぁぅ〜ダベェ〜ダベェ〜いっぢゃぁぅ〜」愛は泣きながら叫んでいる「ペチンッ！フ
ピギャン [1,575] -
家出53
そして僕は快感を得たいが為に何度も何度も愛のお尻を力一杯叩く「ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！」「ひぃひぃひぃひぃひぃひぃ」叩く度に顎を上げ悲鳴をあげているが腰を動かすスピードはドンドンドンドン早くなっている「ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！ペチンッ！…」愛のお尻の右側は左側の真っ白な状態とはいえ反して
ピギャン [1,340] -
家出52
愛は僕が少し引いている感があるのを気にせずゆっくり腰を動かしていく「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」僕は少し冷ややかな目で愛が腰を動かすのを見ていたすると愛が…「あっ…あっ…哲也さんお願いがあるの…あんっ…あんっ…」「なに？」「あたしのお尻をぶって…」「はい？」僕は呆れていた「ダッダメェ？」「わっ…わかったよ…」「ペチ…」僕は軽くお尻を叩いた「もっと強く…」僕は少し力を入れて愛のお尻を叩いた
ピギャン [1,297] -
家出51
僕はその姿に興奮して腰をカクカク動かしてしまう「チュパ…チュポッ…チュパ…チュパチュパチュパチュパ」愛の口の中で唾液と僕の我慢汁が混ざり合って卑猥な音がさらに僕の興奮を高めた「あっあっあっ愛…気持ちいぃ…入れたい…」愛はフェラを止めいきなり四つん這いの体勢になり僕は驚いた「哲也さんこの体勢で入れるの好き？」「えっ？あぁ…嫌いじゃないよ…」僕は驚きながらも愛のおまんこにおちんちんを当てがい入れようと
ピギャン [1,627] -
家出50
「あっ…あぁ〜哲也さんの指が入ってるぅ…」そして僕はクリトリスを舌で刺激しながら指をピストンさせる「あっあっあっ哲也さん気持ちいぃあっあっあっいぃ〜凄い気持ちいぃ〜」「ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ…」指を動かす度に愛の愛液が出てきていやらしい音を出している「あっあっあっダメェ〜ダメェ〜哲也さんいっちゃうよぉあっあっあっ…」僕は激しく指を動かしクリトリスを舌で擦った「ああああああああああダメ
ピギャン [1,425] -
家出49
「チュパ…ピチャピチャピチャ…」いやらしい音を出しながらキスをして舌を絡ませるそしてうなじの方から首筋へとキスをしたり舌で舐めまわす「ハァハァハァ…あぁ〜あんっ…」愛は僕の頭を抱き締め感じているそして制服を捲り上げブラをずらし乳首にしゃぶりついた「あぁ〜あぁ〜あんっ哲也さん気持ちいぃ〜」愛は僕の頭を強く抱き締め押さえ込んでいく「ジュルジュルジュルジュル〜チュパ…チュパ…レロレロ…」僕は無我夢中で愛
ピギャン [1,486] -
家出48
「ドンッ！」「いってぇ…」僕は愛を抱え受け身を取れずに床に倒れ込んだ愛は俯き僕と目を合わせない「愛？」と呼ぶとまた愛がキスをしてきた「んっ！んっ！」僕は愛に何が合ったのか気になっていた愛は一心不乱にキスをし激しく舌を絡ませてきた僕は愛の積極さといやらしさに理性を失い愛の要求に答えるように舌を絡ませたそして興奮してきた僕は上に乗っかっている愛をクルリと反転させ入れ替わりキスをしながら激しく胸を揉んだ
ピギャン [1,281]
