官能小説!(PC版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • 家出16

    チュパチュパチュパチュパ愛が頭を上下させる度にいやらしい音が出てる「あぁマジ気持ちいぃ」僕は愛に合わせて腰を動かした「愛お尻を僕の目の前に持ってきて」「えっ?」「さっきDVDで見ただろ?お互いに舐めてあげるんだよ」「うん…」愛は僕を跨いでおまんこを僕の目の前に持ってきたそしてクリトリスを舐めた「あっ!あっ!ダメェダメェ」「愛ちゃんとおちんちんくわえて」「あっ!あっ!うんっ」愛はおちんちんをくわえて
    ピギャン [1,546]
  • 家出15

    「愛いっちゃったね、可愛かった」「ハァハァバカッ…ハァハァ」愛は僕の胸を叩き顔をうずめた「愛フェラチオ出来る?」「フェラチオ?おちんちん舐めるの?」「そおだよ」「やったことないから分からないけど…」「教えるからやってみて」「うん…」「じゃあパンツ脱がして」「うん…」パンツを脱がすとギンギンになったおちんちんが出てきた「キャッ…」「どうしたの?」「おちんちんってこんなに大きいんだぁ…ビックリしちゃっ
    ピギャン [1,635]
  • 家出14

    「愛のおまんこ綺麗だよ」「うん…」愛は恥ずかしさから枕で顔を隠した僕はマン筋をゆっくり舐めた「んっ…んっ…んっ…」ビクッビクッと腰を浮かせながら愛は感じている指でおまんこを開くと大量のおつゆとプックリしたクリトリスが出てきたズゥーズゥーとおつゆを吸い取りクリトリスを舌先で突っつくと「あっ!」凄い勢いで腰を浮かした「愛敏感だね」「いやっ…」「いっぱい舐めてあげるね」舌でピチャピチャ言わせながらおまん
    ピギャン [1,792]
  • 家出13

    「愛染みが大きくなってる」「恥ずかしいよぉ」愛は足を閉じるが「恥ずかしくないよ、ちゃんと僕の愛撫で感じているのが分かるから嬉しいよ」「ほんと?」「あぁほんとだよ!だから恥ずかしがらずに見せて」「わかった…」愛の足を開き顔をパンティに近づけ上から舌でおまんこをなぞると「あぁ〜そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」「汚くないよ!愛のおまんこ」指を這わせたり舌でズゥーと吸ったりすると染みがドンドン広がっていく「
    ピギャン [1,672]
  • 家出12

    「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!哲也さん気持ちいぃ〜」愛は乳首に刺激が伝わる度に身体をビクッビクッと動かし喘いでいるそして乳首を両手で摘んだり指先で弾いたりさせながらドンドン舌をおへその方へ下げていく「あっ…!あっ…!あっ!哲也さん、哲也さん」愛は乳首の刺激に耐えられず僕の名前を呼んで、腕をギュッと握っているそして下へ下がりパンティの近くまで行くと何とも言えない匂いがした…
    ピギャン [1,820]
  • 家出11

    私はキスをだんだん胸の方へと近づいていくとあごに愛の胸の膨らみを感じ取れる。「チュッチュッチュッ」「あっあっあっあっ」そして胸の谷間に着いた頃には月明かりが愛を照らして僕の唾液でキラキラ光ってる「愛…おっぱい舐めるよ…」「うんっ」胸の膨らみを確かめるように周りから舐めてると「ハア…あっ…あっ…あっ…あんっ…」そして乳首を口に含むとビクッビクッと愛の体が動く舌でゆっくり舐めると「あぁ〜あっ!あっ!あ
    ピギャン [2,237]
  • 家出

    「チュッ…チュッ…チュッ…愛…」「んっ?」「好きだよ」「んふっあたしも…チュッ…」僕は何回も何回も愛とキスをした…「んふっ…」「どうしたの?」「何か熱いのがお腹に当たってる…」もう僕のチンチンはMAXに勃起している「愛とキスしてたらチンチン勃っちゃった」「エッチィ…」「ゴッゴメン…」「んふっ…大丈夫だよ」そして又愛とキス…「チュッ…チュッ…」そして顔中にキスをする…「ハア…ハァ…」愛は目をつむりな
    ピギャン [1,868]
  • 家出10

    「んっんっんっんっんっ」愛は苦しそうにしている俺は興奮で愛の唇を離さない「んーーーーんーーーー」愛が苦しんでいるのに気付き唇を離した「ハァハァハァハァ」「ハァハァハァハァ」二人共息を切らしてる「ハァハァ苦しいよぉ〜ハァハァ」「ハァハァゴッゴメン無我夢中で…」「ハァあたし初めてなの…だから優しくして…」「愛…いいのか俺が初めてで?」「哲也さんだからいいの!」「愛…」愛にキスをした
    ピギャン [1,860]
  • 家出9

    「あたしの事好きって言って」「好きだよ」「ちゃんと名前も呼んで!」「愛好きだよ!」「ありがとう」愛が背中に抱き付いてきた「あたし今パンティ以外全部脱いじゃった」「マッマッマジカァ」と後ろを振り返ろうとすると「ダメッ!恥ずかしいからこっち向かないで!」「わかった」「哲也さんも服脱いで!」「わかった」僕もパンツだけでベッドに入ったすると愛が又背中から抱き付いてきた「哲也さんの背中温かい」「愛の柔らかい
    ピギャン [1,713]
  • 家出8

    「彼女いないの?」「いないよ…こんな冴えないのにいる訳ないじゃん」「そうなの?」「そおだよ…」「じゃああたしが哲也さんの彼女になってあげる!」「かっからかうなよ俺のどこが良いんだよ?しかも会ってまだまもないのに…」「からかってないよ哲也さん優しいし何かずっといて違和感が無かった」「…………………」俺は何て答えていいか分からず黙っていた「あたしの事好き?」「あっいやあのぉ」「嫌いなんだぁ…そぉだよね
    ピギャン [1,614]
 

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