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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。
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昼下がり45
「はぁはぁはぁはぁ…」美咲さんは頭をベッドに付け息を切らしている私はチンポをおまんこから抜き「さぁ今度は伊織ちゃんの番だよ」グッタリしている伊織ちゃんの身体を起こし「後ろ向きで壁に手を付いてごらん」伊織ちゃんは何も言わず後ろ向きで壁に手を付く「後ろから入れてあげるからね」私は美咲さんのマン汁で濡れているチンポを伊織ちゃんに突き刺した「アッアァ〜ン…」「あぁ〜伊織ちゃんのおまんこも良く締まるよ」私は
マスカット [2,438] -
昼下がり44
「あっあぁ〜ん」美咲さんは私のチンポが入ると顔を上げ喘いだ美咲さんのおまんこも伊織ちゃんと同じで良く締まる「あぁ〜美咲さん…美咲さんのおまんこも良く締まりますねぇ母娘揃って良い物を持っていらっしゃる」私は美咲さんの卑猥なお尻を両手でムギュウと掴み「美咲さん良いお尻だぁ」ゆっくりと腰を動かす「あぁ〜あぁ〜あぁあっあっあっあっ」私が奥を突く度に美咲さんは顔を上下に振ったり歯を食い縛り快感を味わっている
マスカット [2,139] -
昼下がり43
伊織ちゃんはグッタリしている私は四方を繋がれている美咲さんに近付いた「美咲さん…」「うぅ…辰巳さん…」私は中途半端に美咲さんのおまんこに入っているバイブを握り締め「美咲さんこうされたいんですか?」私はバイブを動かした「アァ〜アァ〜アァ〜…」「美咲さん気持ちいいんですか?」「アァ〜辰巳さん気持ちいい…辰巳さんもっとぉ〜…」私はバイブを抜いた「美咲さん後は私のチンポで」私は繋がれている四方を解き「さぁ
マスカット [2,348] -
昼下がり42
「ハァハァ…伊織ちゃん…伊織ちゃん…」私は夢中で伊織ちゃんの首筋を舐めた「ハァ…ハァ…おじさま優しく…」私は伊織ちゃんの言葉も耳に入らなかった「ハァ…伊織ちゃん乳首立ってて感じているんだね」私は伊織ちゃんの乳首を口に含み舌でいっぱい弾いた「アァ〜ンアッアッアッ」伊織ちゃんは私の頭を抱き込み感じている「あぁ〜伊織ちゃんの乳首美味しいよ」私は乳首をチューと吸ったり舌で弾いたり指で摘んで捻ったりした「ア
マスカット [2,696] -
昼下がり41
勝が部屋から出て行くと伊織ちゃんが「ねぇおじさまパパもあぁ言ってるし楽しみましょ」私の服を脱がしていく「君達はこんなんでいいのか?」「あたしは楽しんでいるからいいの」「美咲さんあなたは?」「元は原因はあたしにあるからあたしは主人に従うしかないの」「ねぇおじさま、おじさまはあたし達とエッチしたいの?したくないの?したくないならあたし達は2人で楽しみます、でもパパとおばさまはエッチしちゃいますよ!」私
マスカット [2,105] -
昼下がり40
「勝お前本気か?」「冗談でこんな事言えないだろ!それに辰巳は承諾するしかないんだよ!いいのかこの状況を優子さんに見せても」勝はにやけながら私と伊織ちゃんの行為を撮った「うっ…それは…」「さぁどっちを選ぶ?お互いに楽しむかそれとも破滅を呼ぶか…さぁどうする辰巳?」「わかった…ただ優子が嫌がったら?」「大丈夫だ!もう計画は立てている」又勝はニヤリとする「約束してくれ優子に乱暴な事はしないと…」「あぁそ
マスカット [1,795] -
昼下がり39
伊織ちゃんは素早く私のズボンとパンツを脱がしたそして私のいきり立ったチンポを見て「ほらぁおじさんのおちんちん凄くなってる、先が濡れてるよ」そお言うと私のチンポをくわえた「あっあぁ〜…」伊織ちゃんの口の中はたまらなく気持ち良く思わず声をあげてしまった先日私にした時よりも全く違った「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいい…この前より上手になってる…」「うふっこの前はワザと痛くしたの!おじさんの気持ち良くなるフェラ
マスカット [2,184] -
昼下がり38
「あたしねぇ高校入ってすぐに先輩とエッチしたの、もちろん女の人よ!だからママのあそこを舐めるのも全然抵抗ないの」伊織ちゃんは美咲さんのおまんこをバイブで責めながらクリトリスを舐めた「あぁ〜伊織〜ダメェ〜」「ダメじゃないでしょママ?ほらぁ気持ちいいんでしょ」伊織ちゃんは更に続けた「あぁ〜気持ちいい〜もっとぉあぁ〜ん凄く気持ちいい〜」美咲さんはピクピク身体を動かし喘いでいた私はその行為をしばらく眺めて
マスカット [1,881] -
昼下がり37
「あっおじさん見てあげて」私の目に写ったのは四方に手足を繋がれてバイブを入れている美咲さんがいた「伊織ちゃんこれはいったい…」「ママにねぇご褒美あげているの」「ご褒美?」「そおご褒美!ママねぇ拘束されてイジメられるの好きなの!ねぇママ?」「美咲さん…」「いやぁ辰巳さん見ないで…恥ずかしい…」「ママ恥ずかしいって言ってるけどこんなに濡れているんだよ」伊織ちゃんがバイブを動かすとくちゅくちゅと美咲さん
マスカット [2,049] -
昼下がり36
私は家に入りソファーに座り新聞を読んでいたそしてしばらく経ち「伊織ちゃんいるのかぁ…」「いかんこの前で終わったはずだ…」心の中で葛藤していた「メールする位なら…一応風邪引いているんだし問題ないだろう」私は携帯を取りメールした「香織ちゃんから聞いたけど風邪引いているんだって大丈夫?」すぐ返信が来て「大丈夫じゃないすぐ来て欲しい」「分かった」私はすぐに勝の家に向かったインターフォンを鳴らすが応答がない
マスカット [1,834]