官能小説!(PC版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • 昼下がり35

    私は優子のおまんこからチンポを抜きそのまま寝てしまった朝起きると優子は朝ご飯を作っていた「おはよう」「あなたおはよう」優子は確か今日は休みのはずだがバッチリメイクを施していた「どこかに出掛けるのか?」「行かないわよ、どうして?」「いやぁ朝からメイクしているから」すると私の耳元で「昨日のあなたが凄くてあたしもスッキリしてお肌の調子が良いからしてみたの!」「そっ…そっかぁ」「あらぁあたしおかしい?」「
    マスカット [1,687]
  • 昼下がり34

    私は快感を求めて激しく優子のおまんこを突いた「あっあっあなたぁ気持ちいい〜あっあっあぁ〜ん激しいわぁあぁ〜ん」「ふんふんふんどおだぁ私のチンポは気持ちいいかぁ」「あっあっあなたぁ〜気持ちいいあなたのチンポ凄い〜あぁ〜ん」「ハァハァハァほらぁいっぱい突いてやるからもっと喘いでみろ」「あっあっあっあなたぁ今日のあなた凄いわぁあぁ〜ん奥に当たるぅ〜あなたぁ〜あなたぁ〜」優子のおまんこが締まり出したのが私
    マスカット [1,916]
  • 昼下がり33

    私のチンポはドンドン膨張して来たすると妻の優子が風呂から上がり布団に入った私のチンポは収まりがつかなくなり「優子…」「なぁにあなた…」「こっち来いよ…」「あなたから誘うなんてどうしたの?」そお…いつもは優子が私が寝ていると布団に入って来て始まるのだが今日はもう収まりのきかない私のチンポを優子に与えるしか方法が思い付かず私から誘ってみた「嫌か?」「嫌じゃないわよ、嬉しいわぁ」優子は始まる前から目がト
    マスカット [1,866]
  • 昼下がり32

    時計を見ると午後一時を回っていた私は適当に昼を作りクタクタになったのでソファーで寝てしまった目が覚めると妻の優子がパートから帰って来て夕食の準備をしていた「なんだぁ帰っていたのか」「えぇあなたが気持ち良さそうに寝ていたから起こさなかったのよ」「由美は?」「部屋で勉強でもしてるんじゃないですか」「そっかぁ」私は起き上がり由美の部屋に向かった「由美おかえり、勉強してるのか?」「うん宿題やってる」「そう
    マスカット [1,631]
  • 昼下がり31

    「ハァハァハァ…」二人共に息を切らしていた私は伊織ちゃんを抱き締めようとしたが突然我に返り罪悪感が襲って来た「私は妻も子供もいるのに…ましてや友人の娘と…」何故か汗がダラダラと垂れてきた「おじさん…大丈夫?」「ん?…あぁ大丈夫だよ」私はティッシュを取り伊織ちゃんの身体に付いてる精子を拭き取った「ゴメンねぇ伊織ちゃん…」「なんで謝るの?あたしは嬉しかったよ!おじさんと繋がれたから」伊織ちゃんは笑顔で
    マスカット [1,825]
  • 昼下がり30

    「ハァハァハァおじさん又イっちゃった…ハァハァ」「気持ち良かったかい?」「うん気持ち良かったぁ…」「じゃあ今度はおじさんの番だよ」私は伊織ちゃんをソファーに寝かせゆっくりと腰を動かした「アァ〜アァ〜アンアンアッアッアッアッアッアッ」「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいいよあぁ〜」私が動かす度にヌチュヌチュと音を出すおまんこ「アァ〜おじさん気持ちいいアァ〜おじさんアァ〜アンアンアッアッアッ」伊織ちゃんを先程同
    マスカット [2,108]
  • 昼下がり29

    「チュプッ」「アッアァ〜」「うっあぁ〜」私も伊織ちゃんも余りの気持ち良さに喘ぎ声を発していた「アァ〜おじさんのおちんちん入ってるのが分かるぅ〜アァ〜」「伊織ちゃんのおまんこ良く締まってて気持ちいいよぉ」私は伊織ちゃんのおまんこの締まりの良さに怯んでいた奥までチンポを入れるとおまんこがチンポ全体に絡み付く感じが堪らなかった「あぁ〜伊織ちゃんこんな気持ちいいおまんこ初めてだよ」「ほんとにぃ?アァ〜おじ
    マスカット [2,189]
  • 昼下がり28

    「ハァハァ…おじさん…オシッコ出ちゃった…ゴメンなさい…」「伊織ちゃん潮噴いたの初めてかい?」「うん…初めて…」私は顔に付いた潮を手で拭い一舐めして「伊織ちゃんお潮も美味しいよ」「イヤァ〜恥ずかしい」伊織ちゃんは顔を紅潮させ恥ずかしいのを隠すように又私のチンポを舐めた「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいいよぉ!上手になったねぇ」そして「伊織ちゃんそろそろおじさんと繋がろうかぁ」伊織ちゃんは口からチンポを抜き
    マスカット [2,478]
  • 昼下がり27

    「んっ…んっ…んっんっんっ」伊織ちゃんはくわえるのに集中出来ないのかお尻を上げようとするが私がお尻をガッチリ掴んで逃がさないそしてさらにピチャピチャ音を立てて舐めると「ハァハァアッアッアッ…ダメェ…アッアッ…」「伊織ちゃんちゃんとおじさんのチンポくわえなさい」「だってぇ…」「だってじゃない!ちゃんとチンポくわえないからお仕置きだよ」「パチンッ」私は伊織ちゃんのお尻を叩いた「ヒィィィッ」伊織ちゃんは
    マスカット [2,271]
  • 昼下がり26

    「ピチャッ…ピチャッ…」伊織ちゃんがチンポを舐めてる音だけがこだまする伊織ちゃんの姿は可愛いがチンポに快感は得られていない「伊織ちゃんくわえて…」「えっ…あっ…うん…」伊織ちゃんはチンポを握り口を開けゆっくりくわえようとしたが「イタッ…」私は思わず叫んだ伊織ちゃんの歯が当たって痛かった「おじさんごめんなさい…あたしあまりしたことなくて…」「いいよ、じゃあおじさんが教えてあげるよ」「うん」私は少し手
    マスカット [2,140]
 

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