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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。
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昼下がり25
「ハァハァ…アッ…アッ…」伊織ちゃんの身体はまだビクビクしている「伊織ちゃんイっちゃったねぇ」私は満足気に言う「ハァ…うん…凄い気持ち良くて…」「今度は伊織ちゃんがおじさんの事気持ち良くしてごらん」「うん…」伊織ちゃんは気怠そうに身体を起こした私の前に膝まつきゆっくりズボンを下ろす「おじさんもパンツ濡れてる」そお言いパンツの濡れてる部分を人差し指で触る「あぁ伊織ちゃんのいやらしい姿見たらこんなにな
マスカット [2,315] -
昼下がり24
「ニュルッ」伊織ちゃんのグチョグチョのおまんこは俺の中指をすんなり受け入れた「アァ〜」が!伊織ちゃんが喘いだ次の瞬間には私の中指は物凄い勢いで締め付けられた「伊織ちゃん凄い締め付けだよ…おじさんの指が動かせない…」「アァ〜あたしにも分からない…でも気持ちいい…」私は指を動かせないので指を入れたまま伊織ちゃんのお尻を舐め回した「チューチュッチュッチュッチュッ」「ハァハァハァおじさんがあたしのお尻舐め
マスカット [2,873] -
昼下がり23
私の理性は嫉妬心でプッツンと切れた「キャッ」マングリ返しの格好になり「伊織ちゃんよぉく見てごらんおまんこから糸引いているから」私は人差し指にマン汁を付けゆっくり離すと糸を引いていた「イヤァ〜」「イヤァ〜じゃないだろ伊織ちゃん。伊織ちゃんがいやらしいからこんなになっているんだよ!」「伊織ちゃんお尻の穴も可愛いよ」私は伊織ちゃんのアナルを舐めた「ピチャピチャどうだい伊織ちゃん!気持ちいいかい?」「アァ
マスカット [2,637] -
昼下がり22
私は指で伊織ちゃんのおまんこを開くとドロッとマン汁が垂れてきた「伊織ちゃんいっぱい感じていたんだねぇマン汁が溢れ出してるよ」伊織ちゃんは恥ずかしそうに顔を背ける私は舌でおまんこに溜まっているマン汁を一舐めした「アッ…」伊織ちゃんは指をくわえながら感じていた「伊織ちゃんちゃんと乳首摘んでなきゃダメだよ!」「うん…」私はビラビラを舐めクリトリスには当たらないようにマン汁を吸っていた「アァ〜アッ…アッ…
マスカット [2,672] -
昼下がり21
「伊織ちゃんのおまんこ良い匂いだ!」「イヤァ〜」伊織ちゃんは顔を背けて足を閉じようと力を入れたが私が間に入って閉じられない「伊織ちゃんおまんこは後でゆっくり舐めてあげるからね」私は更に下へ下がって履いていたハイソックスを脱がした「伊織ちゃん足も綺麗だ」私は足の指も一本一本丁寧に舐めた「アァ〜アァ〜アァ〜」ゆっくり足の指を舐め回し脹ら脛からゆっくり太股へと上がって行く「ハァハァハァアァ〜」伊織ちゃん
マスカット [2,493] -
昼下がり20
「アァアッアッ…おじさん気持ちいい…こっちの乳首も…」「こっちの乳首も何だい?」「こっちの乳首も吸って…」「いい娘だぁちゃんと言わないとしてあげないよ」私はもう片方の乳首も吸い付いた「はいっ…アッアッアッ…」私はしばらく続け「伊織ちゃん気持ちいいかい?」「アッアッアッアッおじさん気持ちいい…アッアッ…」「伊織ちゃん見てごらん乳首こんなに立ってるよ!」「恥ずかしい…」「伊織ちゃんちゃんと見なきゃダメ
マスカット [2,559] -
昼下がり19
「おじさんにエッチな事されてるの想像して…」「エッチな事って何だい?」「恥ずかしいよ…」「ちゃんとおじさんに言ってごらん、ほらぁ乳首舐めて欲しいんでしょ?」私は伊織ちゃんの胸を揉んだ「ハァハァ…おじさんに…おじさんにいっぱい乳首舐められたり…アソコ舐められたり…」「アソコってどこだい?」「…ぉ…ま…んこ…」「おじさんにちゃんと聞こえるように言ってごらん」「お…おまんこ…」私はニヤッとし「伊織ちゃん
マスカット [2,832] -
昼下がり18
私はゆっくり舌を胸元へと下げていく顎に伊織ちゃんの胸の膨らみを感じる「ハァ〜アッアッ…」伊織ちゃんの身体が硬直してくるのが分かった舌はだんだん胸を登っていく優しくゆっくりと胸の膨らみを確かめながら登ったり降りたり「ハァハァハァアッアッアッ…」伊織ちゃんは私の肩を掴み乳首に近づくにつれ力を入れ遠ざかると力を抜く私は伊織ちゃんのその反応を楽しみながら反対側の胸も同じように舐めただが乳首は最後のご馳走に
マスカット [2,481] -
昼下がり17
腕を解くと白く透き通る肌に桜色の乳首が出てきた「むしゃぶりついてみたい」私は心の中で感じ魅了されたが必死に冷静を装い堪えた「綺麗だぁ」そう呟くと「恥ずかしいよ…」伊織ちゃんは横を向き恥ずかしさに耐えている私は伊織ちゃんをこちらに向かせ又キスをし舌を絡めた「ピチャッピチャッ…」さっきと違いお互いに舌を絡ませ唾液が混ざり卑猥な音がこだまする唇を離し顎にそして首筋を左右往復しながら何回も伊織ちゃんの身体
マスカット [2,364] -
昼下がり16
「凄いスベスベだぁ」伊織ちゃんの背中の感触は堪らなかった何回も何回も手を滑らせた「ハァ〜」伊織ちゃんの吐息が漏れる髪を掻き上げゆっくり顔を近づけ舌を差し出す「アッ…」伊織ちゃんは感じていたゆっくりゆっくり背中の感触を確かめるように舌を滑らせる「ハァ〜ハァ〜」「伊織ちゃん背中かんじるんだね」「うん…気持ちいい…」そして私の舌は脇腹にいき「アッ…くすぐったい…」「我慢して」脇腹から脇の下へ行くと汗をか
マスカット [2,135]