官能小説!(PC版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • 昼下がり15

    そして制服の袖を肘位まであげ白く細い綺麗な伊織ちゃんの腕が露わになった私は舌を出し伊織ちゃんを見つめながらゆっくり腕を舐め出す伊織ちゃんは恥ずかしさに耐えながらも私の舐めている姿を見てる肘まで丁寧に舐め反対の袖も捲りゆっくり舐めたそして「伊織ちゃん裸になろうか」私は伊織ちゃんの返事を聞く前に制服に手をかけた伊織ちゃんは恥ずかしそうな表情をしていたが抵抗はしなかった制服を脱がすと白く透き通るような素
    マスカット [2,237]
  • 昼下がり14

    私は唇を離し伊織ちゃんの髪を掻き上げ耳を責めた耳の中に舌を入れ耳の回りを舐め耳たぶに吸い付く「ハァハァアッ…アッ…」伊織ちゃんは私のしがみつくが「伊織ちゃん逃げちゃダメだよ、我慢して」「ハァハァ…うん…」そして反対側の耳も同じように責めた伊織ちゃんはガクッと膝が折れ私はとっさに支えた私は伊織ちゃんを椅子に手を付けさせ後ろに回り髪を掻き上げ項や耳の裏を舐めた「ハァハァ…うぅ〜」伊織ちゃんは悶える「ど
    マスカット [1,908]
  • 昼下がり13

    私は鼻息を荒くし伊織ちゃんの口の中に舌を入れていく伊織ちゃんは勢いに押され身体を仰け反らせる私は伊織ちゃんの舌と絡ませようとするが伊織ちゃんはただ舌を右へ左へと動かすだけで絡ませようとしない私は舌を伊織ちゃんの口の中から抜き唇を離した「伊織ちゃん、おじさんが舌を出すから伊織ちゃんは舌でおじさんの舌を舐めてみて」「うん…」私が舌を出すと伊織ちゃんも舌を出しチロチロと舐めてくる私は一旦舌を引っ込め「伊
    マスカット [1,889]
  • 昼下がり12

    伊織ちゃんの唇は冷たく身体は震えていた私は美咲さんの時と同じようにずっと唇を離さなかった伊織ちゃんは俺の腕を握りだんだんその力は強くなる目を開けると伊織ちゃんの顔は紅潮していた苦しいのだろう…私はキスが好きだチンポをマンコに入れるより興奮する「んっ…んっ…」伊織ちゃんは苦しさ余りに悶えている私も鼻息を荒くし耐えていた伊織ちゃんは爪を立て耐えている我慢の限界なんだろうと感じ唇を離すと「ハァハァハァ…
    マスカット [1,945]
  • 昼下がり11

    「おじさんの家に来るようになっておじさんが由美ちゃんの相手しているのとか見ちゃうとあぁあたしもあんな風にされてみたいなぁとか思っちゃって…そしたらあたしの頭の中はどんどんエスカレートしちゃって…気付いたらおじさんと繋がってみたいって強く思うようになった…」「伊織ちゃんそれは不味いよ…伊織ちゃんはおじさんなんかよりずっと良い人いるから…」「おじさんが良いの!お願い一度だけで良いからおじさんにあたしの
    マスカット [1,825]
  • 昼下がり10

    すると伊織ちゃんは話し出した「実はあたし最初にエッチしたのはパパだったんです…」「えぇ?」「二年前に…その頃パパは仕事が上手く行ってなかったのか毎日酔って帰ってママも疲れていたんです…その日はママが友達と旅行に行っててあたしと妹の香織とパパの3人だったんだけど香織は風邪で寝込んでて…パパは又酔って帰って来て…もう毎日だったからそんなパパ嫌いよって言ったらいきなりパパが…」私は生唾を飲んだそしてその
    マスカット [1,820]
  • 昼下がり9

    そして木曜日私は休みで娘と妻を見送りリビングでコーヒーを飲んでいたそして10時を過ぎた位だろうか携帯にメールが来た伊織ちゃんからだ「今お一人ですか?」「あぁそうだよ」「そちらの家に行っても良いですか?」「伊織ちゃん学校は?」「あたしの質問に答えてください」「あぁ構わないよ」一分後インターフォンが鳴りドアへ向かうと伊織ちゃんが立っていた「お邪魔してもいいですか?」「どうぞ」伊織ちゃんを中へ入れたソフ
    マスカット [1,733]
  • 昼下がり8

    私はそのまま眠りに就いてしまい朝になっていた今日は朝はゆっくり出勤する日なのでゆっくり風呂に浸かろうと部屋を出ると妻は朝食の準備をしていた「あなたおはよう、大丈夫?」「おはよう大丈夫だ…風呂入る…」「分かったわ、あたしは準備したら仕事に行きますからちゃんとご飯食べて下さいね」「あぁ…」私は素っ気ない返事をし風呂に浸かった私の頭の中は隣の家の事でいっぱいだったただよぉく考えてみたもし伊織ちゃんが勝に
    マスカット [1,689]
  • 昼下がり7

    私は顔から血の気が引いた…「伊織…違うのこれは…」美咲さんも慌てていた「ママ何が違うの?おじさんも何でママとこんな事…」私は何も言えず俯いた「信じられない…」伊織ちゃんは家を飛び出した「伊織!」美咲さんは叫んだが無駄だった…そして私は自分の家に戻り言い訳をひたすら考えた…だが説得出来る言い訳などあるはずがない…その日の夕食…私はボーッとしていた当然食欲などあるはずもなく溜め息ばかりを出していた「あ
    マスカット [1,895]
  • 昼下がり6

    私も美咲さんと舌を絡めた「クチャ…クチャ…」2人の舌を絡める音が響き渡るやがて美咲さんの手は私の胸板を弄る胸板からお腹へ手が伸び又胸板に戻って来る私は目の前に交尾を浴している女性がいるのに負い目を感じているのかどうも興奮もしないし、積極的にもなれない…そんな私の心中を知らずに猛烈に私を求める女性…もう私には同情以外の何者にも代え難い感情が押し寄せていた「ハァハァ…辰巳さんあたしの身体を触って…」私
    マスカット [2,106]
 

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