官能小説!(PC版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • 昼下がり5

    「辰巳さんお願いあたしを一度だけでいいから抱いて…」「それは出来ないです。変な話私と美咲さんが全然知らない物同士なら抱いたかも知れませんがあなたは勝の奥さんです。勝は古い友人その中を壊したくないですから」「じゃああたしが辰巳さんの事を好きって勝さんに言います。後辰巳さんの奥様にも…」「脅しですか?」「違うのあたしはあなたに抱かれて身も心もスッキリさせてこれから勝さんと向き合って生きていきたいの、だ
    マスカット [1,944]
  • 昼下がり4

    「落ち着くわ辰巳にこうしていると…」「美咲さん?」「ねぇ辰巳さん」美咲さんは潤んだ瞳で俺を見上げ目蓋を閉じた「美咲さん不味いですよ、仮にも勝とは古い仲ですしこの関係を壊したくないですから」すると美咲さんは目を開け涙をいっぱい溜めた瞳で俺を見上げ「あたしね、一番最初に辰巳さんに会った時からこうなりたかったの…」「えっ?最初に会った時からですか?」「そうよ、あのカラオケボックス行った時から…」あれは何
    マスカット [1,761]
  • 昼下がり3

    美咲さんがお茶を差し出した腕を見ると痣があった「美咲さんその痣…」美咲さんはとっさに隠したが「まだ続いているんですか?」「えっ?知っているんですか?」「詳しくは聞いてないですが人づたいに…」「そうですか…」以前勝はDVをしていた勝と共通の友人に会って話をしていた時にその話を聞いた私はまさか勝が?って思いましたが事実だったようだ「美咲さん大丈夫何ですか?」「…………………」すると突然美咲さんは泣き出
    マスカット [1,941]
  • 昼下がり?

    それから家族ぐるみで付き合いが多くなり娘の由美も勝の双子の娘に妹みたいに可愛がられていつの間にかお互いの家を行き来する間柄になっていたそんなある日俺は平日休みで妻はパート娘は学校に行っていて一人でのんびりしているとメールが来た会社からかなぁと思ったら相手は美咲さんだった「奥さん仕事で夕方までいらっしゃらないんでしょ?良かったらうちに来てお昼でも一緒に食べませんかぁ?」「じゃあお言葉に甘えて」俺は簡
    マスカット [2,056]
  • 昼下がり

    私は工藤辰巳42歳スーパーに勤め妻優子38歳と小学校6年生になる娘由美の3人家族でマンションで暮らしている平凡だが不満はない3人で仲良く暮らしていた私達の部屋の隣は空いている3ヵ月前位から誰も住んでいないその空いている部屋に今度入居者が来るらしい妻はどんな人が来るんだろうとか話をしてきたが俺は全く興味がなかったある日私は日曜日も為帰って来ると隣の空いている部屋に電気が付いていた「あぁ来たんだなぁ」
    マスカット [2,219]
  • 真奈美ゴメン45

    その日俺は何回も何回も章子さんとセックスをしたそして夜になり俺「俺、章子さんと離れたくないです」章子「ダメよちゃんと今日は帰って明日から学校行かなくちゃ」俺がしょんぼりしていると章子「大丈夫よ!あたしはいなくならないから!チュッ」俺「チュッ…分かりました。又来週来ても良いですか?」章子「良いわよ!待ってるわ!学校も野球も頑張ってね!チュッ…」俺は名残惜しそうに章子さんのマンションを後にした家までの
    龍二 [2,508]
  • 真奈美ゴメン44

    章子「ハァハァハァハァ…」俺「章子さん気持ち良かったですか?」章子「気持ち良かった…」俺「章子さん今度は僕の番です」章子「来て…龍二君」章子さんを仰向けにさせ正常位で入れた一回奥までチンコを突き刺し一気にピストンさせた章子「アアアァァァ気持ちいいアアアァァァ龍二君アアアァァァ」俺「ハァハァハァハァハァハァフンフンフンフンフンフン」章子さんは首を左右に振り喘いでいる章子「アアアァァァ龍二君激しいアア
    龍二 [2,248]
  • 真奈美ゴメン43

    「クチュ…」チンコが章子さんのおまんこに当たる度に音が出る俺は中々入れる所が分からず何回もおまんこを捜す章子「アッアッアッ…龍二君ジラしちゃイヤッ…」俺「うまく入らなくて…」章子「もっと上よ…アッ…」俺はゆっくりチンコを上に持って行くと「ニュルッ…」俺「あぁ〜入りましたよ章子さん」章子「アッアァ〜入ってるぅ…龍二君のおちんちん…アァ〜」俺はゆっくり奥まで突き刺した章子「アァ〜龍二君…おちんちん大き
    龍二 [2,246]
  • 真奈美ゴメン42

    章子「ハァハァ…龍二君…おちんちん…舐めてあげる…」章子さんは俺を寝かせチンコを口に頬張った「チュプッチュプッチュプッチュプッ…」俺「あぁ〜章子さんの口の中暖かくて気持ちいい〜」章子「龍二君あたしのおまんこも舐めて」章子さんはお尻を俺の顔に持ってきた俺は又クリトリスを擦りながらマン汁を吸っていた章子「んっんっんっんっハァんっんっんっんっ…」章子さんはチンコをくわえながら悶えていた俺「あぁ〜章子さん
    龍二 [2,043]
  • 真奈美ゴメン41

    「クチュ」章子さんのビラビラに指を這わせると音が鳴った章子「ハァ…アッ…」俺は中指でクリトリスを見つけ擦り付けた章子「アッアッアッ…龍二君気持ちいい…」章子さんはクリトリスを触ってる右腕を掴み腰を振って喘いでいる指を動かす度にクチュクチュと音が鳴りマン汁が溢れ出し他の指にもマン汁が付いて来た俺「章子さん凄い濡れて来てますよ」章子「ハァハァハァアッアッ…だって気持ちいいだもん…アッアッ…」俺「じゃあ
    龍二 [2,287]
 

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