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瑚胡 の投稿された作品が4件見つかりました。
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堕天使four*最終回
コンセントで縛られた手首が痛い─…「鮎…もぉ…やめ…んぐっ!?」晴妃の口を鮎が塞ぐ。もちろん、口で。「んんっ…は──っ…んぅ…」鮎の舌が晴妃の口内を犯す。その間にも鮎の指先は晴妃の中に音を立てて侵入する。「いッ…や……ッ」くちゅっ……上の口からも下の口からも、恥ずかしい音が聞こえてくる。「晴妃…めっちゃ塗れてんじゃん」鮎が下を覗きながら呟く。その言葉がさらに晴妃を敏感にする。「そっ…なことなっ…
瑚胡 [5,339] -
堕天使three
あたしをベッドに投げつけた。「ぃ…ッた……」すぐに起き上がろうとしたが、それは鮎によって阻止された。「ぁ…鮎…嫌…離して…っ」涙を流し、必死に頼むが、そんな晴妃を見て、鮎は…「晴妃………逆効果だよ」と言って晴妃にキスをした。「んんっ…ッ…ぁ…ゆっ…んぅ…ッ」強引に分け入る鮎の舌。晴妃の力はだんだん抜けていった。そのうちに、鮎の手は晴妃の服の中へ…「や…嫌ッ!!!」晴妃は必死に抵抗するが、男の力に
瑚胡 [7,263] -
堕天使two
「晴妃〜俺とつき合う気になった??」俺…?何…言ってるの…?なんで…こんなの私が知ってる鮎じゃない。こんな人知らない。鮎はもっと天使みたいに可愛くて、弟みたいな子だもん。まさか…まさかこれが本当の鮎なの……??私はニコニコと微笑む鮎を睨みつけた。「騙してたの…」「騙してないよ?だってコレが俺だし」俺なんて言わないで…いつも僕って言ってたじゃない……彼の笑顔は保たれたままだった。そんな彼とは裏腹に
胡瑚 [4,768] -
堕天使
「俺、晴妃のコトが好きだ」「へ…?」幼なじみの鮎の家で勉強していたあたし。歩がいきなりそんなことを言うから、あたしはつい拍子抜けた声を出してしまった。「ぁ…鮎、好きって…あたしを?」念のため聞いておく。「他に誰がいんだよ」「ぇ…と…うん。冗談…でしょ?」しかし、鮎の顔は真剣だった。……まじかぁ…。どうしよ…あたし…友達としか見てないや。「鮎…その……あたし…」「晴妃…お願い」鮎は上目遣いであたし
胡瑚 [4,966]
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