官能小説!(PC版)

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夜行性 の投稿された作品が7件見つかりました。

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  • 仕返し7

    その様子を見てたかしは、「麗菜ちゃん?酔ったの?体きついなら向こうの部屋で休んでいいよ」と優しい口調で言った。「ん〜…じゃあちょっと休憩させてもらおうからぁ〜」とロレツの回らない口で言った。立ち上がった瞬間、足元がふらついてガクッと崩れた。「麗菜ちゃん!大丈夫!?ほら、肩かすからつかまって。」 麗菜は自分の力じゃ立てなくなっていた。(おかしいなぁ〜。こんな酔ったの初めて…)そう思いながらも、たか
    夜行性  [8,353]
  • 仕返し6

    みんなの酔っ払いは更に増し、今日はもうお開きという事になった。裕子と小百合と美沙は男性陣と一緒に帰る気満々の様子だった。その様子を察知してか、「俺送ってくから」「じゃあ俺も送るよ」という感じで3人を連れて行ってしまった。残されたのは麗菜とたけしだった。何とも言えない雰囲気が漂った。なぜか麗菜も(一緒に帰りたいかも…)なんて考えていた。その瞬間「じゃあ…俺も送っちゃおうかな。いや、送らせて」とたけ
    夜行性  [7,730]
  • 仕返し5

    高校の友人、祐子と小百合も誘い、4人は居酒屋で軽く飲んだ後、初めて行くバーへと入った。4人はお酒も入り、恋愛などのありきたりなトークで盛り上がった。麗菜はトイレに経ち用を済ませた。その時1人の男性が声をかけてきた。「あの…良かったら一緒に飲みません?こっち男臭くて…華がないんですよ」麗菜は戸惑ったが、一応他の3人に確認を取った。酔っ払ってる様子で「い〜よ〜。みんなで飲もうぜ〜い」なんて気軽にOK
    夜行性  [7,251]
  • 仕返し4

    月日は経ち先輩達も卒業し、何事もなかったように麗菜も中学を卒業した。高校では多少大人になったのか普通の女子高生ライフを送った。高校卒業後は特に夢もなく、近くの企業で事務の仕事を始めた。高校卒業から7年…麗菜は25歳になっていた。当時の不良だった面影もなく、OLらしい大人の女になっていた。でもその時、麗菜は彼氏と別れて1ヶ月だった。麗菜を気遣い、高校からの友人の美沙が飲み会を開いてくれた。傷心した
    夜行性  [7,052]
  • 仕返し3

    陽平はビックリしてホックから手をどけた。「陽平ちゃ〜ん。今麗菜と何してたの〜?」「い、いや、ブラ…ホックが…あっ、違っ」「麗菜のおっぱい触ってたのかよ〜?あれ?もしかして陽平ちゃんチンコ勃ってんじゃね〜の?」陽平は慌てて下半身を押さえた。「いいじゃん、見せろよ。男なんだからよ〜。」1人の先輩が陽平の体を押さえつけた。その瞬間、もう1人の先輩がズボンとパンツを同時に下げた。「あ、やめっ…やめて」女
    夜行性  [7,018]
  • 仕返し2

    「ブラのホックが外れちゃって…。陽平君しかいないからお願いできるかな?」「え…ブ…ブラ!?」陽平の動揺っぷりは今思い出しても面白い。ホックなんて自分で留めれるし普通ならそんな手に引っ掛かるわけがない。しかしそんな単純な事でも考える余裕が陽平にはなかった。麗菜はゆっくりブラウスをめくり、胸の谷間を見せた。陽平の目が一瞬そこに向いた。すぐに目を反らしたが、動揺を隠せない。麗菜は陽平の下半身に目をやっ
    夜行性  [6,347]
  • 仕返し

    麗菜は中学の時ちょっとした不良だった。仲の良い不良の先輩や同級生といつも行動を共にしていた。真面目そうな子達をよくからかったりして…。中でも一番のターゲットだったのは同じクラスの陽平だった。優等生な彼は、勉強はずば抜けてトップだったが、運動もまるでダメでドジでファッションセンスもダサかった。麗菜自身その頃を思い出すとガキだったなぁ〜と思ったが、当時は人をからかうのが楽しかったのだ。中学生にしては
    夜行性  [6,812]
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