官能小説!(PC版)

トップページ >> わさわさ の一覧

わさわさ の投稿された作品が8件見つかりました。

  • 1
 
  • 堕ちてゆく人妻5

    肩を抱き寄せ耳元で 「オレとしたかったんだろ」 やらしく囁いた 「フン」 右手で肩を引き寄せ、自由になった左手がゆっくり由美の左の胸に「ギュウ」ゆっくり下から揉み上げた 「ダ・ダメよ」 ムギュ ムギュ 「こうしてほしかつんだろ」
    わさわさ  [22,160]
  • 堕ちてゆく人妻4

    「そっかー わかった」 彼女の車で走りだした 「何処で会うの」 「彼の家 一人暮らしなんだ」 「ここよ」 木下昇太 ピンポン 「はーい 誰?」 「由美 話あるの」 カチャ 「あっこの人友達のひとみさん」
    わさわさ  [18,453]
  • 堕ちてゆく人妻3

    《いいですよ 何時に何処?》 《11時に駅前の喫茶店で》 《わかりました》 次の日 今日は一人お客さんに会って由美さんと食事か 紺のスーツに着替えて慌ただしく家を出た 10時55分 あぁ遅刻だ急がないと 「ごめん
    わさわさ  [18,506]
  • 堕ちてゆく人妻2

    メールの相手は上の子の同級生の母親 佐伯由美 38才 二年前に引っ越してきて昼はホームセンターのパート勤め 家族構成や年も同じなのもあって、この前の父兄懇談会の時に仲良くなって、二人揃ってPTAの役員になりました。それから、集まりの連絡はたまにあったんだけど 「あれっ、なんだろう。」《こんにちは 急なんだけど、明日お昼一緒にどうですか?お話したいことが有って・・・》
    わさわさ  [21,822]
  • 堕ちてゆく人妻

    私は川端ひとみ 38才 同じ年の旦那さまと子供二人の平凡だけど、幸せな生活を送っています。子供が小学生になり、最近保険の外交を始めました。仕事が終わったら子供の塾やスイミングスクールの送り迎い。帰って食事のしたく。時間に追われる毎日が続いています。気が付けば40才手前になり、OL時代が懐かしく思えます。バブル時代真っ只中、毎晩食事をご馳走になって、家まで送ってもらって。今では考えられない生活
    わさわさ  [25,637]
  • 見られて

    あぁこんなことになるなんて 警部!逆探知セット完了です よし。奥さん犯人からの電話はなるべく、長くなるように刺激しないで下さい はい (あぁあなた早く帰ってきて)旦那さんの帰りはいつになりそうですか?はい、明日の朝には成田に着く予定です そうですか、じゃあ奥さんがたよりです、お子さんを無事助けだせるよう頑張りましょう はい リリーン リリーン警部! うん 奥さんでてください
    ヤワラ  [14,796]
  • 復讐 2

    用意していたマジックテープで後ろで両手を縛り両足を足首で縛り壁にもたれて座らし、伸ばした足の上に座りました。後ろで両手を縛ったせいか、大きい胸がより強調されました。左手でナイフを奥さんの顔にあて、右手で奥さんの左胸を揉み上げるように鷲掴みにしました。イャッ! 年のせいか、少し垂れたオッパイは思ったより大きく柔らかいもので、手に余るほどでした。私は嫌がる奥さんの顔を見ながらオッパイを激しく揉み続
    スナイパー  [19,058]
  • 復讐 1

    私は38才小学校の教師をしています。ただ、去年受け持ったクラスの悪ガキが原因で、担任を降ろされ学校も変えられたのでした。必ず復讐してやると誓い実行の日がきました。買い物帰りの母親がいました。年は36才何処にでもいるタイプで、働いているせいか顔は綺麗に化粧していましたが、ジーパンのお尻は段になってムッチリしたTシャツの胸元は、はち切れんばかりでした。ネギや大根のはみ出た買い物カゴを持って歩いている
    スナイパー  [19,635]
  • 1
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス