官能小説!(PC版)

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ガジン の投稿された作品が6件見つかりました。

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  • 集団強姦?

    学校のチャイムがなる。昼休みになり、光沙は走って体育館倉庫へ向かった。光沙は朝にクラスの女子の憧れ、神田から昼休みに体育館倉庫に来るように言われていた。光沙は告白されるものだと思っていた。「光沙ちゃーん」と、神田が呼ぶ。「どうしたの?よびだしたりして?」光沙がわざとらしく聞く。すると神田は「ここじゃあ誰かに見られるから、ここにはいって。」神田は体育館倉庫のドアを開けた。なんの疑いもなく光沙は中に
    ガジン  [34,720]
  • 電車で・・・5

    男は彩夏のパンティを下ろし、後ろを向せて前屈みにし腰を出させた。処女である彩夏の綺麗な花びらを、男は舌で舐めあさり再び刺激させた。彩夏は既に敏感になっていてすぐに濡れた。濡れたのを確認して男は自分の肉棒を、彩夏の秘部に当てた。そして勢いよく彩夏に挿入した。彩夏の処女膜が破れると共に、彩夏は全身に電気が走ったような感覚がした。「あ〜ん」思わず大声で甘い言葉を漏らす彩夏。見ず知らずの男の物を入れられ
    ガジン  [81,800]
  • 電車で・・・4

    彩夏は恥ずかしくてたまらなかった。しかし男はすぐに手を放してやり、手錠の鍵をはずしてやった。彩夏は解放してもらえるのだと思い安心した。しかし男また彩夏の腰のあたりにナイフをつきつけ彩夏を脅した。「大人しくついてこい。逃げたり暴れたりしたら刺すぞ。」彩夏はもう抵抗する気力が無かった。男は電車から降りて、駅の男子トイレへ連れてった。彩夏にとって運が良いのか悪いのかは分からないが、トイレには誰もいなか
    ガジン  [77,002]
  • 電車で・・・3

    既に彩夏のパンティはビチョビチョに濡れていた。男の手も彩夏の秘部から染み出した液で濡れていた。「ハァハァ・・アン・・・」彩夏の息遣いも荒くなっていく。その時、男は遂にパンティの中に手を侵入させてきた。「ヤダ・・ヤメテ〜・・・」大声を出したいが怖くてでない。彩夏は後ろで縛られた手で、必死に抵抗しようとしたが、男は構わずパンティの中に侵入し、彩夏の秘部を直接犯した。クチュクチュクチュクチュ秘部
    ガジン  [82,097]
  • 電車で・・・2

    男は彩夏の秘部を指で何度も刺激した。彩夏は必死に阻止しようとしたが、後ろの手錠で身動きがとれない。男の指の動きは次第に激しさを増した。「あ・・ウンッ・・止めて・・・」消えるような声で彩夏は男に訴える。しかし男は止めるはずもない。もうとっくに彩夏が降りる駅は過ぎていたが、彩夏は全く気付いていない。初めての体験に気が狂う彩夏。しかし男は片手で秘部を刺激しながら、もう片方の手で彩夏の制服に手を入れ、胸
    ガジン  [85,092]
  • 電車で・・・

    ガタンガタン彩夏はいつものように電車で通学していた。季節は夏で満員になった車内は暑さを増した。彩夏も暑さに耐え、自分の降りる駅に着くまで待っていた。サワッサワサワお尻に手の甲が当たった感触がした。満員なのでただ当たっただけだと思い、気にしていなかった。サワッサワサワ次は手のひらで揉まれる様な感触がした。彩夏は痴漢に気付き、触っている痴漢の手を、自分の両手で防いだ。その時だった。カシャ両手に何
    ガジン  [83,116]
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