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岡本 の投稿された作品が17件見つかりました。
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花火大会?
「ア…アァ…ンン…岡本くん…ン…」「クチュクチュクチュクチュクチュ…ジュッ…チュパッ…真衣…気持ちいいの?クチュクチュクチュ…イっていいんだよ…ほら…」俺は出し入れしている2本の指の動きをさらに早めた。真衣のアソコからは愛液がとめどなく溢れだし俺の手のひらはビショビショだ。「ん…あっ…八ッ…アッもうダメ…イッちゃう…ハァッ…岡本…くん…ァアッ」真衣のアソコがビクンビクンと波打ち俺の指を締め付けた
岡本 [25,654] -
花火大会?
「チュッ…チューッチュパッチュパッ」俺は服を上にずらし、片方の胸を揉みながら夢中で真衣にしゃぶりついた。「なぁ…チュッ…気持ちいいか?ん?チュパッ…真衣の乳首こんなに立ってきてるよ」そういって胸元から乳首に手を伸ばしコリコリとつまむと「んっんっあっ…岡本くん…恥ずかしいよ…ハァッ」といって真衣は俺の首にしがみついた。「真衣、感じてるの?言って、気持ちいいんだろ?」「いや…あっ…やだ…恥ずかしい…
岡本 [24,596] -
花火大会?
そして犬は引き離されるのが嫌なのか足をばたつかせ、完全に彼女のを揉んでいる。犬を受け取ろうと近くに寄った俺からの目線では彼女の胸は丸見えで、白い柔らかそうな胸が弾んでいる。『いかん…、また妄想が』真衣は暴れる犬を店主に返し、車に戻ろうと俺に言った。車に戻った後も俺は弾む彼女の胸が頭から離れなかった。ついに、花火が始まり俺らは後部座席を倒して横に並んでサイドの窓から花火をみた。「すごい!ホントに穴
岡本 [21,751] -
花火大会?
まるで、俺の緊張を見透かすような真衣の言葉に俺は恥ずかしくなってしまった。そして、会場近くの駐車場に着き、高さ五階ほどの立体駐車場の屋上に車を止めた。花火が始まるまで時間があったので会場付近の屋台などを観て回った。途中に通りかかった店先で小型犬が縄につながれてねそべっていた。そこで真衣は足を止め「かわいい、私も飼いたいんだけどマンションだからペット禁止なのよ」と話した。するとその店の店主が「こん
岡本 [17,413] -
花火大会?
ついに初デートにこぎつけた。彼氏と別れたばかりの同僚である真衣にアタックを初めて一ヶ月。食事に誘ってもなにかしら理由を付けて断られていたが、真衣は花火が好きだという情報を得た俺は思いきって誘ってみた。そして花火大会当日の今日、真衣は俺の助手席に座っている。「会場まで1時間くらいだから楽にしてて」と声をかけると真衣はにっこり笑った。真衣は白い肌に黒目がちな瞳、童顔な顔とは裏腹に長身でモデルのような
岡本 [18,652] -
先生?
自分の顔がどうなっているのかまったくわからない。「次はビューラーでまつげをあげるから先生の正面に座って」俺はかつてない先生との密着にアソコを膨らませ思わず先生の腰に手を回した。そしてそのまま太股に手を伸ばすと驚いた先生が足をよけた。「もう、ふざけてたらできないじゃない」「てゆうか、俺化粧よりこっちの方がいいんだけど」そう言って俺は先生をじぶんの太股の上にまたがらせ、そのまま体をひきよせてキスをし
渡辺 [9,326] -
先生?
先生は週に一回土曜日にうちにくる。両親は共働きで平日は夜中まで帰ってこない。ピンポーン。「母さんかな、今日はずいぶん早いな」ガチャドアを開けて目に入ってきたのは先生の姿だった。「先生?どうしたの、今日は家庭教師の日じゃないよ」「間違えちゃった、来る途中で気づいたんだけど。せっかくだから寄ってみたの」普通間違えないだろと思いつつ俺は先生を部屋にいれた。こうゆうまちがえは天然だからなのかしかし勉強を
渡辺 [8,955] -
先生?
『今日は水色か…』俺と先生はじゅうたんをひいた床の上に並んで座る。しかし狭い部屋なので、俺が問題を解いている間や休憩中は先生がベッドに腰掛けることがある。最初は目を疑った。無防備にベッドに腰をかけた先生の足の隙間からパンティが丸見えなのだ。俺の目線からはのぞかなくてもパンティの向こう側まで見えそうだ。これで俺があんな夢をみた原因をわかっていただけただろうか。でも驚くべきことに先生は俺に見られてい
渡辺 [10,162] -
先生?
「りょうくん…りょうく…」「涼くん!ぼんやりしてたらだめよ。先生の話聞いてた?」「へっ…?」「もぅー、入試まであと半年しかないのに。志望校ちゃんと決めた?」「せっ先生…今俺ら…」「なぁに?寝ぼけてるの?大事な話になるとすぐ上の空になるんだから」渡辺涼、18歳。六ヶ月後に大学受験を控えた立派な受験生である。もちろんそのことは十分自覚して勉学に励んでいた。しかし突然僕の面倒を見てくれていた家庭教師が
渡辺 [9,638] -
先生?
俺は先生の股をひろげ顔をうずめるとがむしゃらに甘い蜜を吸った。「ハァ…アッイャッアッ恥ずかしい…アンッン」先生は顔を赤らめながら喘ぎ声をあげる。その声を聞いてますます俺は興奮した。こんなにスケベな先生をみられるなんて…俺は一つの穴を舐め続けると同時にもう一方の穴に指を入れたすると先生は一瞬抵抗したのも束の間…「イヤッ…そっちはダメ!アッアーッイヤッハアッ恥ずかしいっお願いっダメッ…ハアッアッイヤ
渡辺 [11,172]
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