官能小説!(PC版)

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岡本 の投稿された作品が17件見つかりました。

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  • 店員3

    「着たままじゃ乾かしずらいでしよ」このとき別に俺はいやらしい気持ちがあったわけじゃない。彼女は戸惑いながらも、制服を脱いだ。すると思った通りブラジャーもビショビショだった。まず、俺は自分の上着で彼女の体を温めようとした。冬の寒空の下で濡れた服を着ていた彼女は少しふるえていた。俺は彼女の体を上着で隠したままブラジャーのホックをはずした。彼女は慌てて俺の手を押さえたが同時に俺の手が彼女の乳房に触れた
    渡辺  [16,055]
  • 店員2

    彼女は「大丈夫です、気にしないでください」と笑顔で言うと、空いたグラスを手に持ち仕事に戻っていった。上司はみなすっかりできあがってしまって、謝りもしなかった。俺は彼女に申し訳なく思った。すると、裏口から彼女がタオルを持って外に出て行く姿が見えた。急いで彼女を追いかけ、裏口の扉を開けるとそこで彼女が濡れた制服をタオルで拭いていた。「あの…ホントにごめんなさい。みんな酔っぱらっちゃってて」彼女は俺の
    渡辺  [13,184]
  • 店員1

    12月某日、行きつけの居酒屋で俺の勤める会社の忘年会があった。男ばかりの職場でまだまだ下っ端の俺は酒を楽しむ余裕などなく、上司のグラスを空けないよう常に気を配っていた。「すいませーん」忘年会シーズンということもあり店はほぼ満席で店員は忙しく動き回っていた。何度か声をかけるがなかなか気づいてもらえずタイミングを見計らっていた。忙しい気持ちは分かるので客としても気を使う。しばらくしてやっと一人の店員
    渡辺  [14,132]
  • 補修4

    「アッ…ハァン…」彼女は吐息を漏らし、快楽を味わっている俺はそんな彼女の姿をみてたまらなくなり、机の上に押し倒した「アッ…イヤッ…」俺は激しくそして深く彼女の中を付いた。そのたびに彼女の柔らかい胸が揺れ、あえぎ声が響く。「どぉ?教室でやる感想は?」あまりの彼女の大胆さに俺も拍車をかけるすると「もう…真希イッちゃいそう…お願い…もっと強く付いて…気持ちいのっ」そして「アッ…ハアン…ッ」彼女はイった
    渡辺  [10,685]
  • 補修3

    そしてすべて露わになった白くて柔らかい胸にかぶりついた。乳首を舌で丁寧になめながら既にビショビショとなったアソコに指を二本いれると教室中に彼女の声とスケベな音が響きわたる「アッ…アン…ア…お願い…アッ…もっと舐めて…もっと指でアソコの中かき回して…」顔に似合わず彼女は俺の指と舌の動きに大胆なことをいう。「そんなに気持ちいいの?」「じゃあこれはどうかな」そういうと俺は彼女の足を両手で開きアソコを音
    渡辺  [10,615]
  • 補修?

    わざとだろうか…彼女が僕の顔をのぞきこんでいるその胸元からは白い胸の谷間が露わになっている。「お、俺も数学…」そう言って目をそらした先には短いスカートから白くて細い太股がのびている。俺のアソコはもうはちきれそうになって気づくと彼女の太股に触れていた。「やだっ、どうしたの?」彼女はびっくりして声をあげた。「俺のアソコ今びんびんなんだよね…」彼女は困った顔をして太股に置かれている俺の手に自分の手を添
    渡辺  [10,564]
  • 補修

    夏休みのある日、補修で朝早く教室に行くと俺よりも先に誰か来ていた。よくみると、美人と評判で学年でも人気のある小松真希(仮)だった。しかし俺一度も話したことはないし、なんだかとっつきにくいイメージがあり苦手だった。俺は彼女から少し離れた後ろの席に座った。ところが時間が経っても先生は来ないしあまりの蒸し暑さと彼女と教室に二人きりという気まずさに耐えきれず、俺は席を立った。「どっかいくの」俺はびっくり
    渡辺  [7,324]
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