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優斗の投稿された作品が60件見つかりました。
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ピアノ教師ひとみ 完
二人は、ベッドに横になり、ひとみは優斗の腕枕で寄り添った。『優斗ぉ』『なに?』『私は日頃ピアノの先生なの。』『まどかから聞いたよ。』『生徒達は、師匠が絶対的なの。私の指示や教えは必ず守るのよ。』『ひとみ先生かぁ』『私にとってはね、優斗が先生なの』『(笑)エッチのかい?』『そう…。私が女として喜びを感じたり、愛されてイク全ての基礎は、優斗、貴方のお陰だし、貴方から教えられたの。』『大げさだなぁ』『い
優斗 [2,079] -
ピアノ教師ひとみ59
優斗は中腰になり、ひとみのお腹辺りにジュニアの先端を向けて、放出しようと、自分でしごきだした…ひとみは、すぐさま起き上がり…『イヤッ!私に頂戴っ、私に熱いの掛けてっ…優斗っ、掛けて〜っ。』と、叫ぶと、ひとみは優斗の手をどけて、ジュニアを握り、フィニッシュへと導き始めた。『ひとみっ出すぞ』『はい。掛けてっ!私のよっ!』ひとみは手でサオをしごきながら、亀頭の前で口を開け、舌を出し、優斗をジッと見つめて
優斗 [1,831] -
ピアノ教師ひとみ58
『よしよし、欲しいか、ひとみ。』『はいっ、バックから欲しいです。優斗のおちんちんで突いてぇ〜っ』『行くぞっ、また一気にだっ』『うわぁっ、ぎゃぁぁぁぁぁ〜っ』優斗の一突きに、ひとみは顔をベッドにこすりつけて左右に振って喜んでいた。両手でシーツを握り締めながら。『ほら、ほら、ほら、突きまくるぞ、ひとみっ』優斗は、ひとみの腰に両手を回し、ガンガンと突きまくった。『あああぁぁ…、イクッ、イクッ、イクッ、イ
優斗 [2,181] -
ピアノ教師ひとみ57
『わかるさぁ』『いい?もういい?』『いいぞ、一気にだろ?』『ぁぁっっ…何で…あああぁぁ…わかるのぁぁっっ…、何もかもぉっ…』『3』『2』『1』『あああぁぁ』『ひとみ、イケッ!』ひとみは一気にしゃがみ込んだ。躊躇なく、思いっ切り…『うわぁぁぁぁぁ…、あああぁぁぁぁっっ〜〜っ、おおっ、おっ、奥に、奥にぃ〜っ、突きっ…刺さるぅ、優斗ぉぉぉ〜っ』ひとみは一突きで絶頂に達していた。腰を小刻みに震わせ、聖水も
優斗 [2,100] -
ピアノ教師ひとみ56
『そろそろ、入れて良いかい?』『ああぁっ〜、やっと入れてくれるのね。やっと、やっと…』『ああ、15年ぶり』『ああぁぁぁぁ…想像するだけで、また濡れてきちゃう…』『ひとみ、俺をまたいで立ちなさい』『はいっ』ひとみは嬉しそうに、優斗の股間をまたいで立った。『さぁ、お○ンコへあてがってごらん。』『ぁぁっ、は…い…、いよいよだわぁぁぁ、入ってくるわぁぁ…』ひとみは、ゆっくりとしゃがみこんで、ジュニアに手を
優斗 [1,921] -
ピアノ教師ひとみ55
優斗は片手でひとみを支えながら、両手の手伽を外し、太ももの縄を解いた。お姫様抱っこでひとみをベッドへ寝かせ、髪を整えてあげながら、しばらく顔を見ていた。どのぐらい時間が経ったろうか。ひとみの意識が戻った。『ん〜〜っ』『ひとみっ』『ん〜んっん〜』『三回目は、やけに遠い所までイッたなぁ』『あぁ優斗〜っ、凄かったぁわぁ、途中から訳わかんなくなって…こんなの初めて…』『そうか…』『でも、まだおちんちん入れ
優斗 [1,855] -
ピアノ教師ひとみ54
その矢先に…全身に力が入り、ひとみがリキミ出した。『ぁぁぁぁああああ〜ッ、イクぅ、イクぅ、イ〜〜〜ク〜〜ぅ…っ』イキっぱなしの、更にその上に達したかのように、声を荒げて泣き叫び、下半身をガクガクと小刻みに振り出した。と、同時に“ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ…、ジョボォッ…”と、音が部屋に響くほどの大量の潮が吹き出された。『おおっっ、ひとみ、潮まで吹くようになったのかぁ…』『○※◇▲☆%…』『なに
優斗 [2,066] -
ピアノ教師ひとみ53
『ほらほら、ほらほら』優斗はクリを集中愛撫しだした。『わぁぁっっ、ぐぅぅぅ、あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…ぁぁ最高ですぅ、優斗ぉっ…』ひとみの太ももは痙攣し、膝はガクンと折れ、ひとみは再び絶頂へと達した。優斗は休ませず、続けてお○ンコへ二本指を挿入し、手のひらはクリにあてがった。もう片方は乳首をつまみ、捻るように引っ張り出していた。優斗は口づけをしながら、悦壁への指の動きを早め、クリをゴシゴシこ
優斗 [2,050] -
ピアノ教師ひとみ52
『おおっ、何度見ても良いお○ンコだぁ。イヤらしいクリも最高だよ。デカいなぁ〜っ、やはり…』『いやっ、口に出して言わないでぇっっ…』『言って欲しいんだろ?ひとみぃ、お○ンコからマン汁がダラダラ流れてるぞっ…』『あああぁぁ〜ッ…』足を水平まで上げると、太もも辺りに縄を縛り、ひとみの右足は二本の縄でバランス良く吊された。ひとみは一本足で立つ状態で、優斗の次の行動を見つめていた。優斗は、ひとみに近づき、口
優斗 [1,971] -
ピアノ教師ひとみ51
ひとみの唇と亀頭との間に、妖しげな唾液が糸を引いた。ひとみを立たせると、手を引いて、X柱の前に立たせた。『今夜は想像を遥かに超えた夜だわぁ…』『無茶はしないからね、安心してっ』『うん、わかってる』そう言うと、優斗はひとみを抱き寄せ、口の周りのヌルヌルを舌で拭き取ってやった。『優斗、ありがとう』『さぁここに…』『はい』ひとみは優斗に促され、X柱の前に立った。優斗はひとみの両手をX柱に固定し、ひとみの
優斗 [1,440]