官能小説!(PC版)

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優斗の投稿された作品が60件見つかりました。

 
  • ピアノ教師ひとみ20

    『うん、きてっ』ジュニアを細かく出し入れしながら、ゆっくり突き進んだ。メリっと音がしそうな気がした。ジュニアの半分まで進むと、ひとみが眉間にシワを寄せて我慢してる顔をした。『痛いか?』『大丈夫よ、優君』『ひとみ、入ったよ』『うん』『お互い初めてだと苦労しちゃうね』ひとみがニコッと笑った。ジュニアを最後まで突き刺した。が、全部入らずに突き当たった。こんなもんだろ。それ以上は無理に入れなかった。8割程
    優斗 [1,745]
  • ピアノ教師ひとみ19

    『二人の大事な初体験だぜ。生でして、思い出残そうよぉ。今日は危ないのか?』変な理由付けだった。『安全日だけどぉ…あぁ〜…だけど…あぁ〜』『俺の目を見て!』ひとみは意を決したように俺の目を見つめ、背中に回した手に力を込めた。もう、愛液と唾液でヌルヌルになったひとみのオ○ンコにジュニアの先端をあてがった。『優〜く〜ん』ひとみの爪が背中に食い込み始めた…『ひとみっ行くぜっ』ゆっくりと侵入し始めたジュニア
    優斗 [1,761]
  • ピアノ教師ひとみ18

    『ぎゃぁ〜〜〜〜っ』『どうしたぁ!』ガクガクと下腹が波打っている。『痛かったか?』『……』『大丈夫かぁ?』『だ…い…じょうぶ…』『痛かったのか?』『凄い〜っ』『えっ?』『凄い衝撃…』『衝撃って、まだひと舐めしただけじゃん!』『凄…い…も…ん…』『気持ち良いって事?』『うん』『もう…わかりやすく言ってよ〜っ』『ごめん、気持ち良い…です』優斗は再び顔をひとみの股間へ近づけた。『舐めるよ』『はい…』『あ
    優斗 [1,711]
  • ピアノ教師ひとみ17

    訳のわからない擬音を発し始めたひとみ。中指を膣穴へゆっくり挿入した。生暖かく狭い膣壁をくぐり抜け、奥へ奥へと入れた。『うわぁっっ〜っ、入ってきたぁぁぁ〜っ』『わかるか?』『う…ん…わかる』途中から急に狭くなった。これが処女膜かなぁ…狭くなった場所を丹念に中指で抜き差しして、なんとか痛みを和らげてやろうと思った。『ひとみ、触るよ』『えっ?もう…触って…るや…ん…あぁ〜っ』『クリトリス触るよ』『あああ
    優斗 [1,762]
  • ピアノ教師ひとみ16

    真っ直ぐ縦に延びた合わせ目は、ほんのり赤黒くなっていた。『足を持って!』『えっ?』『手で足持ってて。閉じるなよ。恥ずかしくても、気持ち良くても!』『う…ん…』ひとみのお尻を手前に引いた。ひとみがソファの背もたれからずり下がり、ひとみの開かれた股間が目の前に大きく現れた。お尻の穴まで丸見えになった。俺は両方の人差し指で、ひとみの閉じた下唇をゆっくりと開けた。酸っぱい匂いが立ちこめ、中心から愛液がトロ
    優斗 [1,732]
  • ピアノ教師ひとみ15

    だから触らせないって言うのか?『大丈夫!優しくリードするしぃ。楽しみじゃん、触ったらどうなるか、舐めたらどうなるか…』『えっ…やっぱり舐めるの』『ダメ?』『いや、コミック誌でもそのパターンあるから…』変に納得した様子のひとみだった。俺はひとみをソファへ座らせた。ひとみの前にひざまづき、ひとみのパンティへ手を掛けて脱がした。ひとみも腰を浮かせてくれた。窓の外は夕暮れが近づき薄暗くなっていた。『いや〜
    優斗 [1,540]
  • ピアノ教師ひとみ14

    ひとみは最初からエッチには、素直で積極的だった。いきり立ったジュニアを喉元奥まで入れたり、裏筋を舐めあげたり。想像力をめぐらし、色々なレディスコミック誌で勉強したんだろう。そう言う事にしておきたい自分がいた。『キレイになったよ』『ホント。もうビンビンだよ〜っ』ジュニアを握ったままひとみが顔を上げた『気持ち良かった?』『うん、もちろん』『さぁ交代だよ』『え〜っ』『どうしたの』『……』ひとみが下を向い
    優斗 [1,459]
  • ピアノ教師ひとみ13

    舌先で濡れたネバネバを恐る恐る舐めている、ひとみ。俺が腰を少し前に突き出すと、ひとみの口にカリ部分が入った。ひとみは嫌がらずに、口の中で舌を這わせ続けた。『しっかり舐めて、キレイにして。あ〜っ上手だ、気持ち良いよ〜っひとみっ』ひとみの頭を押さえつけながら、少し大げさに声を出して喜んでやった。実際には痛いし、時折歯が当たっていた。でも、褒めてあげた方がひとみも調子に乗ってくると思った。女と言う生き物
    優斗 [1,541]
  • ピアノ教師ひとみ12

    ひとみの目が、真剣そのものに変わっていった…ブリーフを床まで下げ終えたひとみは、俺を見上げながら…『触っていい?』と聞いてきた『いいよ。もう触ってるし…』『だって〜。直に触るの初めてだもん』先端からはネバネバとした先走りがねっとりと滲みだしていた。ひとみは両手で、いかにも大切そうに触りだした。竿をさすったり、握り締めたり、シコシコ手つきをしたり、袋や玉を下から持ち上げたり上から見てると、笑いをこら
    優斗 [1,501]
  • ピアノ教師ひとみ11

    『触っていい?』俺を見上げながらひとみは聞いてきた『いいさ、さっき触ってたじゃん』『さっきはズボンの上からだし〜』『好きにしていいよ』ひとみは視線をジュニアへ落とし、右手を延ばし始めた。指先ではうように確かめながら…『大きい…想像してたのと違う…』そうつぶやきながら、ブリーフの上から、真っ直ぐに上に向かって固くなっているジュニアに唇を寄せてきた。まるで何かを確かめているかのように、至る所に口付けて
    優斗 [1,470]
 

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