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優斗の投稿された作品が60件見つかりました。
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ピアノ教師ひとみ10
『脱いでいい?』『脱がしてあげようか?』『自分で脱ぐよ』『脱がせてあげたいよ。脱がせる想像もしてたんだもん』そんな事言いながら、俺の学ランを脱がせ始めた。ぎこちなくワイシャツのボタンを外していく。上から見下ろしても、ひとみの胸はやはり大きい。そして乳首はまだ固く尖ってままだった。『想像力豊かやねぇ』『ごめん…エッチで』『何で謝るの?』『だって〜っ…、嫌いになった?』『なるわけ無いよ、益々好きになっ
優斗 [1,502] -
ピアノ教師ひとみ9
更に強く乳首を捻り摘んだ。『ん〜〜〜っ』俺の舌がちぎれんばかりに吸い付きながら、ガクガクと何度目かの痙攣をまた始めた。あの時ひとみは絶頂へ達していたのか、イッていたのかは定かではない。どれぐらい時間が経ったろうか…ひとみは乳首だけで満足してしまったかもしれない。『さぁ…ひとみ…立って』『う〜ん〜っ』甘えた返事が返ってきた『今度は見せて。ひとみの体を…』『太ってるもん…』『ばか…俺は太ってるひとみが
優斗 [1,564] -
ピアノ教師ひとみ8
と、その時…後ろへ回していたひとみの両手が俺のジュニアをまさぐりだした。天井へ視線は向けているものの、まるで別の生き物のように…俺のジュニアも随分前からいきり立っていた。脈々ドクドクと血流が流れ込んでいるのがわかる。形や大きさを確かめるように動き回るひとみのしなやかな指。『ひとみはエッチの経験あるんやろぉ?』『…』返事がない『慣れてるし…あるんやろぉ?』『…』返事がないものの、頭を何度も横に振りな
優斗 [1,618] -
ピアノ教師ひとみ7
優斗は左手と左足でひとみの両手が動かないように押さえ込んでいる。優斗はひとみの目を見つめながら聞いた…『ひとみは虐められるのが好きなんだ?』『…』『もう正直に言っていいよ、わかるもん』『うん………かもしれない…』従順なひとみは素直に自分が虐められるのが好きであることを認めた。『痛くされるのが気持ち良いの?』『わかんないの…でも乳首をつねったりすると全身に電流が走るように気持ち良くて…』ひとみが話し
優斗 [1,883] -
ピアノ教師ひとみ6
『あ〜〜っ…いっいぃ〜〜っ…すご!』ひとみは思わず本音を口走ってしまったかのようで、あわてて語尾を打ち消した。人一倍乳首が感じるひとみ。自慰に更ける時はいつも自分で乳首をいじっていた。自分で両方の乳首を思い切りつまみ、ねじるように引っ張ることで快感を得る自分を見つけ出していた。そんな毎日の自慰が、この人並み外れた乳首を作り上げたのかもしれない。今は、自分ではなく優斗の指が、その希望通りの動きを乳首
優斗 [1,985] -
ピアノ教師ひとみ5
優斗は舌を絡め返しながら、背中に右手を伸ばしブラのホックを上手く外した。支えを失ったひとみの胸は、思ったより張りがあった。“胸を張らせるためにワザと手を後ろにつくのかなぁ…”と思うや否や、優斗の目が乳首に釘付けになった。ハンドボール以上あろうかと思えるバストに、一段と盛り上がった乳輪はピンク色、その中心からそそり立つ〈まさしくそそり立つが的確な表現だ〉乳首は新品のリップスティックを全部出し切ったか
優斗 [1,972] -
ピアノ教師ひとみ4
唇、耳、へ舌をはわせながら愛撫を続け、いよいよブラウスのボタンへ手を掛けた。ブラウスが左右に、はちきれんばかりに張っている3番目のボタンからを外すと、飛び出すように胸の谷間が露わになった。全てのボタンを外し終わると白いブラに覆われた真っ白なバストが飛び出てきた。白さ故に、青白い血管が際立って見え、優斗は思わずゴクリと唾を飲んだ。『恥ずかしい…』ひとみは小さな声で呟いた。『俺とじゃダメか?』優斗は優
優斗 [1,904] -
ピアノ教師ひとみ3
『あ〜〜優君』付き合って2カ月。キスと服の上から胸揉み程度には進展していた二人だった。ひとみはキスをするときは、両手を後ろにつき、胸を突き出すようなポーズをとる。毎回そうだ。いつもなら、胸を揉んでサヨナラのパターンだが、この日の優斗は違った…優斗の舌がひとみの唇に分け入り前歯を行き来するひとみの歯が開いた瞬間、優斗の舌がひとみの舌と絡み合った。ひとみの体を支えてる両手から力が抜けたのを感じ取った。
優斗 [2,165] -
ピアノ教師ひとみ2
『高山君、遅くなってゴメン』『ぜんぜん』『…、で、話って?』『あぁ…ひとみはさぁ、今付き合ってる人いるの?』『…いないよ』『そっかぁ…、良かったら、俺と付き合わないか?』『…いいよ』えっ…即答!マジかぁ…続くかなぁ…いや修学旅行までは何としてもこうして、高校2年の秋に俺達は付き合い始めた。後で聞いた話だが、女子の間でも修学旅行に向けて彼氏作りのブームで盛り上がっていたそうだ。付き合いだして2カ月。
優斗 [1,830] -
ピアノ教師ひとみ1
高山優斗は高校2年の17歳。スキー修学旅行をひかえたこの時期、男子生徒は彼女作りに必死だった。なんせ北国のホテルに3日間も缶詰め状態が続くため、彼女でもいないとやってられない雰囲気だった。高校にスキー修学旅行が流行りだしたこの年が俺の初体験の年。その相手がひとみだった。かれこれ30年も前の物語…。一年生は男クラで過ごした優斗は、2年進級時のクラス編成が混クラに入る事だけが気になっていた。その危惧は
優斗 [2,004]