官能小説!(PC版)

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輪廻の投稿された作品が81件見つかりました。

 
  • new 13

    翌日、倫子は昼休みに入ってから、またしても姿を消した。ティアは急いで委員会室に向かった。息を切らし入ると、やはり倫子は幾人もの男子生徒に強姦されていた。「あぁ…!!激しッ…!!ダメ…!やぁあ!!」ガタガタと激しく机に、彼女の肉体が叩きつけられていた。「倫子!!やめて!!お願い!!!」「ティ…ア…ちゃ…。ああッ…!!!」不気味に笑うだけの男たちは、倫子を打ち捨てて、ティアに少しずつにじり寄った。ティ
    輪廻 [1,255]
  • new 12

    「どうして…!!倫子!」「聞い……て」「!?」二人残された委員会室には、西陽が差し込んでいた。その一瞬だけは、時間が止まったように穏やかに感じられた。「…!!」「ティアのお母さんの居場所……。鷹松くんたち……知っているみたい…。写真も……」倫子は踏みつけられた上着から、写真を取り出した。そこにはティアと同じ金髪碧眼の、背の高い女性が写っていた。ウィスキーボトルを手に、年配の男たち、それも日本人らし
    輪廻 [1,339]
  • new 11

    「アンタたちッ…!!!学校でこんな事して馬鹿なんじゃないの!?直ぐに先生に言いつけるから!!」「ダ…………メ……」ティアを制したのは、倫子だった。虚脱状態の彼女は、必死に笑みを作り、たった一人の助けを止めた。「わたし……が…このまま……犯され…れば……いいの」「倫子!?なに言って…!?」「わたし……鷹松…くんの…奴隷…なの…。こうしてっ……て…、わたしが…頼んだの…」「そんなハズない!!」鷹松は、
    輪廻 [1,277]
  • new 10

    「…うぉ!!出るぞ!!」「―――!!ンン!!」翌朝も、ティアは朝食後のリビングに、悲痛な喘ぎ声をあげていた。「っぱはぁ!!!……んぐっ」義父の、濃い精液を飲み干し、制服を整えて、ティアは学校へ向かった。(負けない……。絶対にあの子だけは、巻き込まない…!)そんなティアを不穏な空気が包んだ。「え?倫子が?」「そうなんだ」朝の教室に、倫子がいなかったのだ。ティアより先に登校しているはずだった。昼休みに
    輪廻 [1,486]
  • new 9

    帰宅後1時間以上経過し、ようやくティアは解放された。乳房は紅く染まるほど揉みしだかれ、膣内からゴポッ、ゴポッと、彼女の息遣いと共に白濁の液体が溢れ出ていた。(ナカ……出し………)ティアは涙も出なかった。犯されている最中、倫子の顔が浮かび、あのいたいけな笑顔が汚される代わりならばと、覚悟を決めたからだった。とはいえ、身は震え、喘ぎは絶えず唇から漏れていた。「ふ……ぅう……!!ん……!ぁ……!」義父の
    輪廻 [1,845]
  • new 8

    「ただいま帰りました……!!いやっ!」玄関に入った直後、ティアは体を何人かの男に引っ張られ、リビングに連れていかれた。ドアに鍵がかけられる音を背に、リビングには義父と、彼が呼んだらしい男が何人かいた。「さ、倫子が帰って来ないうちに。早速一人目だ…」「一人目………?」「肉体労働だよ!しっかり働いてもらうからね!あの学校はアルバイトも禁止だからねェ」義母はまたしてもビデオに録画をしているらしかった。「
    輪廻 [2,345]
  • new 7

    「ティアちゃん、今日はどうしたの?少し遅刻していたみたいだったから…」倫子は不思議そうに、ティアに訊ねた。「うん、大丈夫…。ちょっと迷っちゃって」「明日からは一緒に行こうね」まずい流れになったと、ティアは少し後悔した。怪しまれないよう、「朝食の後片付けを手伝わせてもらう事になった」と、取り繕った。昼休みもあっという間に終わり、教室に戻ろうとした時、倫子は一緒に教室に入ろうとした男子と体がぶつかった
    輪廻 [1,756]
  • new 6

    「ティア、必ず毎朝私の精液を飲み干してから、いってきますと言うんだよ」ティアは地獄に堕ちた気分のまま、笑顔でそれを飲み干した。「いってきます」涙は流さなかった。倫子に気づかれてはいけない。彼女の両親がそんな事をしていると知ったら、彼女に耐えられるわけがない。ティアは契約書の最後の文章に縛られていた。『なお、私・上崎ティアを居候として認めて下さった杉屋倫子様の処女をもって、ここに誓います。』純真無垢
    輪廻 [2,514]
  • new 5

    「ホゥラ……!!もっと速くするぞ…!」ティアは義父の長く勃起したそれから、抑えきれない液体が滲み出てきているのを味わいながら、義父の言葉に同意した。同意せざるを得なかった。息をするのを我慢し、散々ペニスを出し入れされ、ティアは充分な恥辱を受けているつもりだった。「………!!」限界まで反り立っていたと思われていた男根は、熱くなり、確実にティアの恐怖心を煽っていた。しかし彼女が気付く頃には、義父は容赦
    輪廻 [2,585]
  • new 4

    「そうそう…。まぁまだまだあるんだが、それはまた追々だな。母さん、ちゃんと録画してくれよ」「はいはい。ったく、やらしい娘だねぇ」ティアは全身から冷や汗が出るのを感じながら、義父の前に立った。「膝まづいて…。そう…綺麗な髪だ」「碧い瞳…気味悪いわねぇ」義父のズボンがおろされ、完全に勃起し切ったペニスが現れた。ティアは自分の顔よりも縦が長く、自分の手には包み込めないほど太い、熱くなったそれに恐怖してい
    輪廻 [2,743]
 

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