官能小説!(PC版)

トップページ >> くろーば の一覧

くろーば の投稿された作品が19件見つかりました。

  • 1
  • 2
 
  • 恋愛対象ですか??

    「ん。」博也がゴムをつける。待ち遠しくて待ち遠しくて、我慢できない。「入れるよ?」その言葉と一緒に博也のモノがズンッと私を突き上げる。「あぁっ!…んっ…ひろ…おっきぃょ…」「…っ…杏奈さんが、そそるからだよ……杏奈さん、好きだよ」奥まで入れたまま、博也が私を抱きしめた。ココロもカラダも満たされる。好きな人に愛されてるのってなんて幸せなんだろう。そして博也がゆっくり動き始める。 「ッはぁ……んっ
    くろーば  [12,415]
  • 恋愛対象ですか??

    「目開けてよ?杏奈さんの感じてる顔、見たいじゃん!」「だって…恥ずかしいよぉ。」そう言いつつも目をゆっくり開ける私。「こっちも触るよ?」博也が手を下に持っていく。自分でももう濡れてるのが分かるくらいで、あたしは身体が熱くなるのを感じた。「すげー、杏奈さんめちゃめちゃ濡れてるじゃん。」「…っあ…んんっ」博也の指がそこをなぞると「っ……はぁ」吐息が漏れる。「指入れるよ?」1本、そして2本。「んんッ…
    くろーば  [12,637]
  • 恋愛対象ですか??

     「じゃまた明日、練習で!」博也はもう1度私をギュッと抱きしめて帰って行った。私もドアに鍵をかける。体が、熱い。キスだけじゃ足りないみたい。もっと、博也が欲しいよ。もう我慢デキナイ…。 「こんにちは〜!お願いしまーす。」今日も練習が始まる。博也と目が合う。はにかむ。「やっぱりスキ…」メニューはいつも通り楽しくこなした。ゲームもして、テンション上がるし、今日もいい運動しました!みんな口々に「お疲
    くろーば  [10,681]
  • 恋愛対象ですか??

    「私も恋愛対象外かと思ってたよ?」微笑んでそう言った。「あー…やべぇ、杏奈さんの笑った顔すげー可愛いし…。キスしていいすか?」コクッと私が頷くと、博也はグイッと私を抱き寄せて、キスをした。最初は軽く、だんだん激しく。「…ん、ふぅ…」博也はなかなか息をさせてくれなくて、しかもなぜかやたらと上手で、私は立っているのが精一杯。やっとキスの嵐がおさまった頃には、博也に支えてもらっている状態だった。「…博
    くろーば  [10,133]
  • 恋愛対象ですか??

    数日後、博也は1人暮らしの私の家にやってきた。教科は無難に英語。数学は私が苦手なのでそれ以外にしてと頼んだのだ。真面目に2時間くらい勉強して、その後少し雑談して、博也は帰った。特に何も起こらなかった。 また数日して、次は私が博也の家におじゃますることになった。私が行きたいなぁと言ったら、本当に家の人に聞いてくれたらしくて、夕ご飯までごちそうになることになった。恐縮はもちろんしたけれど、せっ
    くろーば  [9,571]
  • 恋愛対象ですか??

     2つ年下の博也とは、サッカーを通じて出会った。小さい頃からサッカー大好きなのに下手くそな私(杏奈・19歳)は、サッカーが上手な博也にクラッと来てしまったのだ。上手いと言われる人なんていくらでもいる。それだけじゃない博也の優しさや礼儀正しさ、子どもたちと戯れる茶目っ気に、やられてしまったのだ。会う度に淡い恋心のような気持ちを温めている私だけれど、実際はなかなか話し掛けることが出来ずに、しばらく過
    くろーば  [8,892]
  • あなたの腕の中?

    『ぇっ?!そんなぁ…』もぅあたしはガマン出来る状態ぢゃなぃのに…。『早く出ようよぉ?』『ん?だから〜七海が入りたいって言ったんだろ!ゆっくり温まらなきゃダメ〜!笑〃』『ん…そぅなんだけど……。分かったよぉ…ガマンするよ。』俊哉はなかなか出ると言ってくれなくて、あたしはとても微妙な状態でしばらく放って置かれた。ただ、彼の腕の中は安心出来る場所だということが分かった。「俊哉が彼氏だったら…今最高に幸
    美咲  [11,605]
  • あなたの腕の中?

    『風呂?!いいけど狭いじゃん?笑〃』『いいの〜!狭いほうが!笑〃』 お湯を少なめに入れて、あたしから先にシャワーを浴びる。熱めを浴びると少し酔いもさめてくるみたいだ。『俊哉〜?もう入って来ていぃよ?』お風呂に浸かりながら呼ぶ。『おう。今行くよ!ちょっと待っとけ、タオルとか必要だろ?』『あ、うん!欲しぃ!』しばらく独りで待って居るとようやく俊哉が来た。『まさか七海と風呂入ることになるとは思わなか
    美咲  [11,567]
  • あなたの腕の中?

    『寝ちゃダメだよ!!笑〃』俊哉がやっと構ってくれる。『寝てなぃもん〜!笑〃』『あのさぁ、さっきから胸、見えそう!』俊哉が苦笑いという雰囲気で言う。『ゴメンナサィ…』『いいけどさぁ。笑〃』 見せたいわけぢゃない…。そんなに露出だってしてない…。『…露出、しないようにしてるんだけどなぁ…。』『なんで?!』『だって〜みんなが、あたしが露出するとエロいって言うからー…』『ふ〜ん。』『今日だって、全然し
    美咲  [10,152]
  • あなたの腕の中?

    『分かったょ!笑〃』『ぢゃぁとりあえず乾杯しょ??笑〃』缶のフタを開けてお互いに少しぶつける。『何回も言うけどあたし弱いんだからね?笑〃』『本当かよ?笑〃』 俊哉はテレビをつけてバラエティ番組を見始める。『あ!これ好きぃ!笑〃おもしろいよね!笑〃』『俺これあんまり見たことないよ!笑〃』『え〜??笑〃』…最初は普通の会話だった。俊哉は彼女とはもうとっくに終わっていたらしぃ。あたしはちょっとホ
    美咲  [9,684]
  • 1
  • 2
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス