官能小説!(PC版)

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くろーば の投稿された作品が19件見つかりました。

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  • あなたの腕の中?

    この春入学した大学の構内で、昔からの男友達を偶然見つけてしまった。すれ違っただけだけれど、向こうは気付いただろうか。新しく出来た友達とランチを食べながら、彼になんてメールを送ろうかと考える。『今、居たよね?』とか??『久しぶり!』とか?? そんなことを思案しているうちに、ケータィが鳴る。『俊哉様からメールが届いています』とテロップが流れ、先を越されたことを知らせた。『七海今居たよね??!』
    美咲  [9,899]
  • 4人の男友達とあたし?(最終話)

    「お望み通りに!笑〃」まーくんは1回めの時よりもっと激しくあたしを喘がせる。「んっ……はぁ…ん…やぁ…ぃぃょぉ…」気持ち良すぎて泣けてきちゃぅくらぃ。縛られているんだということが、あたしを快感の海に突き落とす。「…んっ…ぁっ…まぁくんっ……はんっ…」「縛られてるだけで意外と違うんだね!笑〃」「溢れ過ぎ!マジで洪水じゃん!!笑〃」見ている3人の声が少し離れて聞こえる。「…春菜!…気持ち良ぃ?!」ま
    美咲  [7,778]
  • 4人の男友達とあたし?

    辰也がズンッズンッズンッと最後に奥までぎゅっと突いたところで、あたしはこの日4度めの絶頂を迎えた。辰也もだいぶ疲れた様子で、肩からあたしの足を下ろす。「お疲れ、春菜!最高だったょ!笑〃」と勇作は労ってくれて、宏輔は「誰のHが1番良かった?笑〃」と聞いてきた。「ん……?」少し考えて、あたしは「…まーくん!」と答えた。「なぁんだ!俺じゃないんだ!」少しがっかりしたように宏輔は言って、そして正樹に「ま
    美咲  [8,584]
  • 4人の男友達とあたし?

    「春菜がえっちだってこと、俺ら知ってるんだから〜!笑〃」「濡らし過ぎだょ!笑〃」羞恥心がまた快感をよぶ。「春菜、バック好きだよね?立ちバックやってみよっか?」宏輔がそう言って、あたしをベッドから下ろして壁に手をつかせる。そうしてまたグッと奥まで太いモノを挿入して、あたしの腰をおさえてゆっくり出し入れした。「んっ…ぁ…もっとぉ……」「一気に行くよ?…喘ぎ声、もっと聞かせて。」正常位とは違うところを
    美咲  [9,289]
  • 4人の男友達とあたし?

    「春菜!ぉぃ春菜!大丈夫かぁ?」勇作が呼ぶ声がする。「ん。大丈夫…。」「よかったぁ。気持ち良すぎた??笑〃ごめんな。」まーくんが苦笑いしながらそう言った。「本当だょなぁ!正樹激しくし過ぎ!笑〃春菜まだいけそう?」「ぅん…来て!勇作…激しくしていーよ?」あたしの言葉に一瞬目を見開いて、それでも勇作は頷いた。「分かった!じゃあちょっと待ってて、ゴムつける。」そうしてあたしは次に勇作のモノを下のお口に
    美咲  [8,793]
  • 4人の男友達とあたし?

    その通りあたしはもう腰がくだけていて、後ろの辰也に支えてもらえていた。あたしを寝かせた4人は代わる代わる自分の服を脱いだ。正樹が最初に「春菜、俺の舐めてよ。おいで。」と言ってあたしを呼んだ。ベッドの上に足を広げるまーくんの足の間に入って、四つん這いになってまーくんのモノを口にふくむ。「うっ…春菜上手い」まーくんはそぅ言ってあたしの頭を撫でた。「んっ…まーくんの…おいしーよ?」 あたしの胸を
    美咲  [10,520]
  • 4人の男友達とあたし?

    「じゃぁ。いただきます!笑〃」「たくさん可愛がってあげるよ。」みんなが笑う。でも目は男の人の目をしてた。 まず宏輔が慣れた手つきで、あたしの服の中に手を入れた。そしてその手はそっとブラのホックを外して、指先があたしの胸に触れる。「んっ…」声を押し殺して目を閉じても、みんなの視線を感じた。「んっ…はぁ…」「感じてるの?まだそんなに触ってなぃのに笑〃」宏輔がいじわるな口調で言う。「ぁ…もっと…
    美咲  [10,914]
  • 4人の男友達とあたし?

    あぁこんなこと考えてる場合じゃなぃ!行かなくちゃ。みんなが待ってるょね笑〃急いで出掛ける支度をした。大人めに見える、なるべく脱がされやすぃ服を選んで身につける。下着はサテンを選んだ。 車を降りて道を歩く。胸がドキドキする。今からのことを考えただけで、またぎゅっと身体が熱くなった。「もしもし〜勇作??今お家の前着いたょ??笑〃迎え来て〜?」「おう!」すぐにトントンと階段を降りる音がして、玄関
    美咲  [9,721]
  • 4人の男友達とあたし?

    夏休みのある暑い日の夜、部屋でごろごろしてたら、中学時代のクラスメートだった勇作から電話が来た。「おいー?今いつものメンバーで集まって飲んでんだけど、来ない??笑〃」がやがやと電話の向こうで何人かの声がして、笑い声が響く。「えー!!いつものって誰?笑〃正樹とか?」「うん!まーくんと宏輔と辰也。まーくんにかわる?笑〃」「ぃぃょ!笑〃ぇ?誰ん家??行くょ!行きたい!」平静を装って軽く言う。ホントは
    美咲  [9,277]
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